Archive for the ‘プログラミング’ Category

昔、全文検索エンジンを作っていた

これは単なる昔話である。

しかし、ある種の人達にとっては、「技術的昔話」はとても意味のあることもある。それは技術そのものではない事情だ。そういった人達のために記録しておく。この文章の技術的な価値は、現代ではほぼ0であろう。以下の話は技術的なことに見えるが、あくまでもそれは

エビデンス

としてであって、技術そのものとしては価値はない。今となっては、誰でも知ってることに過ぎない。「当時」だから価値があったのだ。願わくは、この文章が価値を持たないで欲しいと思いつつ書いている。

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だから、「COBOL」の問題じゃないってば

日経コンピュータの馬鹿がまた俺に喧嘩を売る気らしい。

[3]COBOL資産を守って、若者の可能性をつぶす愚

この手の話は既に何度も言ってるので、繰り返しにしかならないのだが、別に「COBOL」が悪いわけじゃない。

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Dronekitによる python apiとアプリ開発の概要

ABC2015 Summerで発表した資料を上げとく。

「写経」にそんなにたいそうな期待はいらない

プログラミング学習手段としての写経について

あるブログが「写経には効果がない」という趣旨のことを書いていて「何を言ってるんだ?」と思いじっくり読んでみたら、彼の言う写経は「動くとわかってる10000行のコードを何も思考せず作業として書き写すこと」を指しているようだった。「そんなわけないじゃん」と笑ってから「もしかして世の中は写経をそういう捉えてるのか?」と不安になった。

いやいやいやいや… それで十分だよ。

てかさ、「写経」に何を期待してんのさ? いや、期待するのは勝手なんだけど、期待しすぎると、効果の低さにがっかりするだけだし、効果を出すために難しいことやっても、面倒になるだけだよ。まぁ、「10000行」の必要性については疑問だけど。

「写経」する時に、そんなたいそうなことを考えなくていい。ただ、書き写せばいい。それでこそ「写経」だ。

それで何が得られるか? それは人それぞれ違うのだろうけど、一つだけ明確なことがある。それは、「写経」をするということは、

一字一句漏れなく、ゆっくりと読む

必要があるということだ。

我々は本を読む時には、つい飛ばし読みする。私は買って来た本が何冊であろうと、寝るまでにその本を全部読んでしまうことにしている。まぁ小説とかは無理だけど、専門書ならそれは難しいことではない。

じゃあ、その時に一字一句全部漏れなく読んでいるかと言えば、そうではない。長年の訓練のお陰で読むことそれ自体も速いのだけど、それ以上に

今は用がないと思うところは目を通すだけ

にしていることに負うところが大きい。つまり、その日に全部読むとは、

脳内にインデクスを作る

という作業をしているに過ぎない。その途中で、必要と思われるところは精読するし、「後で読む」にすることもある。そういった「作業」は、まず買った当日にしてしまうのだ。まぁ、たいていの本のほとんどの部分は三度目読む必要性(買って来た本は、本屋で既に一度読んでいる)はないのだけど。

そういった読み方でスキルが身につくかと言えば、まるっきりスキルにはならない。いくら「知識のインデクス」を作ったところで、それはインデクスに過ぎない。それはスキルとは呼ばない。

読書をスキルにまで昇華させるには、いろいろなことがあるのだけど、その一番目のステップが

精読

なのだ。「写経」はその大きな助けなのだ。

当然のことながら、本を精読しただけでスキルになるかと言えば、そんなことはない。だから、「次のステップ」は必要になって、それは件のブログの通りのことも、「次のステップ」としては意味がある。

でも、最初は何もわからないままに写してて良いんだよ。それがすぐにスキルになるわけじゃない。でも、そうやって

じっくり取り組む

という姿勢を持つとゆーことが、理解への近道なのだ。

「写経」はそんなにたいそうなものじゃない。だから、難しいことをする必要はない。単に写すだけでいい。でも、それで得られる効果は「精読」程度だとわきまえていればいいだけ。

