珈琲と煙草と僕---LOG

*こちらの不注意でログを紛失。キャッシュを辿って見つけ出した唯一のもの。

20060415

予想外の展開だ。まずい、煩悩が溢れ出てしまう。お願いだから勉強させてくれ。嬉しい悲鳴が口から零れる。 ▲

20060417

増える煙草の本数に幾許かの焦り。まずい。今日は昼に起きて午後から勉強。大学の課題。死ぬ。情報ばっか集めてたって実践しないと駄目だってことわかってるつもりなんだが、やろうと出来ない自分が憎い。基本暗記から行くか、所有の問題集ある程度解いたら対策の問題集を買おう。試験を受けるのは秋でいい。みんな真剣に考えてる。僕だってそう。だからって特別じゃない。正直、あの人と恋人同士になろうなんてこれっぽちも思っちゃいないんだが、（まあ、向こうも思ってないだろうが）あの人の行動、言葉一つ一つに興味がある。何故…。ただの友達として捉えていていいのかどうか。煩悩の原因なのでどうにかしたい。 ▲

20060420

TOEICと同じような形式の試験問題を自分で時間計ってやってみたんだが、撃沈…。長文（そんな長くないが）の数が多すぎて全く読めない。単語がほとんど分からない。Lも同様。ついていけない。耳を慣らさないと。BBCラジオでも聴くか。ぼんやりと恋愛は出来ないと思う今日この頃。今はゼミと英語とプログラムのことしか考えられない。うわ、キモい。死にたい。学校が始まってしまったからあの人に会う機会も恐ろしく減るから忘れてしまう。絶対的な悲しさは無いけれど、切なさが身に沁みる。あの人と同じ煙草がもう無くなる。やめようかな。 ▲