池田信夫blogより。
長々といろいろ書こうとは思わないけど、この論理で言えば、
日本の将来のために、国民はタバコを喫え。
タバコの値段は2000円な!
ということになってしまう。
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空気が田舎っぽいとは言え、ここは一応都心なので、徒歩1分くらいのところに食べもの屋はいくつもある。
普段自分で飯を作る私も、面倒臭い時にはその辺で飯を食う。何度も行けば「ご近所」であるので顔馴染みにもなる。
ところがよく考えてみると、その「ご近所」として認識している人々は、「ご近所」でも何でもない人達だ。どこに住んでいるかはよくわからないが、明らかに私よりも遠くからそこに来ている。つまり、「真性ご近所」ではないのだ。
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こういった問題は池田氏はまっとうなことを言っている。わかりもしない世界にちょっかい出さないで、こういったことをやっていてくれると「読者」としてもためになって嬉しいんだが。であるが、これは私の目から見るとこれはやはり、勘違いだ。「間違い」ではないのだけど、「一面」に過ぎない。
私から見た「就職氷河期」とは、一種の「適応障害」の結果だ。以下、私の目から見た「就職氷河期」。まぁこれも「一面」に過ぎないのだが。
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よくあるジョークの拡張版。
日本 「すまん。トイレ逝ってくる」
米露韓中北「いってらー」
中国 「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国 「独島を占拠しても怒らない」
ロシア 「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国 「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北「一体どうすれば…(途方にくれる)」
中・韓 「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露 「ふーむ…」
米国 「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、日本国民が激怒したな‥」
露韓中北「それは、おまい怒るよ」
中国 「野菜に毒(農薬?)盛ったら怒ったぞ?」
韓国 「生ゴミ餃子も怒った」
米国 「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
ロシア 「あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」
米韓中北「あ!」
今の景気は「いざなぎ景気」を越える長期間の好景気らしい。
確かに仕事は増えているようで、技術者を集めるのも苦労しているようだ。弊社でも事実上パンク状態なので、確かに景気は良くなっているのだろう。決算の良い会社も少なくない。企業買収関係とか倒産の負債総額とか聞くと、「桁が違う」数字を見る。
とは言え、それ以外の好景気の実感があるかと言えば、ない。
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最近の田舎の自治体の課題は、「地方からの情報発信」なんだそうである。何でも、これは「地方」から「中央」に向かって情報を発信して、地方の存在をアピールすることなのだそうである。
しかし、これはどう考えても
である。なぜなら、一度情報を「発信」すれば、もはやそれは「地方」ではなく、
なのであるからだ。
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いつもボロクソなことを書いてるから、たまには何か誉めた話を。
1年くらい前からサラ金なるものに手を出している。「あーおごちゃんも堕ちるところまで堕ちたか」と言う奴もいるかも知れない。でもそうではない。サラ金は使い方によっては素晴しいという話である。
世の中には「サラ金を使っていい人間」と「そうでない人間」といるのである。「そうでない人間」がサラ金を使うとロクなことにならないし、それがサラ金イコール悪者という図式を作ってしまったのである。しかし、「サラ金を使っていい人間」が使う限り、サラ金はとても良いものであると認識するにいたったのである。
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