「Google的求人」は好きでない

私はどうも「Google的な求人」というのは好きではない。そもそも、待遇で「引き抜く」という求人スタイルは好きではないし、「出来る奴」をこっちから選別して誘うというのも好きではない。それよりは「落ちている人」や「落ちようとしている人」「志しを同じくする人」をなるべく厚遇で「拾う」方を好む。また、中途よりは新卒だと思っている。
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冥土のメイド

骸骨のメイド

思いっきりベタなんだけど、他に言いようがない。

昔日記に書いた「骸骨営業中」の店。この店の「看板骸骨」はコスプレが好きらしい。やはり外れとは言え、秋葉である。

舞茸のフリット

http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/joy/chef/061109_maitake/

この記事に刺激されて作ってみた。

舞茸は株がなかったので、カットもの。油はオリーブ油を使った。

結果はストレートに失敗。やはり、こういったものの揚げ油はオリーブ油はクセが強過ぎてダメなようだ。また、こういった調理に慣れてない食材なので、火加減とかうまく行かず。

取り出すタイミングは湧き出る気泡が少なくなったとき。

とか書いてあるのだが、これがなかなか難しい。少なくなった頃には先がくちゃくちゃだ。ま、食ってみりゃそんなにマズいわけじゃないんだけど。

近日中にリベンジ予定。

私がガキの頃のイジメって…

「イジメをなくそう」的スローガンが増えているが、イジメは絶対になくならない。

なぜなら、それは一種の生存本能に根差すものだからだ。理性的に考えれば、イジメなんてしてもしょうがない。なぜなら、一瞬の快感があるだけで、 直接的に自分のポジションを良くする効果は何もないからだ。まぁせいぜいイジメてる対象から搾取したりするくらいで、せいぜいその程度だ。
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5年あって良かったと思うんだが

米マイクロソフトのバルマーCEO、「もうWindowsの新規リリースを5年も空けることはない」

「5年」空いたことが失策だと思っている模様。

確かに「商品」という観点から言えば、この世界で5年も新製品が出なかったというのは「も」である。ソフトウェア開発という観点で言えば、あれだけの規模のものが5年で開発できたのは、なかなか凄いと思うけど。
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ジャガイモのピザ

いかにもありがちの「工夫料理」に過ぎないのだけど。

まずジャガイモを茹でる。品種はいろいろあって、それぞれに味わいは違うはずであるが、まだ「何が向いている」という程の検証はしていないので、「とりあえずジャガイモ」ということで。練る工程があるので、粘りが多い品種の方が良いかも知れない。
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お茶の水博士

東大、1チップで512G FLOPSを達成する512コアプロセッサ

なかなかインフレな数字が並んで眩暈がする。まぁよく読むと、GRAPEの一種だということがわかるので、さもあらんと納得はすぐのだが。

とは言え、

枚当たり1T FLOPSを超えるアクセラレータボードを100万円を切る価格で出したいとした。

それはいいとして、このプロジェクトの平木敬教授なのだが、

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1106/tokyou05.jpg

どう見てもお茶の水博士です。本当に(ry

しかし、こーゆーヘアースタイルって、どうオーダーするかね?

PS.

mixiのコメントで教えられたのだが、「お茶の水博士」は周囲でも「了解事項」らしく、お弟子の松本氏 は 「お茶の水シリーズ」というコンピュータを作っていたそうだ。