disだけ。
女子高生の6割が結婚出産後も「働きたい」–理由は経済面よりも●●のため!
記事の中身はどうでもいい。と言うか、中身読んでない。
ただ、このタイトルだけでイラっとした。まぁ、この記事に限らないんだけど。
disだけ。
女子高生の6割が結婚出産後も「働きたい」–理由は経済面よりも●●のため!
記事の中身はどうでもいい。と言うか、中身読んでない。
ただ、このタイトルだけでイラっとした。まぁ、この記事に限らないんだけど。
@dankogaiがageなかったら気がつかなったのにねぇ。
中国で使われてる <@noriomurakami: その昔、ソフトウエアを軟件、ハードウエアを硬件、プログラムを算譜…と訳すことに確かJISで決めた。もちろん、誰も使わず。良かった良かった。
— Dan Kogai (@dankogai) 2014, 6月 9
おっさん。いい加減にせーよ。まぁ、この言い方はJISではなかったと思うけど。情報処理学会の偉い人達の一部がやっていたことのはず。
この話は、再三言ってるんだが。
「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」―― U-22プログラミング・コンテスト
今回、プラチナスポンサーとして名乗りを上げたのが、グループウエアや業務アプリなどを手掛けるサイボウズです。その代表取締役社長・青野慶久氏は、コンテストの実行委員長も務めます。青野氏に同社が協賛した理由を聞くと、「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」という危機感があるからだと言います。
ポジショントークだとは思うけど、青野さんまでわかってないのは、実に残念。
例の事件、結果的に弁護側は片山氏に騙されていたということになる。
それについて、どちらかと言えば弁護側にシンパシーを持ってくれていた人達から、
的なことを度々言われた。
遠隔操作裁判の諸々の総括については、もうちょっと暇になったら書くとして(月末までクソ忙しく、この週は2度徹夜している)、産経新聞の「捏造記事」のせいで、極東爺まで的外れなことを書いていたので、このことについて説明しておく。
この記事だが、これは「捏造」と言っていいレベルの記事だ。もちろん、佐藤先生の発言を切り取ったものなので、「言ったかどうか」という点では、「言った」に間違いはないのだが。
世間が遠隔操作裁判について、あーだこーだ言ってる。
3番目くらいに近くにいた身とすると、いろいろ書きたいのではあるのだけど、只今
なんで、何も書けないでいて悔しいのなんの。この悔しさは、「Linuxバブル」の時に「公務」で忙しくて、ぜんぜん本も書けなきゃ金儲けも出来なかった時の悔しさと同じだ。
悔しいのぉ。悔しいのぉ。
「最後の記者会見」に行けなかったのも、とてもそれどころじゃなかったからです…
「関係者」とか言いつつ、公判日程をちっとも把握してない私は、八木さんに昨日、
明日、5月16日(金)10時から17時がまた公判ですので、夕刻に記者会見だと思います。
とか
明日の記者会見は17時30分からだそうです。
とかTwitterのDで言われてちょっとあわてる。決算の処理まだちっとも出来てないし、教会の人召天するし、某プロジェクトは納品しなきゃいけないとかで、なんかクソ忙しいところに、公判とゆーことで、思いっきし気乗りがしてなかった。今日の公判で弁護側の主張が終わって、とりあえず一段落と言うタイミングなのではあるけど、こちらはとっくの昔に無実の心証を持っているし、検察の方がこれと言った証拠も出て来ないどころか、前回あまりにあんまりな様子だったこともあって、
とか思っていた。忙しいし。