呆れた話なんだが。
ありとあらゆることが「間抜け」である。
洗濯物を部屋で干すと、どうしても洗濯物が異臭を放つようになる。
我が家ではその臭いのことを「おじさんの臭い」と呼び、洗濯物がその臭いになることを「おじさんが来た」などと称している。まぁ、家事をやった人の多くは、これと戦っているものだと思う。
娘も私も、あの手この手で戦って来た。鍋で煮ることもあったし、漂白剤に漬けたこともあった。そして、とうとうこれに対抗することの出来るものを発見した。
まなめのツイ
コーラばっかり飲んでる変な人?別人かな https://t.co/6TrRdq6Rqn
— まなめ (@maname) February 17, 2020
より。
言いたいことはわかるのだが、あいにく成長は必要なのだ。
定期的に「どの言語が人気があるか」とか「収入が高いか」みたいなものが話題になる。
定期的なのは当然で、その手の調査やアンケートが定期的に行われるので、それが発表されたタイミングでネット赤新聞達がネタにして、それがネットで話題となるわけである。
人気のプログラミング言語「Python」、学べば年収アップも可能?
ところが残念なことに、そういった言語の需要そのものは少ない。
「プログラマ35歳定年」については、何度も書いている。
手を変え品を変え書いているのだが、早い話が「それはナンセンスだしそうならないように頑張ろう」的なことを書いている。
しかし、ここに来て実は良いことなのかも知れないと思うようになった。
久しぶりに日経BPネタ。
プログラミング教育にも悪い大人が群がってしまうのか (3/3)
ただ、こうした人が自分でソフトウエアを作っているという話は聞いたことがなかった。オープンソースソフトウエアの開発に参加するでもなく、オープンソースソフトウエアを使ってシステムを開発するでもない。「オープンソース推進」という謎の運動の旗を振っているだけだ。
この話に該当する人を私は知らない。