おごちゃんの雑文 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay おごちゃんの雑文 Thu, 02 Sep 2010 04:31:03 +0000 ja hourly 1 http://wordpress.org/?v=3.0.1 言い方が不快な人の言葉は聞かなくていい http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/3027 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/3027#comments Thu, 02 Sep 2010 04:29:40 +0000 ogochan http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/?p=3027 乱暴な言葉遣いの人間は差別する。

私は「何当たり前のこと書いてんだ?」って思ったけど、ブコメを見る限りでは結構否定的に思う人がいるようだ。まぁ、ネットの世界は「正しけりゃ誰が何と言おうと正しい」的な空気があるので、それはそれで当然かも知れないが。

私は件のエントリは肯定的だ。「正しいこと」は多くの人の支持を得ているはずだからだ。

と書くとすぐ「ガリレオはどうだった」的なことを言う奴がいるけれど、そーゆーのはむしろ特異な例で、「みんなの意見」は案外正しいものだ。また、世の中理屈で白黒つくものはあまりなくて、支持者の数が正さということは結構ある。白黒はっきりつくものであっても、「正しいこと」であれば多くの人が支持していることが多い。

だからこそ、「乱暴な言葉遣いの人」は無視しても平気なのだ。「正しい」ことであれば、「乱暴な言葉使いの人」の言葉なんて聞かなくても、早晩自分のところに届いて来る。いや、たいていは既に届いていて、「乱暴な言葉使いの人」の「正しさ」は、

多数意見の一つ

でしかないことの方が多いはずだ。あくまでも確率の問題だけど。

だから、「精神衛生」を理由として、自分の嫌いな人や自分の嫌いな言い方をする人を避けるのは、全く正しい。「正しくも不快なことを我慢して聞く」なんてのは、一番精神衛生に良くない。状況によっては鬱の元だ。そう考えればむしろ、

どれだけ正しいことを言っていようと、
言い方が不快な人の言葉は聞くな

と言ってもいい。こと、ネットに関しては、これを通したところで損なぞしない。「正しいこと」なら、早晩届いて来る。不快な奴の言うことまで我慢して聞くことはない。

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「女の子からの伝言」 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/3016 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/3016#comments Sun, 29 Aug 2010 10:31:06 +0000 ogochan http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/?p=3016 一時「水からの伝言」をdisるのが流行った。

私はむしろ、疑似科学を批判する人達が科学に対して謙虚じゃないなってことをあれこれ言ってたけど、そんなことは別にして水に「ありがとう」と言ったところで何か起きるとはとうてい思えない。仮にそんなことがあったとしても、それは「ありがとう」という「言葉」に意味があるわけではないはずだ。水は人の言葉を解さないんだから。いくら「ありがとう」と言っても、ただの水だ。

でも、

女の子に「かわいいね」って言い続けてるとかわいくなる

ものなんだよ。

人は好意的な評価を受けると、無意識に同じ評価を得ようとして、同じような行動を取るように誘導されるものらしい。これは「褒められて伸びる」の類だけじゃなくて、他人を誘導するためにも使えることは覚えておいていい。そして、たいていの場合、禁止や否定で誘導するよりも有効なのだそうだ。双方の立場の違いもあまり関係なく、立場が下の者が上のものを誘導するのにも使えるらしい。

ところで、意外に思えるかも知れないが、

世の中、全くかわいくない女性なんていない。

どんなブスでも、かわいい一面はあるものだ。よく出会い系サイトにあると言われる「奇跡の一枚」とかそういった一面の切り出しだと言えば、想像がつくだろう。

また、どんなにかわいい娘でも、表情一つでブスになる。「アイドルの素顔」とかよく画像掲示板にあったりするのだが、それを見てもわかる。

これは「表情」だけでないのは言うまでもない。ファッションや行動も同じだ。だから、ある程度「かわいい」は作ることが出来るのだ。

となれば、女の子のかわいい側面を発見して「かわいいね」って言い続けていれば、彼女はその「好意的評価」を得ようとして、「かわいい側面」をまた見せてくれるようになる。最初は何がそうだかわからなくても、何度も何度も言っていれば、だんだんどうすればそう言われるかわかって来るだろうし、それに気がつけば無意識にその側面を見せるような努力をしてくれる。つまり、だんだんかわいくなって行くのだ。

だから、

水に「ありがとう」って言い続けてもただの水だけど、
女の子に「かわいいね」って言い続けてると、かわいくなる

ものなのだよ。

PS.

