心筋梗塞起こして2週間ばかり入院していた。まぁ「心筋梗塞」とか言っても、倒れたりとかしてなくて、「へぇー」くらいでしかなかったのだが、客観的にはヤバかったらしい。
2回ほど手術を受けたりしたのであるが、今は梗塞については治療済みで、あとは養生するだけだ。見た目は健康体と同じなので、電車でじじぃばばぁに出くわすと、なかなか面倒臭い。
心筋梗塞起こして2週間ばかり入院していた。まぁ「心筋梗塞」とか言っても、倒れたりとかしてなくて、「へぇー」くらいでしかなかったのだが、客観的にはヤバかったらしい。
2回ほど手術を受けたりしたのであるが、今は梗塞については治療済みで、あとは養生するだけだ。見た目は健康体と同じなので、電車でじじぃばばぁに出くわすと、なかなか面倒臭い。
日経コンピュータの馬鹿がまた俺に喧嘩を売る気らしい。
この手の話は既に何度も言ってるので、繰り返しにしかならないのだが、別に「COBOL」が悪いわけじゃない。
はしごたんから、こっちに書け的なことを言われたんで、こっちに書くことにする。
うちにも標的攻撃やらフィッシングやら、結構やって来る。普通のを晒してもつまらんので、ちょっと面白いのを晒してみる。 続きを読む
去年の頭くらいから、ベトナムに外注を出してます。つまりまぁ、オフショアです。
ベトナムってのは良いもので、単価はとても安い(日本の1/5くらい)上に、日本語は通じるし、日本を主要なマーケットと捉えているので、文化的な整合も取るように努力しているし、素でイラっとさせるようなこともしないので、結構安心して仕事が出来ます。これが、中国あたりだと悪気はなくてもイラっとさせられるような言動をするので、なかなか安心出来ません。
お陰様で、弊社の状況はいろいろ上向きになっていて、前々年度前年度と、単年度で黒字が出るようになりました。まぁ、これは某スタートアップのシステム開発をやっているためではあるのだけど。
いつもの()奴w
「また、いつもの煽りか?」と思っていたのだが、実のところ今回は心に響くものがあった。
元記事の方を読んだら、「を? 今回は調子が違うぞ」と感じる人は少なくないのではないか?
個人を上げてdisるのは好みではないが、
この中で、
それに対してタイプ2は「なぜ、そんな暗い話ばかり書くのだ」「非難ばかりしていないで、解決策を提示しろ」というもの。極めてもっともなご意見だが、「極言暴論!」ではその批判に応えることはできない。このコラムでは、IT部門やIT業界に長くくすぶる問題について極言、あるいは暴論することで、明瞭にすることを狙っているからだ。そして「解決策は皆さんが自分で考えよ」である。
と言い訳してるんだが、勘違いここに極まれりだ。