- サーバ (server)
- 召使い。
- サーボ (servo)
- 飴によるポジティブフィードバックと、
鞭によるネガティブフィードバックによって
召使いを制御する機構。。
- 再帰的 (recursive)
- →再帰的
- サイクルスチール (cycle steal)
- スチール家具を再利用すること。
- 再構成 (reconfiguration)
- 家具の配置を変えること。
- 在庫 (inventory)
- 鳥を持っていれば蛇を脅すのに使える。
→アドベンチャーゲーム
- 再試行 (retry)
- 必ず失敗する。
- 最大公約数 (greatest common divisor)
- 日本においては白いごはん。
- 最適化 (optimizing)
- 楽観すること。
- サイト (site)
- 場所。例えばサイト茂吉というのは齋藤病院のこと。
- 再入可能な (reentrant)
- エディタ
からシェル
を起動し、そのシェルからそのエディタをまた起動できれば、そのエディタは
(賢いか馬鹿かわからないが)とにかく再入可能ではある。
- サイバーパンク (cyberpunk)
- 脳にコネクタを付けた人々が活躍する物語。
→外部記憶装置
- 再配置可能な (relocatable)
- どの部署に置いておいてもたいした仕事をしない。月給泥棒な。
- サイバネティックス (cybernetics)
- 生物に機械仕掛けの羽根をつけるなどの実験的研究を行う学問。秘宝学。
- サウンドボード (sound board)
- マルチメディア三種の神器の一。
- 坂村健 (日本人)
- TRONのお父さん。
- 作業領域 (work space)
- 食卓、床、筐体などの上。
- 索引 (index)
- 索引のない本は腐っている。索引のない本より腐った本は、めったにない。
それは間違った索引のついた本である。→インデックス
- 削除 (delete)
- サクっと削って取り除く。
- サザーランド (Sutherland, Ivan E.)
- 映画「ジュラシックパーク」の父と言っても過言ではあるまい。
- 雑音 (noise)
- 幸せなとき、人は雑音を無視することができる。だが、不幸なときは
すべてが雑音に聞こえる。ムンクの「叫び」を参照のこと。
- 座標変換 (coordinate transformation)
- ランダムドット3Dグラフィックスを立体視する
変換。
- サブルーチン (subroutine)
- 公衆便所のパーティションに穿たれた
小さな穴。
- 差分 (diff)
- 前のリリースでは65536
バイトのファイル
を読み込むと自爆してしまいました。
- 左辺値 (L-value)
- 偏差値とは関係ない。右辺値および
オペランドの項を参照のこと。
- サポートする (support)
- 「とりあえず動く」ことを確認してある。
- サムチェック (sum check)
- →チェックサム
- サン (SUN)
- 太陽。
「ある花火」
ああ。ああ、おかあさん。おかあさんぼくはおなかがすいた。ぼ
くはなにかたべたい。何かを見物して、それからなにかをたべて
それからきっと兄は祭を撮影し額縁屋の小僧さんといっしょにお
にいさんはお勉強するんだ数学とか難しい本をよんでぼくにおし
えてくれる難解な書籍を微分方程式を。僕は兄の本にはさしえが
ないので、複雑な諸理論の概要を知り新発見や銀河系がどうして
できて、星の生涯やら相対性理論が説明する光とか波のことをお
ぼえて更なる知識欲と歴史的発展天体物理学は人類の進化をいっ
たいどの星へ誘う屈折式天体望遠鏡会合周期の計算と食のふしぎ
なこと闇を求め赤道儀中央標準時黄道傾斜章動など紙のうえのほ
しの動き月の視赤経視赤緯視差朔上弦望下弦南中を覚えていく。
それから空力学弾道計算硝石黒鉛燐水素酸素の周期表と実験をか
さねて種子島へ重力加速度離脱速度成層圏超高層空は黒くなって
いき雲はなく電離層反射波観測周波数対反射点見掛け高さをまる
であの太陽紫外線電離生成化学反応生成消滅を観測測定している
のは兄か彼の友人か地磁気嵐最大電子密度重力から解き放たれて
ただよう無重力の理想的環境融解熱蒸発熱燃焼熱窓のそとにみえ
るのは月と星と暗黒星雲の物理的諸量と輻射補正と太陽そうとも
これこそ主系列星の中の実視絶対等級彼は地球の慈母、彼こそが
われら従なる僕の進化発展を促進し黒点と彩層域と紅炎のいろど
りをして人を類人猿の薄明や知的爬虫類の跋扈からも救いたもう
たほむべし我が神よ永遠の水素爆弾全波長なる輻射のたまものよ
とこしえに燦くべし燦燦と、燦き燦燦とあれ燦き燦くひかりあれ
かみひかりあれ燦とい燦いた燦燦まい燦け燦れば光ありきかみひ
かりよしとみたまい神ひかりと闇とを分かちたまえりかみひかり
をひるとなづけ、やみをよるとなづけたまえり夕あり朝ありき。
- 産業用ロボット (industrial robot)
- アトムの「青騎士」の支持層。
→ロボット
- 3次元の (three-dimentional)
- 威厳と謙虚さと不滅性を備えた。
- 参照 (reference)
- 小粒でピリリと辛い。
- サンプリング (sampling)
- 指輪を散布すること。
Copyright(c) 1996 Kunio Yoshikawa
無目的コンピュータ用語辞典 / 吉川邦夫 / kneo@mix.or.jp