「本当にかわいくなっているのか、自己暗示なのか」とゆーコメントがあちこちであるんだけど、どっちだっていーじゃん。

かわいいが勝ち

なんだから。てーか、そこをつっこむってのは、非モテ思考だと思った方がいいぞ。氷が解けると水になるけど、雪が解ければ春になるのだ。

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指のテーピング http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/3005 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/3005#comments Wed, 18 Aug 2010 18:44:47 +0000 ogochan http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/?p=3005 前々から、キーを打ち過ぎてて指が痛いという話をしていたのだけど、どうもマウスのホイールもいけないらしく、我慢の限界を越えてしまった。

あまり痛いので、twitterでぼやいていたら、「テーピングしては?」と言われたのでやってみた。やってみてそんなに時間がたっているわけじゃないけど、これがなかなかいい感じだ。

例によって、ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談してください。免責事項もお読みください。

結局のところ、関節が動くから痛むわけなんで、テーピングして固定してしまうというところがミソらしい。本当はちゃんと習った方が良いのだけど、試行錯誤してみることに。

とりあえず、ドラッグストアでテーピングテープを買って来た。battlewinの「指用」の幅が12mmのがあったのでそれを。

とりあえず適当に指が曲がらない程度に巻いてみる。あまりキツくすると、血行が悪くなって逆効果なので、程々に。

結果は大変よろしく、嘘のように痛まなくなった。ちょっとキーが打ちにくいのだけど、それも許容範囲内。これでしばらく養生してやれば、キーを打つのが辛いということがなくなるかも。

留意点は、あまりキツくしないということの他に、

なるべく指の軸に対称に巻く

こと。そうしないと、指を動かした時に、思っているのと違う方向に動いてしまい、イラっとする。グルグルっと巻くだけでも十分機能はするのだけど、キーを打ち間違えてイライラしてもしょうがないので。折り返して巻くのは、ちょっと練習が必要なのだけど、練習するだけだし。

そんなわけで、同じような悩みを持っている人は、テーピングしてみると症状が軽くなるかも知れない。

PS.

結局、テープを「巻く」のではなくて、指の背にテープを「貼る」という方法に落ちついた。これだと、血管を締めることはないし、強さの加減は簡単だし、第一処置そのものが簡単だ。オマケにテープの消費量も少ない。テープの貼り直しも出来るので、2日くらい使える。

指が休まったせいか、テープなしでも激痛ってことはなくなった。

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「経産省クラウド」のアホさ加減 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2996 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2996#comments Tue, 17 Aug 2010 05:08:13 +0000 ogochan http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/?p=2996 経産省から、、「クラウドコンピューティングと日本の競争力に関する研究会」報告書が出たらしい。

経産省がクラウド政策、基盤や制度を整備し40兆円市場創出へ、OSS推進フォーラムとも連携

一読してアレだったので、dis disにdisろうと思って全部読んでみたのだが、あまり読むと

馬鹿が伝染る

気がして来た。それでもちゃんと批判しようと思って我慢して読んだのだが、「こんなものdisったところで1円にもならないし、そんなことをしている暇に仕事でもした方がいい」と思ったので、たいしたことを書く気はない。でも黙ってるのもアレなんで、一言だけ書いとく。

本当なら「背景」について自分が知ってること知らないことを明確化して、批判のポイントを洗い出し… ってやるのが誤解を生まずに済むし、エントリの前半だけ読んでブコメ書く馬鹿読解力の不自由な人につっこみ未満のことを書かれずに済むのだが、冒頭に言ったように何の益もないので、ポイントだけにする。何も書かないと、

無言の承認

を与えたことになってしまってシャクだし。

ということで、本当に1点だけ。

件の報告書を読んで一番問題があると感じたのは、

具体的な利用シーンの想定が皆無

だということ。まぁもちろん、お役所の書く報告書にありがちの、「みんなこれを使ってバラ色の社会」という図に登場する「みんな」レベルの

脳内設定

は書かれているのだが、「波及効果」の説明にありがちの誰だかわからない、具体性皆無の「バラ色の社会の住人」しか想定されてないのだ。

まぁこれは別に経産省に限ったことじゃなくて、昔昔関わった、総務省(郵政省)の「○○トピア」とか「○○シティ」の類も同じで、「バラ色の社会の住人」だけを想定した報告書ってのは、お役所は大好きだ。そして、各方面、特にベンダーあたりに金をバラ撒いてシステム構築して、利用者がほほ0… ってのがお約束だ。

こと「クラウド」に関して言えば、その言葉を一人歩きさせる限り、単なるバズワードでしかない。IaaSのシステム構築なんて、ベンダーの大好物なんだろうが、それだけあっても

ただのデータセンター

に過ぎない。「クラウド」言葉がそこに絡もうが絡むまいが、どうで良いことでしかない。

だから、「クラウド」って言葉を特に「政策」あたりで持ち出すためには、「利用シーン」を具体的にしなきゃいけない。

「~というシーンを実現するためには
クラウド以外に考えられない」

的な展開でなければ、「別に普通のレンサバでいーじゃん」でしかない。実際クラウドとレンサバってのは、システムとしての違いと言うよりは、タリフ的な違いでしかないんだから。

