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絶景&寒風!  ぴちょんくん - 2006/12/11(Mon) 13:30 No.1315

西灣山〜浪茄灣のハイキング参加の皆様おつかれさまでした!
そして光頭老殿には小坊主ぴちょんのリクエストコースをアレンジして頂きありがとうございました!

期待していた通りに、綺麗な海景色を楽しめるコースで最高でした。
アップダウンのハードさも無くて、老若男女の誰もが歩きやすいコースとの印象でした。
もう少し快晴になって太陽が出ていれば、もっと海も輝いて綺麗だったでしょうね。

前に登ったシャープピークの鋭鋒を遠くに眺めつつの山越え、綺麗なビーチも少しだけ散策、浪茄灣の入り江を望む観景台からは、自然の侵食で作り出された面白い岸壁を見る事もできました。(正しい日本語の説明文があったのには少しビックリ)
日本から来られ飛び入り参加のサイボーグ氏のお兄様ご夫妻やすっかり我々グループのアイドルとなった、シングルヤングガール(笑)にも楽んでもらえたのではないでしょうか。

今回は気温も上がらず、風も冷たくて少し肌寒かったので水も半分以上が余っちゃいました。
そろそろ防寒装備も用意しとかなきゃいけないかな?

12/10の西灣山〜浪茄灣  Wuper Luper - 2006/12/12(Tue) 02:10 No.1324

水が余るのは結構なこと、防寒用意もした方がいいですが、暑がりの私にはサイコーに気持ちいい気候となりました。
短時間でこんなに素晴らしいコースを回れるとは、香港は何といいトコなんでしょう!皆様には失礼してタクシー1号で先に帰らせていただき、お陰様で後の約束にも悠々間に合いました。(結局、タクシー2号に抜かれていたわけですが。)香港一愛らしい海岸、浪茄の回を諦めなくて本当によかったです。
日本からのお客様にも最適コースですし、ヤングガールも楽勝!と感じたのでは?
いまだに白い波頭、岸に寄せてくる波のうねりが瞼の裏に焼きついています。レース浪にもうっとりしました。少し風が強かったので砕ける波がかっこよかったですね。いつもと比べて水の透明度がイマイチ、エメラルドグリーンも褪せていたのは日光が弱弱しかったせいだと思います。
白いキャメリアの花びらがまだ汚れなくみずみずしく咲いていました。それに、名も知らぬ白い小さな草の実がかわいらしかった。
浪茄の厚生施設の背後の崖、植物の剥げてる部分から見てとるに、あれも方形柱の岩盤みたいでした。あの岩盤は相当広がりがありそうですね。
西灣山から眺めた夫婦岩って、地図で確認したら、ハム田灣から見えるひょうたん島だったんですね。見る方角や高度によって、思いもよらないほど違うものですね。
西灣山やシャープピークからの眺めがこんなに素晴らしいのですから、今度はいつか、間の大蚊山にも行ってみたいです。
それから今回途中で、元五墳のダムの向こう側に開発中らしい緑の剥げた場所が見えたのが気になります。周りの景観が変わる前に大蛇頂へも連れて行っていただきたいなあ。
この地域はほんとに素敵で、ついリクエストが増えてしまいます。

リクエスト目白押し!  光頭老 - 2006/12/12(Tue) 11:28 No.1330

ぴちょんくん、Wuper Luperさんの毎度のハイク感想カキコに多謝!
皆さんからのリクエストは毎回のプランにも書いてるとおり、大いに歓迎しますが、
実現するのが早かったり遅かったり、諸事情、諸タイミングを考慮するといつになるか?
と云う難しさがあります(汗)。
しかし私は全てのリクエストをメモってるので忘れはしません。
いずれ必ずッ! って事で気長にお待ち下さい(^_^)。

日本からのゲストを案内する時の為に、私は二、三のコ−スをいつも考慮しています。
たとえ曇天でも楽しめるコ−スをね!
今回はたまたま偶然、当日に判ったゲストでしたが結果的に良かったですね!

