初めて「ニコ生」を見た。
なんつーか私は「テレビって決まった時間にテレビの前に縛りつけられるから嫌い」と思っていて敬遠してたんだけど、まぁなんとなく。とか書くと蹴り出された人に悪いか。
「縛りつけられる」ってのは、ビデオの類で解決されるものでもなく、要するに長時間の動画に抵抗があるからなんだけど、その不快感を超えて凄いと思った。つーか、
技術とその未来に涙したのは初めてだ
その「涙」は「感涙」という奴だ。
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初めて「ニコ生」を見た。
なんつーか私は「テレビって決まった時間にテレビの前に縛りつけられるから嫌い」と思っていて敬遠してたんだけど、まぁなんとなく。とか書くと蹴り出された人に悪いか。
「縛りつけられる」ってのは、ビデオの類で解決されるものでもなく、要するに長時間の動画に抵抗があるからなんだけど、その不快感を超えて凄いと思った。つーか、
その「涙」は「感涙」という奴だ。
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大昔からネット上にある表現に「芸」というのがある。
ある人がほとんど習慣的にある行動パターンを取ることを指す言葉だ。「××は○○さんの芸風だから」とか「disり芸」「煽り芸」とかいう表現で使われる。
それらの実状は、たいていはネガティブな行為で、それでいてその人への人格否定を避けようとして「芸だ」ということにしておくわけだ。
でもさ、そろそろはっきり言ってやっていいんじゃない? 習慣的にdisりしか出来ない奴は「disり芸をやる芸人」じゃなくて、
なんだって。
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twitterは楽しい。いろんな人のつながりが出来て、それも楽しい。
とは言え、世の中の常として、twitterに幸せばかりがあるわけでもない。
始めてどれくらい経つのかよく覚えてないけど、かなり初期の頃からいる私が「twitter疲れ」にならないための方法をいろいろ考えてみた。
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Googleにネガティブなことを書くとアンチが湧いてウザいんではあるが。
儲かる会社の常識は「グーグル化」
ITサービスの導入・活用術をこれ1冊で!
もう盆と正月とクリスマスが一緒に来たかのようなおめでたさだ。
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池田信夫をはまちゃん先生が盛大にdisっている。
小倉せんせをヤメケン氏がdisるために専用のblogを始めている。
どちらも書かれていることにはうなづけるものがあり、心情的には理解出来ることなので、内容には賛成なのだけど、どうも無意味なことをしているなと感じてしまう。
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お仕事でいろんなお店のサイトを調べている。
主に調べているのは、飲食店と風俗店。別にこれらに凄く意味があるわけではないのだけど、「お店」という共通点があるということ、いわゆる欲求を満たすということで人間の本能に近いということ、またポータル的サイトがあって探しやすいということで、これらを主に調べている。
それでいろいろ見ていて、色合いで気がついたことがある。
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