まぁそんなわけで、件の報告書はマトモに読むには値しない。強いて言えば、「事例」と「背景」が参考に出来るかなという程度だ。それ以外の部分を読むと、マジメに読めばマジメに読む程、「はぁ?」ってことになり、日本の(役所の描く)未来に絶望することになる。

まぁ、ひっくり返して言えば、あの委員会に絡んでいるベンダーやお役所があの程度であれば、「これからの新興ベンチャー」が天下取る余地はいくらでもある。そう言った意味では、

これで日本も安心だ♪

と思うけどさ。

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http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2996/feed 1
ちゃんと作った新薬も「砂糖玉」も、たいていは効いてしまうとゆー不都合な事実 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2989 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2989#comments Sat, 14 Aug 2010 18:54:22 +0000 ogochan http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/?p=2989 最近はホメオパシー叩きが流行り(笑)らしいので便乗してみる。

たいていの「叩き」は、「非科学的だ」から始まり、科学的に反論してみているようなのだけど、実はちょっと違うんでないかなーと思って、表題のことを書いてみる。

もっとも「不都合な事実」とは言え、誰にとってかは言い方次第だ。

最初に答えを書いてしまえば、表題の話は要するに「プラセボ」のことだ。

作った新薬の効果を調べる時に、プラセボとの比較をするのは、創薬の基本中の基本だ。そして、「プラセボに対して○%有意に違う」とかっていうことで、「効果あり」となる。プラセボの中身は、小麦粉や澱粉のような、薬効のないもの。形だけ真似てあって、飲んだ気になる。「よく効くお薬ですよー」と言いつつ、薬効のないものを飲ませるわけだ。

人間の自然治癒力が大きいのか思い込みが効くのか、そのあたりのメカニズムは置いとくとして、このプラセボは結構効いてしまう。薬効成分なんて全く入ってないものが、科学の粋を集めて作った「新薬」と大差なく効いてしまったりするのだ。そうなると、長年の研究の結果の「新薬」は副作用がどーとか以前に、主作用の部分でダメ出しをくらう。いくら作用機序がはっきりしているものであっても、動物実験で効果がありそうに見えても、実際に効果が出せなきゃ意味がない。結果がプラセボと統計的有意差がないとゆーことは、プラセボの方が良いってことになってしまう。なんせプラセボに副作用はないんだから。「副作用があるので注意して下さい」とか言うと、プラセボにもなぜか副作用があったりするものらしいんだけど。

つーわけで、「人間に本来備わっている自然治癒力を引き出す」とかって意味なら、神々しい大権威みたいな人に

これは君の病をただちに直す神薬だ

とか言われて砂糖玉でも渡された方が、点滴の針も満足に打てない研修医にバリバリの新薬を渡されるよりも、ずっと効いたりしてしまう。そこが人間の身体の不思議なところであり、生身の難しさだったりするわけだ。

だから、ホメオパシーを「効果がないまやかし」的なことを言っても、実は意味がない。実際にある程度は結果が出てしまうのだからだ。信じる者は救われてしまうわけだ。作用機序もへったくれもない、動物実験で効果なしと断言されてしまうものであっても、信じて飲んだら効いちゃうのが人体の神秘なのだ。だから、ホメオパシーを「科学的には効果がないものであり、まやかしである」と言ったところで、

「現に効きました」

とか言われちゃうと、下向いてしまうしかないことになる。だから、「効く効かない」の次元の話になってしまえば、「科学」に勝ち目はない。「現に」とか言われてしまったら、

現在の科学では説明出来ない作用がある

とかを否定出来ないのがオチなんだから。

だから、ホメオパシーを「叩く」のであれば、そういった次元の話に持ち込んだらダメだ。「これだけ希釈したら元の成分が全く含まれてないのに…」的な話は、実は一番スジが悪い。オカルトのミラクルセンテンス「現在の科学では説明出来ない何か」に登場されてしまう。

プラセボの話を逆から見れば、「効果があるからと言って薬だとは言えない」という意味になる。つまり、何の効果のないはずのものであっても、効く時には効いてしまうということだからだ。だから、「現に効きました」とか言っても、

プラセボを比較対象としてどれくらい効くか

ということを示されなければ、「効果がある」とは言えたわけではない。これを実際にやってみせれば、「砂糖玉に価値なし」と言えるのだけど、手間かかり過ぎ。高々オカルトの否定のためにそんな実験するのは、ちょっと難しいだろうね。

