お茶の水博士

東大、1チップで512G FLOPSを達成する512コアプロセッサ

なかなかインフレな数字が並んで眩暈がする。まぁよく読むと、GRAPEの一種だということがわかるので、さもあらんと納得はすぐのだが。

とは言え、

枚当たり1T FLOPSを超えるアクセラレータボードを100万円を切る価格で出したいとした。

それはいいとして、このプロジェクトの平木敬教授なのだが、

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1106/tokyou05.jpg

どう見てもお茶の水博士です。本当に(ry

しかし、こーゆーヘアースタイルって、どうオーダーするかね?

PS.

mixiのコメントで教えられたのだが、「お茶の水博士」は周囲でも「了解事項」らしく、お弟子の松本氏 は 「お茶の水シリーズ」というコンピュータを作っていたそうだ。