持ち歩きと自宅用のIT機器をどうしようかとあれこれ検討していたのだが、結局Surface Goを買った。
投稿者「ogochan」のアーカイブ
東京の歩道の致命的な残念さ
年末に引っ越しをした。
と言っても元の住居から300mくらい離れた場所への引っ越しなので、特別に大きな荷物以外は自分でちまちま運び、1ヶ月くらいかけて引っ越した。
その時に感じたのが冒頭のことで、さらに具体的なことを言えば、
東京の歩道は車輪に冷たい
ということである。
「Appleよいつまでですか?」
タイトルは黙示録の… クソっ。聖書すら手元にないわ(聖書はアプリで読む)。
先日、iPhoneの電池交換に出した。例のキャンペーンが年内であること、店舗だとすぐだけど予約が取り難いという話があったので、送ることにした。
「予約ぜんぜん取れない」 iPhone電池交換プログラム終了間近で“予約難民”続出
なーに、どうせスマホなんて電話として使ってないさとタカをくくったこと、1週間程度という話なので、まぁ我慢の範囲だろうと。
「おねーさん」
Twitterでこんなネタが流れて来た。
ぼく(32)「年上のお姉さんに誘惑されてぇよな……」
Q:貴方の年齢で「年上のお姉さん」となると33~36くらいですか?
ぼく(32)「いや、22歳くらいの年上のお姉さんがいいです」
Q:??????
ぼく(32)「???????」
— 寄木はこね【喪中】 (@hakonenyosegi) 2018年12月20日
わかるよ。本当によくわかる。
定時があります
虫の泣き声
表題は誤字ではない。
ここのところ暖かかったもので、不忍池の周辺を夜に歩いていると、虫の声が聞こえる。 続きを読む
Project ‘ChaosNote’
背景
Jupyterを文書システムとして使っていたら非常に具合が良かったので、Jupyterを元に「汎用ドキュメントシステム(chaosnote)」を作ろうとしている。開発のゴールは、「トラ技の記事を正しく電子書籍に出来る」「それを簡単に書いて共有出来る」ことである。
その第一段として、JupyterをNodeで動かすためのコードを書いている。Pythonのままだと、なんとなく本家に引っぱられてドラスティックな改造が難しくなることと、どうせクライアントはJavascriptで書くわけなので、インピーダンス整合を取っておいた方が楽だろうという観点である。
今のところ、もうちょっとしたらJupyterの基本的な部分は動きそうなので、動くようになったらgithubにでも置こうと思っている。
Jupyter notebookのNode kernel
JupyterにはJavascriptとゆーかNode用のkernelがある。
便利に使っていたんだが、Jupyterをいろいろいじくっていたら、最近動作してないことに気がついた。先日Ubuntuをアップグレードした時にlibzmqを入れ忘れたのが原因らしいので入れてみたら、今度はバージョンがどうとかと言って動かない。