プラセボが効くのは、「これは薬」と信じることによる。それが人体にどう作用しているのかということは置いといて、「薬と信じること」それ自体が薬だからだ。だから、「これあのプラセボ作った小麦粉で作りました」とか言ってうどん作って食わせたって、効いたりしない。逆にこういったものが効くと思い込んでいるコミュニティだったら、下手すりゃたいていの医療行為よりも効果が出てしまうかも知れない。

といったことを考えると、今の「ホメオパシー叩き」のかなりの部分が、ちょっと的外れかなーという気がしてしまう。「プラセボって結構効く」ってことと、「プラセボってなぜ効く(ように見える)か」ってことを一緒に考えておかないと、「現代の科学では説明出来ない何か」とゆーものが否定出来ずに終わってしまうからだ。

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http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2989/feed 6
port 25のメールは撲滅されるべき http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2985 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2985#comments Wed, 11 Aug 2010 16:44:07 +0000 ogochan http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/?p=2985 ここ数年、表題のようなことを思っている。

「廃止」でも「移行」でもなく、「撲滅」という表現を使っているのは、なるべく早い時期に消え去って欲しいからだ。「互換ゲートウェイ」みたいなものもなくなって、ある日を境にport 25のトラフィックは全部止められてしまう的な。

ところが、「次世代メール」との声のあったGoogle Waveは提供中止になるようだ。

さらば、Google Wave

ちょっと前までは、「メールがイマイチ使いものにならないんで、mixiのメッセージで」ってのが周囲で流行っていたのだが、

「mixiが落ちたようだな」「クックック、ヤツは我ら四天王の中でも最弱…」 「夏休みごときに耐えられんとはSNSの面汚しよ!」(音声は変えてあります)

なことになっている。twitterは「鯨が出てこそ正常」とまで言える状態だ。他方、

今どきの小中高生はメール使わない→10年後「メールで仕事」は絶滅?

なんて話もある。

「port 25を使うメールは撲滅されるべき」と思っているのには、いくつもの理由がある。ちょっと挙げてみても、

  • spamが多くて読むに耐えない上に、spamフィルタのせいで到達性が悪くなっている
  • そもそも到達性の保証がない
  • 仕様がつぎはぎだらけで、それでいていろいろ不足しているので、妙なローカル実装が幅をきかせている
  • そもそも今時のネットワークやITの技術から見ると遅れている
    • とか、誰でも「あるある」と思うし、さらにいくつも挙げられるだろう。偉そうに私が語るべきものでもないと思う。

      その辺は多くの人が合意出来ることだと思うのだけど、じゃあ何で代替するんだとなると、ほぼノーアイディアと言ってもいい。

      冒頭に書いたように、一時はSNSを始めとするネットサービスが代替するのかと思われた。しかし、今時のネットワークサービスが「port 25のメール」と同じ規模でスケールするかと言えば、多分無理だろう。また、仮にそれが可能になったとして、「どこか単体のサービスプロバイダのサービス」に全てを委ねることが出来るかと言えば、それは勘弁と思う人は少なくないはずだ。

      よく考えると、「古き良きインターネット」というのは、いろんな形で分散処理をさせてスケールさせて来た。「port 25のメール」然り、IRC然り。ところが、いつの間にかtwitterのように「全てを単一のプロバイダで」という形式のシステムが増えて来た。そして、そういったサービスを相互接続するような、いわゆる「古き良きインターネット」がとっていたような分散処理からは離れて行った。高々メッセージングサービスを協調分散させるような、そういったことすら同意がされない。いや、「同意」はされているのかも知れないが、それを実装したサービスが日の目を見たって話が、そもそもない。

      ということで、今のインターネットの状況を考えると、「port 25を使うメール」が「撲滅」されるためには、もういくつかのハードルを越えなきゃいけないし、その「ハードル」は技術とゆーよりビジネスの方かなという気がしてる。

      でも、今のtwitterやらmixiやら「port 25を使うメール」やらの現状を見てると、金金言ってるビジネス系の人達よりも、もっとピュアに技術的なものを楽しんでしまう、特に学生さんあたりが何か無茶なものを作らないかなーとゆー期待をしてみたりする。他はさて置き、こういったものってのは「無邪気」って大事だろうから。

      PS.

