aitendoにラジオキットの新製品が出ていたので、衝動買い。
もうちょっと正確に言うと、ぶらっとaitendoに寄ったら、在庫処分がいっぱいあり過ぎて、「この店ヤバいの?」という気がしたもので、「それなら」と思って購入。まぁ、潰れんとは思うけど。とゆーか、後日調べた感じでは、商品入れ換えっぽいけど。
aitendoにラジオキットの新製品が出ていたので、衝動買い。
もうちょっと正確に言うと、ぶらっとaitendoに寄ったら、在庫処分がいっぱいあり過ぎて、「この店ヤバいの?」という気がしたもので、「それなら」と思って購入。まぁ、潰れんとは思うけど。とゆーか、後日調べた感じでは、商品入れ換えっぽいけど。
ハマった話を書くと、技術的にアレだと思われるのは残念だけど、知っておくと良い話なので。わかってる人にとっては読む価値がない。
負電源というのは、あまり縁がない。近頃はせいぜいDCアンプ… Op Ampとかオーディオアンプとか、そんな時にしか使わない。昔はロジックLSIでも負電源を要求したものがあったりもしたのだけど。
そんなわけで、79xxという3端子レギュレータを使うことはあまりない。最後に使ったのは、Lkit-16の時か。もう30年以上も前だ。
ST-Linkそのままでも一応はいろいろ出来るのだけど、ツールがプロプラだったりして面倒臭いことが多いので、OpenOCDを使う決心をする。WindowsでIARのツールとかでやるんだったら、そういったことをする必要はないのだけど、「不自由なソフトウェア」はいろいろと不自由だ。
「別に割り切ればいいじゃん」的なことも思わないではないのだが、IARの統合環境とか使ってても、幸せになれる気がしない。そこで、環境をOpenOCDを使ったものにする。
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