前のエントリで女性を敵に回したような気がするんで、中和する意味で… というわけじゃないけど、焼き肉の時の会話から。
特に詳しくは書かないけれど、あるネタでキモいだの何だのと叩かれた青年は、実は結構イケメンだという話を聞いた。また、前にも書いたけど、私はイケメンには程遠いのだが、そこそこモテる。
この両方から、「ただイケ」は「酸っぱいぶどう」に過ぎないということがわかる。
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freshmeatを見ていて気がついた。
REDUCE Computer Algebra System 20081231 (Default)
REDUCE
A portable general-purpose computer algebra system
古典的数式処理系として名高い、REDUCEがOSSになったらしい。ライセンスは修正BSD。
毎日ではないけれど、私はせっせと雑文を書く。
このページにはアフェリエイトは貼ってないし、ワナビーでもない。まぁ文章を書くこと自体は、売文書く時の訓練でもあるし、そもそも嫌いじゃないんだけど、それはモチベーションとしてたいしたことはない。
私がここで雑文を書く最大の理由とは、私自身が
だからだ。それも「俺の文章すげーな」ではなくて、第三者的に好きなのだ。その「最大のファン」のために雑文を書く。
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久しぶりに小飼氏のエントリで。まぁ自分語りの雑談に過ぎないけど。
私は東京に住んでいて車を持っている。しばらく島根の方に置いていたんだけど、結局こっちに持って来た。
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ぼくは、
COBOLの職場に配属されたがゆえに、
仕事でJavaとかC++とかの言語のコードを読むことはできない。
やっぱり、常に言語に触れている人には勝てないと思っている。
だから、ギークを目指すのはあきらめて
自分の欲しいツールが作れる程度の技術力で我慢する選択をした。
はぁ? 自分の怠慢を棚に上げて「COBOLの職場」のせいにするんじゃねーよ。
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otsuneさんのつぶやきで知る。
実は店舗には一度も行ったことがないのだが、私が物書きとして最初の仕事をして原稿料をもらったのが、ここの出していた「C Journal」なんだな。それだけに感概深い。知人がここと関わらなければ、私が今も文章書いて金をもらうこともなかっただろう。世の中はカオスだから、単なる「蝶のはばたき」に過ぎないかも知れないけど。それでも今あるきっかけを与えてくれた会社だ。
あまり長い付き合いでもなかったけど、ありがとう。
「あげ足を取られたら勝ち」のエントリのブクマに、otsune氏が「勝ち負けって何を競っているんだろう」とコメントしていた。
確かに私は勝ち負けにこだわるので、事情を知らない人は「何を競っているのだろう」と思うだろうし、「そんなに大事なことか?」と思う人もいるだろう。そういったことの嫌いな人にとっては軽蔑の対象かも知れない。また、正直なところ「勝負ごと」ってのは、私自身それ程好きではない。
でも、私には「勝つ」必要がある。
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あくまでもネタだぞ。←こう書いとかないとマジレスする氏がわくからな。
公明党が「障害者」の「害」という文字は良くないということで、「がい」と書くという話をしているらしい。
公明「障がい者」表記を推進
【政治】 “「害」の字はイメージ悪い” 公明党、「障害者」→「障がい者」表記を推進…法改正も視野★5
この手の話は20年くらい前からやってて、その時の話が中村正三郎の「電脳騒乱節」にも出てる。その頃は「障碍者」と書くのがいいとかって話があって、それに私が反論している話が単行本にも出てる。元が日経MIXでの話だから、「天漢日乗」のhikarusさんもいたと思う。
つーことで、結構古い話題だ。
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言いたいことはわかるし、基本的には賛成だし、私もよくそれを言うんだけど、でもそれには人それぞれの「フェーズ」ってのがあると思う。
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[OSC島根]「RubyでCOBOL技術者は復活する」—松江市の基幹システム開発で得られた実感
やっぱりって感じではてブでつっこまれているんだけど、元上司のことなので、ちょっと弁護しておこう。
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