      たとえば、IRT(Internetwork Relay Twitter)みたいなものって、それ系の学生にとってはいいチャレンジだと思うし、うまくすれば天下取れるネタでもあると思うのだが…

      ]]> http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2985/feed 1 悔しいことに「ブラック企業」かどうかは、消費者には関係ないのよ http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2978 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2978#comments Tue, 03 Aug 2010 15:37:17 +0000 ogochan http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/?p=2978 この前のエントリ

      GIGAZINEの「求人」はまぁ妥当

      のコメントに、この増田コピペがあった。

      これの真贋を問うつもりはないけれど、これはナンセンス—とゆーより、「利敵行為」だ。

      仮にこれが本物だとすれば、まぁ確かに気の毒だなぁと思う。ただ、そのことについては既に、件のエントリのPSに「ダメな点」として書いている、

      クビにした人の悪口を書いた

      ってことで終わりだ。

      で、まぁ仮にこれが本物であるとして、我々「消費者」に何が関係があるかと言えば、残念なことに(幸いなことに?)何の関係もない。「消費者」は「良質な商品」が「適正価格」で提供されていれば良くて、それ以上でもそれ以下でもないからだ。最近、「グリーンエネルギー」を使っているらしいiDCの話とか出て来るけれど、「消費者」としては、何が楽しくて他人のオナニーに付き合わされるんだと思うだけだ。iDCの価値は本来そんなところにはないからね。これは最近流行りの「フェアトレード」も同じで、そのこと自体は単なるオナニーに過ぎない。

      「こんな環境で良質な記事が書けない」って言うのは結構だし、それは同情するべき面があるけれど、それは読者にとってはどうでもいい。そもそも

      良質な記事

      ということに対してのモノサシは人だ。2ちゃんのコピペブログでも結構なアクセスがあるわけだし、芸能人の内輪ウケ番組でもそれなりに視聴率があるわけなので、「良質」って何なのよってことは、考えれば考える程わからなくなる。てか、それは「商業メディア」というものが生まれてからの永遠のテーマだ。だから、ここでは「良質」の中身については言及しない。

      もちろんそういったことは「継続性」ってのも大事で、「良質な記事」を書いている記者がないがしろにされていれば、「それは困る」と思うのも「消費者」だ。そういった意味では、「記者の待遇」ってのも記事の質を担保するのに大事なことだから、「記者を大事にしてあげて欲しい」とか思うものだ。「グリーンエネルギー」とか「フェアトレード」とかってのも、そういった意味では無意味じゃない。

      でも、それは「良質な記事」が書かれているという前提の話だ。「良質な記事」を書かない記者なんて、むしろいなくなってくれる方が「質の良くない記事」を見なくて済むだけ良いし、「質の良くない記事」ばかりのメディアなんて消えてしまえばいい。全体の記事が経ってしまっても、足りないと思えば他のサイトを見ればいいだけだ。申し訳ないが、これが

      自由競争

      って奴だ。「人道的」には大変申し訳ないんだけど、むしろ多少ブラックなくらいの方がいい。件の「コピペ」を書いたのがどの記事を書いた人か知らないが、あの程度のことしか書けない程度の記者だったら消えてもらって結構… というのが、「消費者」の冷たいところだ。

      ところで、私が前のエントリで、「炎上マーケッティング」と言ったのは、単にそーゆー言葉を使ってみたかったって理由からじゃない。この場合はそれが「マーケッティング」として有効なケースだと思ったからだ。

      元のエントリでGIGAZINEの編集長が「泣き言」を書いたり、どう見てもブラックです本当に(ry なことを書いたりしているのは、おそらくは

      完全に仕込み

      だ。全て狙って書いてる(場合によっちゃ例の増田もその一環かも知れない)。それは、このことでエントリが炎上しようが、編集長の人格が破綻してるということが露顕しようが、あるいは記者を安い給料でコキ使っていることが露顕しようが、本来のサイトの価値を何ら毀損しないとわかっているからだ。「消費者」はそんなこととはほとんど無関係に、

      良い記事を好み
      悪い記事を嫌う

      だけだ。ウェブに上げられた文章なんて特にそうで、私の雑文のようなところでも、「良い記事」があればブクマも増えて人も来る。あー、もちろんここで言う「良い記事」ってのは「ウケる記事」であって、内容が良いとか悪いとか関係ないよ。ブクマやアクセスが増えたって、ウケただけであって書いた奴が偉いとは限らないんだから。まぁそんなことはどうでも良くって、つまるところは表題のようなことなわけだ。

      そこで、そういったことを曝け出したところで、サイトの価値を何ら毀損しないとわかれば、

      アクセスさせたもん勝ち

      だ。だいたい広告業界には「悪い宣伝はない」という言葉があるくらいで、多少そのものの価値を毀損しても、露出した方が得って常識がある。実際に

      これまでの過去の募集を大きく上回る前例のない数の求人が来ており、激励する文章も想像を絶するぐらい多く送られてきており、非常にありがたい限りです。

      とか言っちゃってるくらいなんだから。多分今のところは大成功してる。

      まぁそんなわけで、善悪とかお行儀が良い悪いとかを別にすれば、完全にGIGAZINE編集長の作戦勝ちってところ。計らずも宣伝に協力してしまったおまいら御苦労様ってことだろう。

