CoViD-19のお陰で、うちの教会の礼拝も今週から非公開となり、来週はどうやら牧師と中継スタッフ(私のこと)だけになりそうである。そーゆーわけで、にわかのYouTuberになった。
いろいろと考えるところあって、今回の「ネット礼拝」はあくまでも間に合わせであって、あまり手間をかけることを考えていない。それ故、ライブ配信もあくまでも間に合わせの機材でYouTubeを使うことにした。
ところがこのYouTubeが使えない。
CoViD-19のお陰で、うちの教会の礼拝も今週から非公開となり、来週はどうやら牧師と中継スタッフ(私のこと)だけになりそうである。そーゆーわけで、にわかのYouTuberになった。
いろいろと考えるところあって、今回の「ネット礼拝」はあくまでも間に合わせであって、あまり手間をかけることを考えていない。それ故、ライブ配信もあくまでも間に合わせの機材でYouTubeを使うことにした。
ところがこのYouTubeが使えない。
まなめのツイ
コーラばっかり飲んでる変な人?別人かな https://t.co/6TrRdq6Rqn
— まなめ (@maname) February 17, 2020
より。
言いたいことはわかるのだが、あいにく成長は必要なのだ。
定期的に「どの言語が人気があるか」とか「収入が高いか」みたいなものが話題になる。
定期的なのは当然で、その手の調査やアンケートが定期的に行われるので、それが発表されたタイミングでネット赤新聞達がネタにして、それがネットで話題となるわけである。
人気のプログラミング言語「Python」、学べば年収アップも可能?
ところが残念なことに、そういった言語の需要そのものは少ない。
Twitterで断片的なことを書いて、補足補足になって面倒なことになっているので、まとめておく。
話の発端はこれ。
どんなカリキュラムかは、
を見て欲しい。また、このタイトルでわかることは、これは「各学科に共通」ということで、高校生全般の必修科目だということがわかる。「職業科」でもなければ、「副読本」でもない。
私はここで、「Python」が出て来ることに否定的である。理由は、
なんで「高校生」の必修がECMAでもISOでもないPythonなんだよ。
何のためにECMAやISOが存在してるか理解してないだろ。
この点に関しては、RubyやC#やJavascriptの方が、圧倒的に「優れて」いるぞ。— おごちゃん / 軽率の謗りを免れない (@ogochan) 2019年5月20日
である。これについて、もうちょっと詳しく書く。
最初はもっとキャッチーなタイトルにしようと思ったんだが、そんなしょうもないことしてもしょうもないんで。
「語るに落ちる」とはこのことである。この人はCOBOLに親でも殺されたのだろうか? こんな炎上芸で問題が解決したら、何の苦労もない。
Twitterで
いつどう言う理由でこんなアフォな法律にしたのか知らないけど、即刻撤回するだけで日本はIT国になれる気がする。
「日本においては、税務上は自社開発のソフトウェアも資産計上して、3年若しくは5年で減価償却をする必要があります。」
— ザバ(ザバイオーネ) (@z_zabaglione) 2017年8月22日
というのが流れて来て元ネタの、
Amazonは最大のハックである「税ハック」と日本のソフトウェア産業の競争優位
を読んだのだが、事実誤認とゆーか、読みスジ違いが酷いのでまとめておく。会計士の人が書いているようなので、そういった意味の「間違い」ではないのだが、根本にズレがある。
久しぶりに日経BPネタ。
プログラミング教育にも悪い大人が群がってしまうのか (3/3)
ただ、こうした人が自分でソフトウエアを作っているという話は聞いたことがなかった。オープンソースソフトウエアの開発に参加するでもなく、オープンソースソフトウエアを使ってシステムを開発するでもない。「オープンソース推進」という謎の運動の旗を振っているだけだ。
この話に該当する人を私は知らない。