備忘のためにエントリにしておく。
話の発端は、この記事である。
弊社のブログを見ている人はわかると思うが、弊社には大量のザリガニが飼育されている。愛玩という目的もあるが、他方食用にしたいという考えもあってである。そこに上記の記事があったので、弊社で考察していたことを書いておく。件の記事については、あくまでも考察の材料とし、直接的には肯定も否定もしない。
備忘のためにエントリにしておく。
話の発端は、この記事である。
弊社のブログを見ている人はわかると思うが、弊社には大量のザリガニが飼育されている。愛玩という目的もあるが、他方食用にしたいという考えもあってである。そこに上記の記事があったので、弊社で考察していたことを書いておく。件の記事については、あくまでも考察の材料とし、直接的には肯定も否定もしない。
ラミレジィの♂が死んでしまった。死因はストレス。
元々、こいつは♀をいじめていたので、フグ水槽に収監していた。しばらくして、♀が寂しそうにしていたので戻してやったら、今度は♀が♂をいじめて、それで死んでしまった。
ドワーフと言えどシクリットはシクリットなので、相性が悪いと殺しあいをしたりするのだけど、2度ばかり産卵もしているのでうまく行くかと思っていたのだが。
戻って来たのをいびり殺すというのは、なんとなくドラマを感じないではない。
2匹飼っていたフグの片方が死んでしまった。
実はあの後、大きな方が小さい方をいじめていて、小さい方がかなりストレスで弱っていた。「もうだめぽ」な表情だったので、元々3匹くらいにしようと思っていたし、もうだめぽなんだろうと思い、2匹買って来て投入。
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