だんだんに火を大きくして、その結果に大きく燃えるのであれば、それは成功だ。
消えてしまう直前に大きく燃える炎も、うまく他のものに火を移して大きく燃やせば、それは大成功だ。
一番タチの悪いのは、大きく燃えていることに油断して、あるいはそれを消すかも知れないリスクを恐れて、「次」のための手を打たないこと。
大きく燃えた時が、実は一番注意が必要なのだ。
だんだんに火を大きくして、その結果に大きく燃えるのであれば、それは成功だ。
消えてしまう直前に大きく燃える炎も、うまく他のものに火を移して大きく燃やせば、それは大成功だ。
一番タチの悪いのは、大きく燃えていることに油断して、あるいはそれを消すかも知れないリスクを恐れて、「次」のための手を打たないこと。
大きく燃えた時が、実は一番注意が必要なのだ。
当然のことながら、プログラムというのは、マシン語を理解して初めて「書ける」と言うのです。
じゃあ、私はプログラムは書けるとは言えんなぁ。何しろ自分で定義した仮想機械のマシン語ですら、満足には書けない。コンパイラの吐いたコードを見て、「うぉぉぉ。こんなコードが出るのか!」とか驚いてるくらいだし。いや、そのコンパイラだって自分で作ったものなんだけど。
マシン語はわからんよりはわかった方がいいとは思うし、マシン語がわかるとわかることも少なからずあることもわかるが、別に「プログラムが書けること」と「マシン語を理解していること」はイコールである必要はなかろう。実際、そんなもん意識したプログラムを書くことなんてまずないし、下手にそんなものを意識したプログラムを書かれても、迷惑なだけだ。
いまだこんな「寝言」を言う人がいるんだな。なまじ見識があるかのような文章であるだけに、タチが悪い。
流行りに乗ってtwitterを使ってみた。
twitterそのものを使わないで、Jabberのクライアントを使っているせいか知らないが、どうも便利な気がしない。
続きを読む
ペットシートをうさぎのケージに敷いている人は多いと思う。
ところがうさぎは、「ほりほり」という行為をして、シートをボロボロにしてしまう。「ほりほり」はうさぎの本能なので、いくら叱ってもストレスになるだけで解決はしない。
続きを読む
seamlessrdpというのを使う。
Windows側に、seamlessrdpshellをインストール(方法は件のページ)する。
X側からは、
$ rdesktop -a 16 -u ユーザ -p パスワード -r sound:remote -A -s 'C:\seamlessrdp\seamlessrdpshell "c:\Program Files\Internet Explorer\iexplore"' ホスト
のようにする。この例ではIEが起動して、Xに貼りつく。これ自体は問題なく動くのだけど、今のところ、
とかの問題が起きる。この辺を気にしなければ、特別問題なく使える。X <-> Winodwsアプリ間のCUT&PASTEも可能。動作が微妙なので、常用すると幸せかどうかちょっと謎だが、素人をびっくりさせるには良いかも。
kvmのメモ
まずはカーネルの設定。
# modprobe kvm # modprobe kvm-intel
次にネットワークの設定。しなくてもユーザモードとかでネットワークが使えないこともないのだが、固定のアドレスが振れないとか外に出れないとかとゆー面倒があるので、設定した方がいい。
# ifconfig eth0 down # brctl addbr br0 # brctl addif br0 eth0 # brctl stp br0 off # ifconfig br0 IPアドレス netmask ネットマスク up # ifconfig eth0 0.0.0.0 up # route add default gw ゲートウェイ br0
以下のように起動すると、コンソールがVNCにできる。こうしないと、コンソールとして起動されたwindowを消すと、インスタンスまで消えてしまう。
# kvm -hda イメージ -net nic -net tap -vnc localhost:0
ほとんどqemuと同じに使えるのだが、パフォーマンスは格段に良い。
道路工事をして急に車線が減ると、車が割り込んで来る。
意地悪してもしょうがないので入れてあげると、ライトを点滅させて「ありがとう」的な意思を伝えて来る。なんとなく嬉しいものだ。
このライトの点滅はたいてい2回くらい。それでも、されないよりはされてるとずっと嬉しい。多けりゃ良いかと言えばそんなものでもない。
「うほっ」とか思われて、カマ掘られても困るしね。
はっちゃんにペレットをやろうとすると、大騒ぎをします。まぁこれはどこのウサギもそうだと思います。
しばらくいろいろじらしていると、突然興味を失なったかのように、他のことを始めます。まるで、
と言ってるようです。
まぁしっかり目線はペレットの方を向いてるんだけど。
熱帯魚に「スッポンモドキ」というのがあるのだが、これは本物のすっぽんらしい。これはこれでかわいいんだろうな。
しかし、この記事の凄いところは、
> 大きくなって飼うのが難しくなれば稚ガメとの無料交換に応じる。
確かに、ちっちゃいつもりで稚魚を買って来て飼えなくなってしまう巨大魚もあるから、これはいいサービス。しかし、もっと凄いのはこの続き。
> 「食べ頃なら調理も引き受けます」
ちょwww
しかし、「養殖」としては良いビジネスモデルかもね。そのままは売れなくても、調整して出せばいいんだし。途中の餌代や飼育の手間も省ける。
まー、「元ペット」を食用にするとゆーことに抵抗さえなければね。
結局「待った」がかかったらしい。