西貢の名物"夫婦島"は“大洲”(Tai Chau)“尖洲”(Tsim Chau)と云います。
これ↓なんか大蚊山から見下ろしたものです。
http://www.nurs.or.jp/~yide/050320/33.jpg


日本→香港便の長時間フライト?  ぴちょんくん - 2006/12/04(Mon) 22:30 No.1235

深坑瀝〜大[石勘]森ハイキングに参加の皆様おつかれさまでした!
少々長い距離の歩きではありましたが、快晴に恵まれてのハイキングとなりました。
今回のコースは比較的マイナーなコースとの事で、香港人ハイカーとの遭遇も少なく(途中でマウンテンバイクの軍団に出くわし少々面食らいましたが。)ほとんど光頭老グループの貸切りコース状態でいい感じでした。
残念ながらコース終盤の冒険になるはずの”やぶこぎ”は、時間の都合でお流れになりましたが、またいつかリベンジって事ですね。
高原の草地歩きの辺りはとても心地が良い風も吹いていて、清々しい歩きが出来るコースというのが今回の素直な印象です。ぜひまた歩いてみたいと思います。(夏は暑そうですけどねぇ)

それにしても初参加のC航空CA嬢は素晴しい健脚の持ち主でした!
(皆様、誤解の無き様に!ぴちょんは美脚に見とれてた訳ではありませんよ!健脚です!けんきゃく!)
肉体労働ともいえるハードな空のお仕事を日々こなしておられるだけあって、小坊主はもとより先輩檀家の皆様に負けず劣らずの歩きっぷりでした。
おまけに初参加でお誕生日という事で、なんて強運の持ち主なのでしょう!ほんとにハッピーバースデー♪
ひょっとしてその強運で、お天道様が快晴をお恵みくださったのか? 空のお仕事をされてるのも無関係とは思えませんね。

それにしても若い美女が参加された回は、見習い小坊主のぴちょんは恥ずかしながら、ついハッスルしてしまいます(笑)
これも光頭老御住職と御仏のありがたきお導きか、はたまた修行不足の不徳の致すところというべきか?
ともあれ108つの鐘を突き鳴らし、煩悩を消し去る日はまだまだ先ってことで(笑)

Re: 日本→香港便の長時間フライト?  Wuper Luper - 2006/12/06(Wed) 11:17 No.1247

 深坑瀝! 大[石勘]森! 私の持ってる2000年版のカントリーサイドマップでは道が描かれておらず、光頭老グループに付いて行かなきゃ滅多なことでは行くチャンス無し!ということで張り切ってでかけました。 そして期待に違わぬ素晴らしい山でした。樹のない丸い起伏、それに海も望めるというのが一つの香港ハイキングの典型風景です。雄大なるミニチュア、しかしこの開かれた大気の中にいて心が伸びやかに開放されます。深坑瀝は山頂までの道はなく、浅い草原の中を好きなように上れ、我々の通った後が小路になっていました。そしてどちらの山も山頂付近に牛さんの寝床の跡。多量の残り物が。
 気候も寒くなく暑くなく、どこまでも歩けてしまいそうな陽気になりました。ただし、あの急な舗装の下り続きには参りました。下らなければ打上げ食事会にはたどり着けませんが。

Re: 日本→香港便の長時間フライト?  光頭老 - 2006/12/08(Fri) 12:14 No.1271

>あの急な舗装の下り続きには参りました、、、

⇒あの Lantau Trail Stage.6 最後の急坂は、もし舗装してなかったら
香港版『一の谷鵯越えの坂落とし!』です。レポ−トにも書きましたがね!
そう! あの急坂を下らなければ平家には勝てず、酒肴にもありつけなかった!

深坑瀝〜大[石勘]森  Wuper Luper - 2006/12/09(Sat) 17:40 No.1295

 No.1247の誤字、冷や汗タラタラでさり気なく?訂正したけど、一体何人に見られてしまったことか・・・。ナンマイダブ・・・。
 歩きにかかった時間も長かったけど、レポートも前後半たっぷり読ませていただきました。自分でも驚くほどたくさんカメラのシャッターを切ったのに、その上、HPからもたくさんセーブさせていただきました。ほんと面白かった!
 もし大[石勘]森から二澳新村への踏み跡があったとしても、トーゼン舗装はないでしょう。サイボーグと野生以外の人は転げ落ちてしまいますね。


アラシ屋さんへ!  管理人 - 2006/12/01(Fri) 11:47 No.1201

毎度アラシ廻ってご苦労様です! しかも毎回IPまで変えて!
昨夜は鯖の不調で数時間アクセス不可だったので、アラシも出来なかったでしょう?
しかし今朝はまた二件書き込まれましたね!
正直云ってこちらの対策も限度があって完璧には出来ないのがクヤシィーけど、
こうなったら今後もイタチゴッコを続けましょう、どちらか諦めるまでね!
このクソヤローッ!!