      悔しい? 悔しいんだったら、表題のことと「悪い宣伝はない」ってことを覚えておくといいと思う。「アイドルのブログ」みたいなところは、下手に炎上させると本来の価値まで毀損しちゃうから、炎上はマーケッティングとして使いにくいけどね。

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      http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2978/feed 4
      GIGAZINEの「求人」はまぁ妥当 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2967 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2967#comments Mon, 02 Aug 2010 03:58:36 +0000 ogochan http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/?p=2967 GIGAZINEの求人の漢っぷりが話題だ。

      【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します

      いろいろ言う人もいるだろうから、実はこうなんじゃないかってことを書いてみる。

      GIGAZINEが「求人」に至った背景を見ていると、ベンチャーの悩みそのものだ。

      能力がある人が欲しい、今すぐそんなに報酬は出せない。でも、自分の夢は間違ってるとは思っていないし、使命感もある。友人知人の範囲で探しても、妙にスケールが小さくなってしまうし、面倒臭い

      いわゆるベンチャーの創業者なら「あるある」と思うようなことだ。と共に、「普通の求人」を期待する人からすれば、

      それなんてブラック企業

      としか見えないだろう。一言で言えば、「過酷な労働に低報酬」なんだから。

      思うに、GIGAZINEが「求人」しているのは、ただの従業員ではなくて

      同志

      なんだろうと思う。そう思えば、納得出来る人も増えるんじゃないかな。そう解釈すれば、「要するに会社第一で働く社員が欲しいんだろ」とは違うものが見えてくるはずだ。別の言い方をすれば、

      RPGのパーティーの仲間

      を求めているわけだ。編集長が桃太郎。犬、猿、雉は、「きびだんご」だけの低報酬で働くブラック企業の従業員ではなくて、「鬼の征伐」と言う共通目的のためにパーティーを組んだ「同志」なわけだ。

      他の国ではどうだか知らないが、少なくとも日本において、このような「同志」を「公募」する方法はあまりない。同じ志を持つ人が、信用出来る背景を持って出会う方法はなかなかないのだ。下手に出会うと、ケツの毛までむしられかねない。となれば、「どうせロクに応募はないんだから」と開き直って、こーゆー「ブラックな求人」を書いておいて「ピンと来た人」だけを相手にするのは、あまり格好は良くないがリーズナブルな手だろう。実際、広く求めるのであれば、他に手はない。

      また、これも他の国ではどうだか知らないが、少なくとも日本において、このような「同志」を遇する有効な方法がない。「そんなもん役員にすりゃいーじゃん」という声もあるだろうけど、商法においての取締役の地位というのは結構厄介なもので、無用な責任を与えてしまう。マトモなベンチャーの創業者なら、リスクまでは相手に取らせたいとは思ってないし、「同志」と言えども完全には対等じゃなくて、

      能力を期待してお願い

      して来てもらってると思っているものだ。そうなると、会社経営の面倒臭い諸々を背負い込むような面倒を相手に与えるようなことは避けたい。責任持って能力を発揮してもらおうと思っていても、借金の連帯保証人になってもらおうと思ってはいない。だいたい、取締役ってのは「今期は業績良かったからボーナス」ってのは簡単には出来ないのだ。その分額面の報酬は多くなるわけなんだけど、給料出せない時は「未払い給与」とか「短期借入金」とゆー科目が増えて行くんだよw

      そういった意味では、

      零細企業の役員ほどブラックな仕事はない

      と言っても過言じゃない。どんなブラック企業でも、従業員なら給料出るからね。

      ところが、日本の会社組織にはそういった都合のいいことが約束された身分はない。内部的には会社のコアなこと(経営に限らず)にそれなりの責任を持ってタッチしつつ、対外的には「ただの平社員でございます」という顔が出来る立場ってのはない。

      とか考えると、GIGAZINEの「求人」ってのは、納得出来る人にとってはとても妥当に見えるだろうと思う。

      で、納得出来ない、単なるブラック企業の求人にしか見えない人も多分いっぱいいるだろうけど、そういった人達は件の「求人」の対象外だから、あんまり一生懸命見てもしょうがないと思う。うっかりここでdisって炎上させたりしたら、文字通りの

      炎上マーケッティング

      に加担することにしかならないし、件の「求人」の手法なら、それは期待していることのはずだ。何しろ「大衆にウケる」ためじゃなくて、「ピンと来る人」だけを相手にしてるんだから。

      PS.

      ここでは、GIGAZINEがこういった求人するに値するかどうかについては、一切言及しない。それについても、あれは「ピンと来た人」向けなのよ。

      PS2.

