Archive for the ‘OSS’ Category

「悪い大人」

久しぶりに日経BPネタ。

プログラミング教育にも悪い大人が群がってしまうのか (3/3)

ただ、こうした人が自分でソフトウエアを作っているという話は聞いたことがなかった。オープンソースソフトウエアの開発に参加するでもなく、オープンソースソフトウエアを使ってシステムを開発するでもない。「オープンソース推進」という謎の運動の旗を振っているだけだ。

この話に該当する人を私は知らない。

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「うるせー馬鹿野郎」あるいは「失敗する権利」

先日の「素人がAWSでWordPressなんてやるな」の大合唱に、辟易している。おそらくは、

に「お墨付き」を得たと思ってなんだろうが。

140文字しか書けないせいもあるけど、ockeghemもつまんねーこと言う奴になったもんだ。お誕生日ブレゼントにdisっておくか。

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Junkware manifesto

前のエントリの「オープンソースにイマイチ興味ない」という話についてもうちょっと書いておく。それが表題のことだ。

GPLが不自由なライセンスだと言うことは、BSDLを愛する人達方面からよく聞く。まぁ、ライセンスはイデオロギーなのでそうなって当然であるが、あまりイデオロギー論争には興味はない。

GPLが「自由」と主張するのは、

ソフトウェアにとっての自由

であると思っていい。ソフトウェアが自由であるから、「自由なソフトウェア」なわけだ。
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行かない

八田さめがFacebookで書いてて、風穴君からメッセージ来たんだが、

第1回:オープンソース歴史研究会──ビジネスとコミュニティの視点から

行かない。まぁこんなことは返事書けばいいんだが、話せば長いし、「オープンソース」について私がどう思っているかは興味ある人もいるだろうから、公開の場に書いておく。

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今こそ、「Free Software」に目を向けるべきだよ

matzがつっこんでたんだが。

OSSはタダ乗りでもいいけどマズい

言いたいことはわかるし、問題点もわかるのだが、こーゆーことを言いたい奴は「Free Software」をやるべきだ。タダ乗りし辛い、面倒臭いライセンス、たとえばAGPLとか使うといい。

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私がフリーソフトの威力を知った時

その昔、まだ私がCAPTAINなんてものの仕事をしてた頃の話。

ある時プロトコルが変更になって、それまで特殊なモデムが必要だったのが、その辺のモデムとパソコンでも出来るようになった。そしたら、いくつかのメーカとNTTから、そのためのソフトは有償ソフトとして販売されるようになった。「特殊なハードウェア」を要求しなくなったので、一気にいろいろやりやすくなったのだ。

メーカはさて置き、NTTはいろんな経緯からタダで出しても良いよなーと思って、その手の会合の時に「タダにしろ」と迫ったんだが、

「金かけて作ったものを無償配布は出来ない」

とゆー理由で蹴られていた。まぁ、ある意味「正論」である。

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ダウンロード処罰化は有償なものだけ対象らしい

ダウンロード処罰化が決まったようだ。関係者の皆様おめでとうございます。

いろいろ言いたいともあるのだけど、また「オールマイティ」の別件逮捕ネタを作ったんだなーとゆーこともあるのだけど、私よりも頭のいい人達がロビー活動してまで通したんだから、きっと関係者にはメリットがあるのだろう。

と言うことで、とりあえずこれをOKだとゆーことにしておく。いろいろ言いたいことがあるんだが、それは抑えておいてOKだとゆーことにしておく。なんせ

民意の選んだ政治家様

が、ほぼ満場一致で決めたことだし。

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Androidを入れてみて気がついたこと

BlueStacksとゆーのを入れてAndroidをPCに入れてみた。

Run Android on Windows with BlueStacks :: Android on PC :: Android Player for Windows | BlueStacks

WindowsでAndroidアプリが動くBlueStacks App Player ベータ公開、GPU支援・ARMコード対応

ベータだってことであまり期待してなかったのだけど、TuneInがちゃんと動いたりするので、とりあえず実用レベルかなーと思う。

TuneInだけでは芸がないのでいろいろ動かそうと思ったんだが、ちょっとビビる。
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「OpenCOBOL活用セミナー」

まぁ私憤なんで、どうってことのない内容。

Q:大阪城を作った人は誰でしょう?

A1:豊臣秀吉

A2:大工さん

当然どっちも正しい。違いは視点であって、どっちがなくても成り立たない。ただし、豊臣秀吉は「作者」とは呼ばれない。「作者」は名もなき大工さん。

まぁそういった意味で、「OpenCOBOL」の「作者」は私ではないのだけど。

お知らせ : 【プレスリリース】OSS COBOL支援プロジェクト立ち上げ

作者じゃないから「仁義」とかいらないけど、「声」くらいはかけて欲しかった。
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「経産省クラウド」のアホさ加減

経産省から、、「クラウドコンピューティングと日本の競争力に関する研究会」報告書が出たらしい。

経産省がクラウド政策、基盤や制度を整備し40兆円市場創出へ、OSS推進フォーラムとも連携

一読してアレだったので、dis disにdisろうと思って全部読んでみたのだが、あまり読むと

馬鹿が伝染る

気がして来た。それでもちゃんと批判しようと思って我慢して読んだのだが、「こんなものdisったところで1円にもならないし、そんなことをしている暇に仕事でもした方がいい」と思ったので、たいしたことを書く気はない。でも黙ってるのもアレなんで、一言だけ書いとく。
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  • 私について

    ただのプログラマです、ハッカーではありません。

    秋葉で暮し秋葉で仕事してますが、秋葉系は嫌いです。物事を冷静に分析することは好きですが、ニヒリストは嫌いです。

    秋葉でちっこい会社をやってます。 こーゆーことがお仕事です。

    詳しいことは、自己紹介のページでも見て下さい。また、mixiの方でもいろいろわかるかも知れません。twitterは@ogochanですが、たいしたこと言ってません。近頃はShorplug内の別館で日記書いたりもしてます。だいたいここのコピーだったりしますが、ログインするとコメントがつけられます。

    日経ITProに連載(生越昌己のオープンソースGTD)を書いています。「ちゃんと書いた文章」が読みたい人は、そっちを読む方がいいと思います。

  • このページについて

    ここは私の雑文の置き場です。WordPressを使っていますが、いわゆるblogのつもりで書いているわけではありません。「覗き見のできるチラ裏」くらいの意味しかありません。

    もしかしたら有用なことがあるかも知れません。あるいはむかつくことも書いてあるかもしれません。それらはみな「そんなものだ」と思っておくに留めましょう。

    コメントを書くのは構いませんが、「反論」の類はよそでやって下さい。同意する気のない人達と議論する気は全くありませんので、議論したければよそで勝手にやって下さい。

    と言っても、「読むな」「広めるな」というわけでもありません。リンク、ブクマの類は御自由に。

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