Re: アラシ屋さんへ!  老烏(Old Crow) - 2006/12/01(Fri) 17:44 No.1205

がんばれ!!! 管理人さん

これは、永遠のいたちごっこです。内容的には、まだまだ、ましなほうですヨ。
汚されたほうは、悔しいけれど、徹底的に削除するしかありません。

あんまり、関係ありませんが、古い詩を、思いだしました。

中原中也 「山羊の歌」第4連

汚れつちまつた悲しみに
いたいたしくも怖気づき
汚れつちまつた悲しみに
なすところもなく日は暮れる・・・・

ではでは、これで。

Re: アラシ屋さんへ!  管理人 - 2006/12/01(Fri) 19:12 No.1207

ハげまして頂きサンキュー、若鳥さん!
敵はIPは変えるは、PROXYも頻繁に変えるは、、、
方やこちらも負けじとアクセス制限を網の目の様に張巡らすけど!、、、(汗)

中原中也は嫌いじゃないけど暗いからね〜!
やはり明るく光る方が好きです!


潮時  凧の介 - 2006/11/28(Tue) 21:02 No.1184

HP管理人さまの暖かいお言葉に、不肖・凧の介、感涙むせぶ思いであります。凧の介のサイトにおきましても、板アラシには、大いに悩まされておりまして、管理人さまのご苦労・ご心痛は如何ばかりかと推測申し上げます。なんで、よりによって、私メのサイトに、口に出すのも憚るようなカキコが殺到するのか、日頃の不信心・不行跡を深く反省するばかりです。幸い、この「書きたい放題掲示板」は、今のところそれほど目に余る板アラシがないようです。これも一重に、管理人さまの、おヒカリというか、なんというか、そのォ、ご威光によるものでありましょう。

とは言え、そのような板アラシと見まごう、長文のわけの判らぬものばかりを、これでもかと書き込んでおります凧の介も、この当たりが潮時かなと考える昨今であります。実は、カキコ界の裏総裁と呼ばれる、さるお方からの密命により、この板へのカキコを始めましたが、既に当初の目的は達し得たと思っております。つきましては、しばし、おいとま頂戴いたして、隠遁(隠居じゃありませんヨ!!)したいと存じます。しかし、また、カキコがさびしくなりましたら、しゃしゃり出るやも、知れません。ぴちょんくん、Wuper Luperさん、日曜の回峰行はもちろんこと、夜間の勤行も、明け暮れ休むことなく、精進なさいますよう、そしてさらに、カキコの正道を、真っ直ぐに歩んでください。 では、さらばでござる。いずれ、どこか旅のそらにて、お目にかかりることもありましょう。

Re: 潮時  HP管理人 - 2006/11/28(Tue) 23:14 No.1186

>凧の介のサイトにおきましても、板アラシには、大いに悩まされておりまして、、、

⇒ご自分のHPお持ちなんですか? 知らなかった!
ならば是非URL教えて下さいよ! それとも18禁?(^_^)
まッ、それはともかく迷文カキコは今後も継続して下さい!