「まつもとゆきひろコードの未来」

日経Linuxの森側さんより献本される。

私がmatzの本の書評を書くとかいろいろ微妙だし、私が書評書かんでも売れるものは売れると思うんだけど— とか言ってたのだけど、くれるってものはもらっておくし、もらったんで書評を。

結論書いとけば、これは

伝道書

である。

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「コアjQuery + プラグイン/jQuery UI 開発実践技法」

私はあまりJavascriptが得意でない。

いや、しょせんプログラム言語でしかないから書けないことはないし、必要なら書くのだけど、出来れば他人付き合いしたいと思っている。言語仕様あまり好きでないし。

とは言え、今時はそうも言ってられないので、jQueryなんぞを使いつつ書くわけだ。
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「レガシー脳」

あんまり技術的なつっこみをすることではないけど。

例のシステムを作ってて、SQLのORDER BYで使うカラムの値にNULL値を許していたことに気がついた。今までそーゆー設計を避けて来てたんだけど、その方が論理的に正しければそう作るのがいいわけで。

この時、NULL値は最初に来るのが普通なのか、後に来るのが普通なのか。
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でも、addには気をつけた方がいい

svn commitに判子とか

今年度は申請書(EXCELシート)書いて上司の判子もらわないと svn commit すらできない職場で仕事することになりました。

まるでギャグなんだが、あながちギャグとも言えないこともある。さすがに判子はやり過ぎだとは思うけど。
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Emacsは昭和のかほり

確かに初心者向きには良いまとめ

Emacs 初心者のための最低限のコマンド表

まぁ、これくらい知っておけば、通常のことは出来る。チートシートってうっかりするともりだくさんな内容になってしまうけど、これくらいの分量に絞ってあればすぐに覚えられるだろう。

ってのは良いんだけど、もう何度も何度も言ってるんだが、そろそろEmacsを使うのやめようよ。そう言ってる私は、たった昨夜NetBeansを入れた。
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「常識的なweb UI」で気になっているもの

これは本当にわからないんで、識者に教えて戴きたいところなんだけど、とりあえず自分の主張と共に疑問を書いてみる。

疑問は大きく2つあって、

  • パスワードは伏せ字でなければならないか
  • 「確認画面」は必要か

ってこと。このどちらもが「常識」として使われているのだけど、どうもうっとおしい気がしてならない。
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  • 私について

    ただのプログラマです、ハッカーではありません。

    秋葉で暮し秋葉で仕事してますが、秋葉系は嫌いです。物事を冷静に分析することは好きですが、ニヒリストは嫌いです。

    秋葉でちっこい会社をやってます。 こーゆーことがお仕事です。

    詳しいことは、自己紹介のページでも見て下さい。また、mixiの方でもいろいろわかるかも知れません。twitterは@ogochanですが、たいしたこと言ってません。近頃はShorplug内の別館で日記書いたりもしてます。だいたいここのコピーだったりしますが、ログインするとコメントがつけられます。

    日経ITProに連載(生越昌己のオープンソースGTD)を書いています。「ちゃんと書いた文章」が読みたい人は、そっちを読む方がいいと思います。

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    ここは私の雑文の置き場です。WordPressを使っていますが、いわゆるblogのつもりで書いているわけではありません。「覗き見のできるチラ裏」くらいの意味しかありません。

    もしかしたら有用なことがあるかも知れません。あるいはむかつくことも書いてあるかもしれません。それらはみな「そんなものだ」と思っておくに留めましょう。

    コメントを書くのは構いませんが、「反論」の類はよそでやって下さい。同意する気のない人達と議論する気は全くありませんので、議論したければよそで勝手にやって下さい。

    と言っても、「読むな」「広めるな」というわけでもありません。リンク、ブクマの類は御自由に。

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