動機
オタク医者どもが相変らずぐちゃぐちゃ言うのに辟易したのと、勝手なことを言ってまわる某社社長(ここではない)にいい加減「黙れ」と言いたい。かと言って、単にぶーぶー言ってもしょうがないから、忘れてしまう前にちゃんとした文書にまとめておこうと思う。
100の反論よりも1つの事実
が大事だからだ。
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これは、「大人向け」の話。
いつもグチグチ言ってるような「ガキ」は読んではならない。
人は愚痴を吐く。それは、「大人の常識」では「弱音」と呼ばれ、あまり誉められたものではない。まぁそれは表向きはそうだし、「強くあれ。雄々しくあれ」とYHWHも言っておるわけだが、そうそううまく行かないのが人である。
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私はここで好き勝手な暴言を吐く。
前提となる事実の認識に重大な誤りがある場合は別として、基本的にコメントされたところで主張を変えるつもりはない(事実誤認についての指摘は大歓迎)。なぜなら、これは「私の主張」だからだ。
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大前研一が、あいかわらずピントの外れたシステム批判をしている。
とは言え、勘違いしているのは「システムが悪い」ということだけなので、それ程害はない。半可通以上のものになってない田原総一朗とか池田信夫とはちょっと違う。
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何度か話題にしている「MLはもう終わってるんじゃないか」「コミュニティエンジン」という話の延長で、「うさぎSNS」というのを作ることにした。
元々「MLはもう終わってるんじゃないか」という話は、「うさぎML」のトラフィックが減っていることから感じたこと。かつては日に数10通のトラフィックのあったMLであるが、今や何ヶ月もメールが流れないこともある。じゃあメンバーがいないかと言えば、そうでもない。
理由の一つは「MLは使いにくい」からではないかと思う。いかにメールにはスレッドが作れるとは言え、並行して複数の話題を続けるのは難しい。また、「変なメール」は容易に出て行くので、初心者が不特定多数とメール交換するのは、ハードルが高い。過去ログの閲覧検索も難しい。だから、「次」のメディアができてしまえば、いずれなくなるものだと思う。
本当は認証系は別建てにして、「コミュニティ」の機能だけあればいいと思うのだが、それは今後の課題ということにして、いろいろな感触を得るためにSNSを入れてみた。「うさぎSNS」なんだから、当然エンジンは「USAGI(http://usagi.mynets.jp/)」だ。何しろアイコンのあちこちにウサギが登場するので、いろいろ手を抜くには都合がいい。
ということで、うさぎ飼いの人は是非参加下さい。
がアドレスです。
宛にメールが来れば招待します。
別に筒井康隆とは関係ないけど。
「草」より聞いたのだが、どうやら私の退職理由のうち、役員しか知らない話が外で聞こえてるようだ。もちろんそれは会社にとって都合のいい解釈でしかないが。どの程度積極的に話を流しているかは知らないが、少なくとも1回は役員の誰かの口から出て流れたということだ。
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私はわりと職業選択の自由がなかった。いや、もちろん日本国民なんだから法的にはあるには違いないけど、選択の余地がなかったとゆーか。
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あるWebプログラマーの作業環境——豪傑の三種の神器【前編】 (1/2)
Emacsは便利だ。おまけに何でもできる。もう20年くらい使っていて指がEmacsになっているから、少なくともエディタとしては離れられないし、キーバインドもできればEmacsでありたいと願う。
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開発現場に張り付き、毎日残業に明け暮れています。女性として、こんな生活はもう限界です。もっと格好よくて楽そうな仕事、例えばコンサルタントになりたいと切実に思っています。
(ソフト開発会社、SE/女性・27歳)
後半は別にして、前半はいろいろ理解できる。確かにねぇ〜。この業界それが普通だったりするのだが、その「普通」は確かにおかしい。
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元々、「公開で書いたものだから、どこに持って行かれようと別に困らない」と思って、引用転載は自由ということにしていた。公開範囲が変わらないのだから、誰の目にも触れることに違いはないからだ。
ところがこれにはちょっと油断があった。転載されてしまうとフォローがしきれないということだ。暇な時なら断わってありさえすればフォローしに行けるのだが、忙しい時はそうも行かない。また、忙しい時やテンパってる時に限って、エントリは多めになるし、攻撃的な内容も増えるので、断わってあってもフォローしきれない。自分の日記が伸びてしまうのは自己責任だからしょうがないが、他人の日記のお世話までしきれない。
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