AKBのアジト

前に「メイドのアジト」がうちの近所にあるらしいことを書いたのだけど、今日(昨日か)は、AKBのアジトがあるらしいことを発見してしまった。もちろん「本物のAKB48」ではないと思うのだけど。

今朝、教会に行こうと秋葉の駅に行く途中(つまり10時頃)、AKBのコスの集団とすれ違った。時間もないので追いかけたりしなかったし、そもそも「AKB」が本物だかコスプレだけなのかもよくわからんのだけど、まぁ多分コスなんだろう。服が揃っているところを見ると、AKBカフェの人達かも知れない。彼女達は神田和泉町方面に消えて行った。

まー、今度見掛けて、時間があれば、追いかけてみようかなとゆー気がしないでもないけど、そんなに興味ないからなー。むしろメイドコスの方が、「天然もの」っぽく思えてしまうのは、AKBのAKBたるところかも知れん。

PS. 2016/10/15

エントリ整理しててこのエントリ見つけたんだけど、実のところ本当のAKBのアジトはここではない。ちょっと前の仕事で何度か行っていたので。

groupon.comからのspam

よくわからないが、GROUPONを自称するspamが来た。

たいていこんなのはフィッシングだったりするのだけど、メールの中にあるURLは、全てGROUPON.COMのもの。トラッキング用のidがついている以外は、普通のリンクだ。だから、多分これはGROUPON.COMから来たものだろう。
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NURS.OR.JPを新しくした

NURS.OR.JPのサーバを更新しました。

と言ってもソフトだけで、ハードをどうこうしたわけじゃないんだけど、lennyからsqueezeに上げました。

ついでに「うさぎSNS」の方も。

わりとすんなり行ったのは良いんだけど、いつものようにPHPがトラブる。PHPのトラブルって、どうも「なんでそれが?」みたいなのが多いような気がする。Rubyも多少そうなんだけど、なんで言語仕様まで変わるよ?

「うさぎSNS」の方はOpenPNEから分岐した「うさぎ」を使っているんだけど、これがまた微妙なコードなところがあって、コードに手を入れないとちゃんと動いてくれなかった。公式にはPHPはわからんことになってるのだけどなぁ。

NURS.OR.JPの方は、謎のオプション変更があって、一般ユーザがPHPを動かせないのが標準になってしまっていた。まぁこれはネットに情報が落ちてるから良いのだけど。

Ubuntuを使いものになるようにした

クソの山だったUbuntuを、なんとか使いものになるように矯正した。

まず、Ubuntuはdesktop版とserver版があるのだが、server版を使う。server版を入れると、当然デスクトップはない。コンソールが出るだけ。ここにデスクトップ環境を構築して行く。

# apt-get install gnome-panel gnome-terminal
# apt-get intall gdm
# apt-get install lv dselect
# apt-get install fonts-ipafont-gothic fonts-ipafont-mincho
# update-grub2
# apt-get install gcc make

ここで一度reboot

# ./VBoxLinuxAddtions.run
# apt-get install light-themes
# apt-get install synaptic
# apt-get install openvpn samba

これで一応出来上がり。途中適宜apt-get updateとか入れつつ、依存関係を適当に解決しつつやるのは、まぁ言うまでもない。

いじめはあってもいい

釣り臭いタイトルなんだが。

私は別にいじめ自体はあってもいいと思う。いや、別にいじめを推奨するとかそんなことは当然思ったりはしてない。あくまでも、いじめが存在することそれ自体は、不思議でも異常でもないと思っているというだけだ。

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暑くて眠れんかった

飲んで帰ったので、普段より早めに寝た。

そしたら、普段寝るような時間に暑くて目が覚めた。寝室にはエアコンがないので、「隣りの部屋」でエアコン動かしているのだけど、サーキュレータを動かすのを忘れていた。

サーキュレータと動かして寝直そうと思って横になるも、やっぱり暑くて眠れない。しょうがないので、「隣りの部屋」で寝ることに。「隣りの部屋」は居室だから、布団がない。寝ぼけてるところに布団を運ぶとか嫌なので、座布団の上で寝る。

