良い悪いは別にして、業界にはよくある話。そんなに驚くほどのことでもない。日本でもMONTSUQIの作者は会社を去ったぞ(ぉ
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「記事」カテゴリーアーカイブ
悲観論からは何も生まれない
まぁ要するに普段私の思っていることがそのまま書かれているわけだが。
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転職の相談
回答者が複数なので複数の意見がある。その意見の違いが興味深い。
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才能
コの業界で働くのには、「才能」や「素質」が必要だと言われている。
まぁ確かに「馬鹿」にやれる程甘い仕事じゃないし、向き不向きは確かにある。若者で凄い奴を見ると、「やはり才能だな」と思うこともある。
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やっぱりゲイツ君は偉い
皮肉でも何でもなくて、ストレートに「ゲイツは偉い」と感心した。
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努力は人を幸福にしないらしい
ある雑誌のアンケートらしい。ここで血液型が書かれているが、それは単に母集合の分類であるという程度に見るべきだろう。1.でこういった回答だったグループは2.でこういった回答になったと読むといい。
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「評論家」達の愚
北朝鮮が核実験をやったと言うことで、「軍事評論家」やら「にわか評論家」やらが、喧しい。
しかし、それぞれの言っていること、書いていることを見ると、みんな同じ愚を犯していることに気がついてない。 続きを読む
「フローチャートの力を思い出そう」
スターロジックの羽生さんの話。プログラマレベルな人にはなじみがないかも。
要するに「フローチャートを使って整理と抽象化しろ」という話だ。この前「フローチャートはとんでもない」みたいな話を書いた後なんで、いろいろ興味深い。
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インフラだた乗り論の不思議
最近、どうも「ITサービス会社」に対して「インフラただ乗り論」というのがあるらしい。対象はGyaOだったりGoogleだったり。
それに対して、
「インフラただ乗り論はおかしい」−−YBB網を作った技術者が反論
私が不思議なのは、いわゆる「サービス会社」だってデータセンタなりISPなりを経由して「インフラ費用」は負担しているはずで、「ただ乗り」なんて言われる理由はないんじゃないかと言うことだ。そりゃ「サービス会社」が何らかの優遇を受けているとかということがあるなら、「ただ乗り」の謗りは免れないだろうが、彼等だってちゃんと請求された費用は払っている。それ「ただ乗り」なんて話にするのはおかしなことだ。仮にその「負担」が何らかのアンバランスがあるなら、それはそーゆータリフを作らなかった回線業者が馬鹿なだけだ。
どうもこの「インフラただ乗り」論というのは、いじめっこが「○○君がみんなにおごったらいいと思う人。はーい」といった無茶な多数決をやっているようにしか見えない。
日経システム構築「データベース活用の勘所」
ドトールコーヒーの事例が出ている。
ここでサブタイトルに「マスターDB更新で性能問題。オブジェクト指向の徹底がアダ」とついている。
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