      件の「求人」で完全にダメな点を一つ挙げると、

      クビにした人の悪口を書いた

      ってこと。これは「メディアの暴力」だってこともさることながら、「仁義」としてやっちゃいけない。まぁ、よほどのことがあったのかも知れないが。

      「辞めた会社」の悪口を言うのも、あまり感心したことではないけれど、これはよほどのことがあれば許されることだろう。でも、クビにした奴の悪口は、個人的な場ならまだしも、公には言っちゃダメだ。

      PS3.

      ↓に「そんなスーパーな人来るの?」的なことが書いてあるのだけど、これって要求したところで来るとは限らないんだけど、要求しない限り来ることはないんだよね。

      求人って面白いもので、ハードルを作るとなぜだかギリギリそのハードルを超えられるような人しか来ないの。たとえば「高卒以上」って書いちゃうと、「高卒」しか来ない。学部卒も院卒も「高卒以上」なんだけどね。そう言った意味では、「夢のような人材」が欲しければ、そう書いとくしかない。もちろん書いたところで来るとは限らないんだけどね。

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      http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2967/feed 8
      東京はいいところだし、田舎は怖いところ http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2961 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2961#comments Sat, 31 Jul 2010 13:10:04 +0000 ogochan http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/?p=2961 増田にかわいいエントリが。

      東京行ってきた

      とても初々しくていいエントリ。この最初のところにある、

      「東京人は他人に無関心」「東京は危ない所」「東京人は無愛想」そんな噂を聞いたことがあり、内心ビクビクしていました。

      ってのは、田舎ではよく言われること。でも、個人的な経験で言えば、表題のように思う。

      私が東京に初めて来たのは20過ぎていて、富士通のLispの研修だったと思う。東京と言っても、確か荻窪だったので、とっても田舎だ。宿は立川だったと思う。お陰で「東京らしい」ということはまるで経験せずに帰った。だから、増田のように初々しい体験的なものはなかった。

      その後、何度か東京に仕事で来るようになり、いつしか住むようになった。住むようになったのはもう40近くなってからだ。

      度々来ていた時に思ったことは、東京の「余所者」に対する対し方が心地良いということ。一言で言えば、

      ドライで優しい

      ということだ。渋谷の真ん中(多分109のところ)でクレジットカード入れの名刺入れを落とした時はちゃんと戻って来たし、歌舞伎町でパスポート入りの鞄を忘れた時も戻って来た。原宿の駅では、ぶ厚くなった財布が誰も手をつけないままで、わかりやすい場所に放置してあった。持ちものや小銭を落とした時には、頼みもしないのに拾ってくれる人がたいていいた。別に増田のような「かわいい女子高生」でなくても、金髪の怪しいおさーんでも、人々は助けてくれる。

      落としものをネコババするような文化がほぼないということ、ちゃんと届けられてちゃんと帰って来るということに、それまで言われていた「東京は他人に無関心で危ない」という「常識」をくつがえされた。

      ドライなだけかと言えばそうでもない。

      今住んでいるあたりが下町のせいか、「お隣りさん」はちゃんと声をかけてくれる。サーバ室で借りている物件の隣りは町工場なのだけど、顔を合わせれば向こうから挨拶をしてくれるので、こっちもあわてて返す。わりといい感じの暖かさがある。

      田舎に住んでいる人はたいてい、「自分の土地は人情にあふれる」的なことを言うが、個人的にはこれは

      大嘘

      だと思っている。いや、実際人情にあふれている。これは否定しない。でも、それは日本中いや世界中どこでも「自分の土地」であれば人情にあふれているものだ。そこに長く居住していれば、だんだん「同化」して行き、身内的な扱いを受ける。それは当然なのだ。しかし、たいていの「田舎」では、同化していない者、いわゆる「余所者」に対しては、どうしようもなく冷たい。それが「田舎」というものだ。本当に人情にあふれているのであれば、「余所者」に対して優しくなければおかしい。

      私は東京では「余所者」だ。いくら下町に住んでいるとは言え、長年そこにいるわけじゃない。地域の集会の類に出ているわけでもない。でも、この辺の人達はとても優しい。

      昔々、私が学生だった頃、付き合ってる彼女の家に遊びに行ったことがある。当時の彼女の家は電話の市内局番もないような田舎だった。しかし、その田舎で私が遊びに行ったことは、すぐ周囲に知れてしまっていた。私の実家もたいがい田舎なんだけど、彼女の家のあたりの人達の田舎っぷりには呆れたと同時に恐怖を感じた。

      住人全てがストーカ

      状態なんだから、怖くないわけがない。

      これらのことはあくまでも私個人の経験と、それに基く感想に過ぎない。違う経験をしている人が違う感想を持つことは、当然のことだと思う。ただ、件の増田を読んで、いわゆる「東京怖い」「田舎は人情」的なことについて否定的なことを経験した者だっているとゆーことをネットに流しておきたいなと思ったので書いてみた。

      PS.

