XにWindowsの窓を貼る

seamlessrdpというのを使う。

Windows側に、seamlessrdpshellをインストール(方法は件のページ)する。

X側からは、

$ rdesktop -a 16 -u ユーザ -p パスワード -r sound:remote -A -s 'C:\seamlessrdp\seamlessrdpshell "c:\Program Files\Internet Explorer\iexplore"' ホスト

のようにする。この例ではIEが起動して、Xに貼りつく。これ自体は問題なく動くのだけど、今のところ、

  • 起動したプログラムを殺すとWindowsにlogin出来なくなる
  • shellが楽でいいと思ってCMDを動かすと、その窓は移動できない
  • IMがWindows側のものになる

とかの問題が起きる。この辺を気にしなければ、特別問題なく使える。X <-> Winodwsアプリ間のCUT&PASTEも可能。動作が微妙なので、常用すると幸せかどうかちょっと謎だが、素人をびっくりさせるには良いかも。

kvmを使う

kvmのメモ

まずはカーネルの設定。

# modprobe kvm
# modprobe kvm-intel

次にネットワークの設定。しなくてもユーザモードとかでネットワークが使えないこともないのだが、固定のアドレスが振れないとか外に出れないとかとゆー面倒があるので、設定した方がいい。

# ifconfig eth0 down
# brctl addbr br0
# brctl addif br0 eth0
# brctl stp br0 off
# ifconfig br0 IPアドレス netmask ネットマスク up
# ifconfig eth0 0.0.0.0 up
# route add default gw ゲートウェイ br0

以下のように起動すると、コンソールがVNCにできる。こうしないと、コンソールとして起動されたwindowを消すと、インスタンスまで消えてしまう。

# kvm -hda イメージ -net nic -net tap -vnc localhost:0

ほとんどqemuと同じに使えるのだが、パフォーマンスは格段に良い。

Windowsターミナルって凄いな

実験でインターネット越しにWindowsターミナルを動かしてみる。

回線が速いせいか、ごく普通にストレスなぞみじんも感じないで動く。

ふと軽い気持ちで、IEを起動してみる。これも普通に動く。

さらに勢いをかって、GYAOを見てみることにした。なんとこれも普通に動いてしまった。もちろん動画は動画として見える。

残念なことにWindowsターミナルは音声の遅延があるので、そのまま実用になるわけではないが、動画が普通に動画として見えたのには、ちょっと感動してしまった。

new iPod

nanoとtouchを購入。

まぁどちらも仕事の実験用なんだけど。

nanoはすぐ来るみたいだけど、touchは来月だって。
まー、調べたいことは、nanoが来たら5分でわかるつー話もあるな。
カタログとかに書いてあるのなら、「だめかも知れない」とか思いながら買うこともないんだけど、「調べたいこと」は書いてない。

仕事用とは言え、最近この手のガジェットが手元に増えた。ガジェットは電車に長時間乗るようなことがないと、なかなか使わないものなので、使わないものが溜まる一方だ。実用的には1世代nanoだけで十分なんだが…

Ruby on Railsって…

ものごとを「要するに」とまとめるのは、とても乱暴な行為だと思う。

「要するに」が本当に要するにであれば良いのだけど、たいてい微妙なところにズレがある。また、「あんたの注目してるところと違うところに意味があるんだよ」というようなこともある。だから、他人のやってることを「要するに」とまとめる時には注意が必要だし、他人が「要するに」とまとめてしまったものは眉唾で聞くべきだ。

という前置きをしておいて

Ruby on Railsって要するにMS Accessでない?

ということを思った。

もちろんいろんな舞台装置は違うし、方法も違うのだけど、「要するに」Web + DBでMS Accessみたいなことをやるのが、RoRではないかと思った次第。そう考えれば、他のもので模倣する時にも考えやすい。

RoR派の人達にしてみれば、「いや、DRYが本質だ」みたいに言うかも知れないけれど、言語やフレームワークの目的がアプリケーションを開発することだとするなら、DRYだなんだというのは手段に過ぎない。目指すものは結局「MS Accessみたいなもの」ではなかろうか?

そう考えれば「この手のもの」で何をするべきか、どうするべきかということがよくわかるような気がする。と同時に、限界もわかる。

車輪の再発明

コの業界の連中は「車輪の再発明」ということを極度に嫌うことが多い。その傾向はOSSな奴等になると、さらに強くなる。つまり、「他人が既に同じものを作っていたら、同じものをまた作るのは馬鹿げている = 再利用せよ」ということだ。

しかし、その「車輪の再発明」のどこが悪いのか私はさっぱりわからない。
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OOPの何が嫌いって…

あまり知られてなかったり、知ってても忘れている人がほとんどだと思うけど、私も「言語書き」だ。母校で講義も持っていたし、JISの委員だったりする。あ、そー言えば著作もあったわ。

過去形でないのは、今でもちょっとした定義言語はふつーに作っているから。とは言えmatzみたいに「流行りの言語」とか「これから流行る言語」とか作るわけじゃないけど。
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