「温野菜サラダ」的なものを食うのに、「クルミのペースト」を作る話はした。
しかし、こればかりだと飽きてしまう。そこで、違う味を作ることにする。
今回はトマト味のソースを作ることにする。
これは単なる昔話である。
しかし、ある種の人達にとっては、「技術的昔話」はとても意味のあることもある。それは技術そのものではない事情だ。そういった人達のために記録しておく。この文章の技術的な価値は、現代ではほぼ0であろう。以下の話は技術的なことに見えるが、あくまでもそれは
としてであって、技術そのものとしては価値はない。今となっては、誰でも知ってることに過ぎない。「当時」だから価値があったのだ。願わくは、この文章が価値を持たないで欲しいと思いつつ書いている。
銀座線に乗っていたら、JPRSの広告が流れていた。
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こいつを流している。
電車で見ていても、このページを見ていても、不愉快極まりない。
先日、モルヒネを3発くらい打った。
川島なお美が「普通の医療」を受けずに「怪しげな民間療法」に頼って死期を早めたんじゃないかって話がある。
Lenovo、今度はThinkPadにユーザーデータ収集ソフトを潜ませていた
実のところ、これくらいは最近のアプリにしろハードにしろ、それ程珍しいことじゃない。まぁ、Lenovoに関しては、かれこれ20年以上ThinkPadを使っていたが、この手のことがしばしば起きていたので、関わらないことにしたから、個人的には関係ないが。
そんなわけで、毎食冷凍野菜を150gくらいづつ食っている。
指導に従えば100g × 3くらいで良いのだが、冷凍野菜ということで、栄養分の喪失がうんたらかんたらみたいなことも考えて、多めに食うことにしたのだ。それに、野菜と言えどもいっぱい食えばそれで満腹するわけで、何も損しない。
「病人食」の話をする時には、栄養指導の話がなければならない。
入院している時に退院後の栄養指導があった。私の場合、
あたりが問題となっているので、まさに栄養指導がキモとなる。
なんかiPhoneのコンテンツブロックが元でこんな話が出てるらしいんだけど。
個人的にはフリーライドがどうとかは、実にどうでもいい。広告がどんどんブロックされてウェブサービスが金にならなくなったら、その時は別のビジネスモデルを考えればいいだけだ。「消費者」がそんなことをどうこう言う必要なんて、全くない。そんなことは「事業者」が悩めばいいこと。そこをあれやこれや議論するのは、テレビで野球見て野次飛ばしてるようなことか、「事業者」のポジショントークに過ぎん。
とにかく野菜を食えという話なので、野菜を食うことを考える。1日300g、出来れば350gとかそれくらい食えとのこと。