どうやら、最近の「お題」は「仕事の法則」らしい。
身も蓋もない仕事の法則 (みんな建前ばかり言うからオレが本当のことを言ってやる)
いつものようにblog人は項目が多いな。こんなにいっぱい把握できねーって。
私なら、たった一つだけ挙げる。
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どうやら、最近の「お題」は「仕事の法則」らしい。
身も蓋もない仕事の法則 (みんな建前ばかり言うからオレが本当のことを言ってやる)
いつものようにblog人は項目が多いな。こんなにいっぱい把握できねーって。
私なら、たった一つだけ挙げる。
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うちは零細企業なんで、新卒なんて入らんわけだが。
多分、あちこちのblogで、あるいはメディアの特集でこういった記事が書かれるだろう。そしてそこにいろいろなアドバイスが書かれているのを目にするだろう。ここで1/4世紀前に新卒だった私からのアドバイスだ。
日経ビジネスオンラインより。
談合消滅後の建設業界で何が起きているか
工事単価の“ダンピング”や発注者の権限強化で職人は青息吐息
談合がなくなったらのとタイミングを同じくして、ダンピングが始まったという話。ただし、本文中でも書かれているように、直接の因果関係があるわけではなく、時を同じくして発注者が強くなった結果、ダンピングすることになったという話らしい。
それはまぁそれとして、件の記事を見ていると、これは近未来のIT業界の図だなと感じると共に、「職人」とは何であるかということがわかる。
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小二田先生のblogより。
そういうコドモを作ってしまったのは、申し訳ないけれど、やっぱり「団塊」だと思う。
あなた方は、勝手に盛り上がって勝手に挫折したんだ。
社会は変わらないよ、って、にやりわらって。そのツケがこれだ。
あまり「団塊叩き」は好きではないのだが、この言葉に叩く人の気持ちを理解した。
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会社の求人をいつも出している。
別に緊急に人が欲しいというわけではないが、かと言って人手が足りているわけでもないので、「人を取る用意があります」という意思表示をしているわけだ。「どんな人が欲しい」の類は過去のエントリにも出ているし、人についてどう考えているかも書いているので、気になった人は読んでもらうと嬉しい。
で、読んだ一人から応募があったのだが、落としてしまった。それはなぜか。
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南方司君のblogで知ったんだけど。
元記事は、
この件ではびっくりしている調子のblogも多いようだけど、
判決は管理監督者を「経営者と一体的立場で労働時間の枠を超えてもやむを得ない重要な権限を持ち、賃金が優遇されている者」と判断。
というのは、過去の判例の踏襲に過ぎないようです。
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南方司君のblogより。
いろいろ彼は書いているし、彼に限らず「評論家」達はいろんなことを言うけど、「現在」を指して「いい時代だ」と言われたことは、多分過去に一度もない。
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