うちの近所の交差点(銀座線末広町の上の交差点)から見えるエステの看板に書いてあった藤原紀香のせりふ。
まず思ったのは、「これ、男の発言だったら凄いぞ」ってこと。「趣味は女磨きです! 最初は70番くらいの紙ヤスリで…」みたいなのを想像した。
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うちの近所の交差点(銀座線末広町の上の交差点)から見えるエステの看板に書いてあった藤原紀香のせりふ。
まず思ったのは、「これ、男の発言だったら凄いぞ」ってこと。「趣味は女磨きです! 最初は70番くらいの紙ヤスリで…」みたいなのを想像した。
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バルマーのかーちゃんが出臍だからだ。
これを読んで思ったのが表題。いわゆる「あるふぁな人達」にありがちの物言いではあるんだが。
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という小町のスレが2ちゃんに張られ、「痛いニュース」に出ている。
「30代女性です。かなり安い指輪を婚約者に渡されそう…どう思いますか?」
展開の違いが、双方の色の違いを表現していて面白い。
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この季節になると、短いボトム—ミニスカとかショートパンツ—とブーツの組合せが増える。暑い時期だと、さすがにブーツは辛いからこの時期のものなのだろう。まぁたまに見掛けるんだが、その時はつい
を先に思ってしまって、かわいいどころじゃない。
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病気で寝てる時にYouTubeを見まくった結果、初音ミクなものに触れ、それからニコ動とか見て思ったこと。わかってる人にはきっとあたりまえのことでしかないんだろうが。
web 2.0に「生産者」として乗れる人ってのは、いろいろなものが
に見えるのではないか。また、web 2.0的に出来るものと言うのは、「完成品」ではなくて「素材にできるもの」ではないか。
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Googleほど急速に「輝き」を失なう会社も珍しい。
ちょっと前までは、かなりセクシーさを感じる会社だったのに、今はプレスリリースを見る度に、「またくだらないことをやってる」としか思えなくなってしまった。ここ数日、AndroidやらOpenSocialやら発表しているのだが、技術的にどうであるかはさて置き、これらから受ける印象は「コントロールへの野望」しか感じられない。技術的戦術的にはGoogleの今までの諸々の延長であることはわかるのだが、戦略的には
のように見えてならない。ちょっと前のマイクロソフトのそれに似ているとも言える。
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JISの会議があったので、東京タワー(機械会館)へ。
会議の時にいろいろ思うこともあったのだが、それは別稿にて(書くのか?)。
帰りの電車の向かい側の席の女性2人。そのうちの1人がなぜかスカートが捲れ上がってる。と言っても「すごいこと」になっているわけじゃなくて、座った時に裾を直すのをしていないという程度なんだけど。多分膝下くらいの丈のスカートだと思うのだが、膝上くらいになっている。隣りの連れと夢中で話してるようで、足が開き気味。
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