お陰でうまく眠れなかったものだから、身体が激しくダルい。うーん。

リスドール

パン用の小麦粉。基本的にフランスパン用らしい。

この粉の素晴しいところは、水の回りがほとんど一瞬だと言うこと。水入れて、混ぜるだけで、全体に行き渡る感じ。他の粉のように、一生懸命混ぜたり、ボロボロしてる状態でしばらく置いてから混ぜるとかとゆー工夫がいらない。これは特筆に値する。

良くないのは、ちょっと風味が足りないということ。焼いた時の香ばしさが、「ナポレオン」と比べると少ない。この風味の少なさは、「ハナマサ」の小麦粉とか汎用の強力粉に共通の感じなので、多分純度が高過ぎるのだろう。逆にそういった風味を期待しない種類の、いろいろ混ぜたパンであれば、これは別に欠点ではない。

うちではリーンな材料でフランスパンを作るので、ちょっと残念かな。汎用性は高い。

Ubuntuはクソの山

思うところあって、開発環境をUbuntu 10.04から12.04に上げた。

そしたら、いきなりデスクトップの様子が変わってしまい、何をどうすればいいのかさっぱりわからない状態に。このわからん具合は、Windows XPからWindows Vistaに変えた時のギャップよりも大きい。いや、そんなレベルじゃない、もうまるっきり想像もつかないくらい違うものに。

もちろんshellを出せば使い慣れたLinuxだし、Emacsを動かせばEmacsだし、RoRを動かせばRoRなんだけど、デスクトップの変化が激し過ぎる。ついでに管理システムとかガラっと変わってしまって、一体どうやったら思い通りの環境に出来るのか、皆目見当もつかない。説明通りにやってもちゃんと動かなかったりするのは、自分が悪いのかUbuntuが悪いのか。

元々、Ubuntuは/etc/init.dあたりをとんでもないことをしてくれてたりして、あんまり好感は持ってなかったのだけど、

sidの新しさと安定

とゆーことに負けて使ってた。サーバで使う分には、UIの変化で泣かされることはあまりないのだけど、initスクリプトあたりの違いは結構泣ける。

いい加減Ubuntuには見切りをつけたいのだけど、Debianはいつまで経っても新しいのが出ないし、新しいのが使いたくてsidを使うとハマるし、今さらrpm系を使う気にはなれないし… とゆーことで、結局Ubuntuを使うことに。最近はいろいろとdeb系のdistroも出てたりするのだけど、供給が保証されるかと言えば、それもよくわからんし。

そんなわけで、クソの山だなぁとか思いつつ、Ubuntuを使うことになるわけだな。

文句があっても対案なぞ出さなくてもいい

よく、「文句があったら対案を出せ」と言う人がいる。

gdgdと文句を言う奴に対して、「文句だけ言う奴は馬鹿」と印象づけるには、非常に便利なフレーズでよく使われる。まぁ、gdgd文句を言う奴にはそう言いたい気持ちもわかる。でも、

素人の対案なぞ聞きたくもない

というのも事実だ。

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人格

ネット上の「人格」って、みんなが人格があると思って相手しているものだったら、アイドルでもボットでも架空人格でも、「人」として扱っていいと思う。

そのためには、「法人」でも「自然人」でもない、第三の「人」の概念が必要だろうけど。

「人」のような形で「人」と同じようにふるまってるんだから、それは「人」でいいんじゃないかと思う。どうせネット上での付き合いで、その「人」にリアルに会うことはとても少ない。会えば「人でない」のは明らかな対象であっても、会うことがないんだから、「人っぽければ人」で十分だし。

とゆーこともあって、Shortplugでは、プロフィールについての実在性については全く考えていません。アカウントについては、社会的にいろいろ問題があるから、場合によっては実在性の証明を求めることが、あるいはあるかも知れないけれど。