また女の子のファッションの話。
数年前から、「重ね履き」なるファッションが流行っている。わからない人のために説明すると、パンツ(≠パンティ)の上にスカートを履いているものだ。普通に外を歩いてる人なら、少なくとも一度や二度は見掛けているはずだ。
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また女の子のファッションの話。
数年前から、「重ね履き」なるファッションが流行っている。わからない人のために説明すると、パンツ(≠パンティ)の上にスカートを履いているものだ。普通に外を歩いてる人なら、少なくとも一度や二度は見掛けているはずだ。
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最近になって、携帯の電池の持ちが極端に悪くなって来た。
ほんの数ヶ月前までは、もっと長持ちしていたように思うのだが、ここ1ヶ月くらい極端に短くなったような気がする。
この携帯はちょうど2年くらい前に買ったものだ。つまり、2年経過したところで電池の劣化が顕著になったわけである。前の携帯もそうだったので、まるでタイマーでも入っているのでないかと思うくらいだ。電池も含めてソニー製ではないのだけど。
auの携帯は2年経過すると機種変更が安くなる。この携帯もそのプログラムに従って買い替えたものである。それから2年たって、電池の寿命が長く ないことを感じるようになった。そのことを考えると、「携帯電話」や「携帯電話の電池」の商品設計上の寿命は、「2年」と考えるのが妥当なようである。
今の携帯は海外でも使えるように、グローバルパスポートにしてあるのだが、お陰で機種選択の幅が狭く、極端にUIが悪いものになってしまっている (三洋製)。しばらく海外に行く予定もないし、グローバルパスポートの通話は安くないということもあるので、普通の携帯にしようと思う。
三田での講義。
まー、内容はオープンソースの話なのだけど、聴衆は「文学部」ということなので、そういった人達にウケるような話にした。まるっきり専門知識なしでも、一応わかるようにしたつもりなのだけど、どこまでわかっただろうか。
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ちょっと前から気がついていたのだが。
IRCの某チャネルで、「某MLのトラフィックはspamばかりになって来た」という話が出ていた。私の管理するMLもその傾向がある。
これは実は2つのことが含まれている。1つは「spamが増えた」ということ。もう1つは「MLがあまり使われなくなった」ということだ。
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風呂の蛍光灯がダメになっていたので、ヨドバシに買い物に行く。
ヨドバシには3波長タイプの蛍光灯ばかり売っていたので、結局蛍光灯はヨドバシでは買わずにドンキで買うことにする。どうせ風呂の蛍光灯なんで、そんなに綺麗である必要もなければ、長寿命である必要もないから、一番安いのでいいんだよね。
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金曜日の徹夜のダメージがまだあるので、今朝は寝坊しようと思っていた。
ところが、先日の日記にも書いているように、こないだからうちの隣のビルを解体していて、それがまだ続いているものだから、朝から騒音や振動が激しい。お陰で一度目をさますと、もう眠れない。
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「国破れてサンガリア」とゆーダジャレがある。
「大タコに教えられ」とか「sed awkして」の仲間だ。
「国破れてサンガリア」は単なるダジャレかと思っていたら、
ぉぃ…
「サンガリア」という社名は杜甫の「春望」という詩の「国破れて山河あり…」に由来したもの。「戦乱で国は滅びたが、山や川の自然は昔のままの姿を残して いる」という意味で、景気に左右されず、独自の視点で時代の変化に柔軟に対応していく意志を表しているという。
へーへーへーへーへー。
と言っても、結局「本読んで終わり」な話なんだけど。
私は普段はCでプログラムを書き、Cで書く程のものじゃないなーな時はRubyを使う。COBOLは仕事なら使わないこともないが、積極的に使いたい言語じゃないし、「とりあえず書ける」という言語はいくらでもあるのだが、普段使いの言語となるとその2つか3つだ。で、まぁJavaも「とりあえず書ける」という程度には使える。
来年からの仕事を考えて、どんな言語を使うのがいいかなーとあらためて考えることにした。
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徹夜でプログラム作って、朝の新幹線で神戸へ。
徹夜と言っても、7時頃に寝て8時半頃に起きている。眠いからしょうがないのだが、こんな時に寝るとテンションが下がる。先日の一件もあり、テンションは上がらない。
出張で移動の時は、本を読むか寝ているかだ。しかし、テンションが低い時はあくまでも低く、あまり本を読む気にもなれない。しょうがないので寝る。
お客に会ってもテンションが低いまま。そのまま作業をするのだが、朝昼食ってないのと徹夜なのとで、頭が回らない。テンションはさらに下がる。
いろいろトラブルもあったが、何とか解決をして、ちょっと打ち合わせに三宮の喫茶店へ。その途中で「実は朝も昼も食ってない」という話をすると、なんか食えということになり、とりあえずクグロフを注文する。
ところが面白いもので、甘いものを食ってちょっと腹が落ちつくと、テンションは上がって来た。その店を出た後に、「ついで」ということでもう一つの客先に行くことにし、途中で飯を食うということで、ステーキ屋に行く。
ステーキを食うとさらにテンションが上がる。お客と話してると、また上がる。「もう一つの客先」では若干のトラブルがあったのだが、それも難なく 片付いた上に、強気の発言までできたりする。神戸の方々は私から見れば「お客」なのだけど、なぜだか「先生先生」と呼ぶ。こそばゆいのだが、テンション低めの時はおべんちゃらでも言われている方がいい。
まぁ要するに食うもの食わないで、疲れているとテンションは上がらないし、食うもの食って動き回っていれば自然に元気も出て来るものだ。とりあえずテンション低めの時には、
というのは有効なようだ。