      ネコババしないのは日本の常識的なブコメがあったんだけど、某西日本の都市ではお巡りがネコババして当然みたいなことを言ってたし、実際落としたものが出て来なかった。あー、でもあそこ日本から独立したらしいしなw

      ↑だって山田花子がそう言ってたじゃん。いや、このネタはまたいつか。

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      http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2961/feed 3
      Bioに「代表取締役」とか「社長」とか書いてる人のtweetは、普通面白くない http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2954 http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/2954#comments Sat, 31 Jul 2010 09:04:07 +0000 ogochan http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/?p=2954 お前が言うなって。そうですかw

      私はtwitterでは基本的に「フォロー返し」はしていない。これは、そろそろ流量に追いつけないということと、相手がこちらを好むことと、こちらが相手を好むことは必ずしも一致しないということからだ。

      とは言え、フォローメールは受け取るようにしているので、フォローして来た人のbioやtweetは読んでみている。好めばフォローする。今はその程度にしている。

      で、そーやっていて思ったのが表題のこと。

      直接的な「フォロー返し」はしないけど、フォローして来た人に興味を持つかどうかは未知数なので、一応bioやtweetは読むことにしている。最近は「twitterをビジネス」にが流行りなのか、ブログにありがちの「社長ブログ」と同じに思っているのか、そうしてフォローして来る人の中には、いわゆる「社長」が結構いる。

      ところが、この「社長」のtweetは、ほとんどが面白くない。

      社長には社長の立場ってものがあって、滅多なことは言えないものだ。特に「弱音」みたいなものは吐けない。そうすると、特に面白いネタを持っていない人は、「ポジショントーク」か「名言ボット」みたいになってしまう。あるいは、

      お前んところはどーなんだよ

      とつっこみたくなるような、「経営理念」ばかり。 宋さんがよく言う、「典型的なダメな社長」になってしまっている人が少なくない。そんなどこかから借りて来たような、「経営理念」なんて読んでる暇があったら、ドラッカーでも読んでる方がずっといいし、そんな人をフォローするくらいだったら、「ドラッカーボット」をフォローする方がいい。

      実はこれ、「社長」に限ったことではない。なぜか「顔出し、実名」で所属を明確化している人、特にアイコン画像が「スタジオで撮ってもらったような」の人は、たいていこうなってしまっている。いわゆる「ビジネスtwitter」な人達にこれが多いのだ。弁護士、政治家、フリーランスのコンサル。こういった人達はたいていこれに含まれる。「twitterをビジネスに」って感じがしている人ほど、「つまらないtweet」をしている。そういった意味では、

      ツイッターに残念なアイコンを使ってませんか?

      で言われる「残念なアイコン」は、むしろ「本人実写」の方なのだ。まぁ、かわいい眼鏡っ娘の本人実写だったら、多少tweetがつまらなくても全力でフォローするけどなw

      で、こういった人達に共通するのは、tweetがタテマエばかりだということ。実世界情報と密につなげている人は、妙に発言がタテマエばかりになってしまっていて、その結果面白くも何ともないものになってしまう。そんなtweet読む暇があったら「勝間和代」でも読んでる方がいいやって程度になってしまう。

      まぁ、別に今回はそういったネットと実世界情報について論じるつもりはないので、この方向ではあまり掘り下げるつもりはない。ただ、そういったらキャラの立ってないつまらないtweetをする暇があったら、営業にでも出掛けた方があんたのためだってこと。twitter使うことは止めないけど、まぁメール代わりに知りあいに@するくらいにしておいた方がいい。

      どれだけ流行っていてメリットがあるものであっても、

      武器にならなきゃ本当の価値はない

      わけで、下手すれば自滅のためのツールになってしまうし、それは武器として強力であればある程自滅のツールとしても強力になってしまう。使いこなせないと悟ったら、とっとと辞めちゃった方がいい。

      PS.

      twitterで「社長tweetにはグルメ日記も多いよ」と言われた。確かにその手の「あたりさわりのない話題」として「グルメ日記」は都合がいい。

      あと、「社長に限らず中の人もだ」ってことを言われたんだけど、それについては既に他で散々言われていることなんで、ここではあえて避けました。ただ、そーゆー「中の人」と「社長」の決定的な違いは、「中の人」はやらされていてしょうがないのだけど、「社長」の場合は

      自分の意思決定の結果

      だということ。自分からそういった「残念」なことになっているというのが痛々しい。

      PS2.

      ブコメの「成功してるところは」って話。まぁ確かにそうなんで、全部ダメなんてことはないんだよね。でも、そういった「上澄み」ってのは、どこにでもあって… って思えば、多分その人はどんな立場であれ、それなりに面白いtweetが出来ていた人なんじゃね? とゆー月並な感想。

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