Re: 潮時  Wuper Luper - 2006/11/29(Wed) 01:52 No.1187

そうですよー。隠遁なんて言われると寂しくなりまする。たびたび来てくださいネ。
土曜は記憶も無くなるほどAM?時まで荒行に励まれて、翌日集合時間には目覚められ、スタート地点に先回りされるなどとは最早人間業とは思えません。しかも千鳥足で13km!
月光寺ブログの動画では華麗なダンスを披露され、いつでもどこでも大活躍の凧の介様です。ハイキングで鍛えた我等がグループの乱舞がバッチリ写ってますね。

城門水塘東側-茘枝山は私も日本のカントリーサイドみたいだと思いました。ただ、関東地方だと、過半数の樹が杉なので、こんなに広葉樹に恵まれてるのは幸福な感じです。秋というのに緑がきれいでしたね。秋らしい赤い実も見かけましたけど。
例の手足の生えた水生生物は、はっきりしませんが、他のウェブサイトで見たところ、形はイモリよりサンショウウオに近いように思います。どちらも「サンショウウオ目」だそうで、似てます。

お譲ちゃんたち、猿の写真はうまく撮れましたか?こんなに長く歩いたことも学校で自慢したかな?ハイキングに行くと普段お目にかかれない色々な物を見ることができるでしょ。私もそれが面白くて参加してます。お母さんたちもがんばりました。お疲れ様。

Re: 潮時  りかママ - 2006/11/30(Thu) 13:25 No.1195

↑暖かいお言葉、ありがとうございます!
またまた皆様のことを大変お待たせしながらも、なんとか最後まで歩くことができました。
娘はこんなに長い距離を歩いたのは初めてではないかな・・・
おまけに猿やオオサンショウウオ(?)に会えたし。
歩いていて辛い時もあるけれど、山の魅力が分かってきたかも!?
今後ともよろしくお願いします。

Re: 潮時  ぴちょんくん - 2006/12/01(Fri) 17:57 No.1206

→凧の介殿
隠遁だなんて寂しい事を言わず光頭老御住職と共に、迷える小坊主をこれからもお導きくださいませ〜!!

→りかママさん
>歩いていて辛い時もあるけれど、山の魅力が分かってきたかも!?

自然の中を歩くことは、地球(大地)の大きさを知り、動植物の力強さと逞しさを知り、海や空の広さや青さを知り、山あり谷ありの人生を生き抜く意味すらも感じる程、壮大な教科書に例えられる気がします。
小坊主ぴちょんも最近は、山歩きの楽しさと深さを少し解ってきた気がしております。

都会の生活だけじゃ絶対に知り得ないモノを、親子で体験されるのはと〜っても良いことです。
お嬢ちゃん達にたくさんの自然を感じる機会をこれからも作ってあげてください。


月光精舎???  凧の介 - 2006/11/27(Mon) 01:59 No.1172

月光精舎の鐘の声、諸行夢状の響きあり。
豪華電飾花の色、酔狂必楽のことわりを表す。
踊れるものは我を忘れ、ただ秋の夜の夢のごとし。 (Uuuuuum うまくいったネ。あいかわらずの自画自賛)

また、行ってしまいました!!!
恵留比寿大僧正が光臨なさいます仏会(ぶつえ)にですヨ。でも、その前に小坊主・ぴちょんくんのありがたい読経が待っていました。お題目は、「烈徒一都微意」, その意味するところは、「あるがままに生きよ」ってことでしょうか、いずれにせよ、能天気の凧の介には、まことにもって、好都合なお話し、ぴちょんくん、ありがとう。
そして、程なくして、待ってました、大僧正!!!!
猥雑・混沌たる港界に、法灯絶やすまじと、わが身を削る思いで勤行を重ね、日夜研鑽なさっています大僧正様は、今宵も大阿邪梨周辺から発すると思われる高貴な栄光に包まれ、われわれを再び宗教的熱狂のなかに連れてってくださいました。これに似た光景は、かの美国の耶蘇教会で歌われるゴスペルソングの熱狂にも見られるものでありまして、先賢のどなたさまか忘れましたが、「宗教は麻薬のごとし」という言葉に改めて感じ入った凧の介でありました。(不肖・凧の介、たまには難しいことも考えるんですヨ)
でも、難しいことは瞬間的に忘れ、凧の介も、その熱狂のなかで、なかば失神しそうになりながら、色即是空を唱えながら、踊り狂っておりました。 

さて、「金山公園-城門水塘東側-茘枝山」行に参加されたみなさま、お疲れ様でした。不肖・凧の介、寝坊して集合時刻に目が覚めるという大失敗をしでかしましたが、タクシーで追い駆け、なんとか皆さんと合流できました。合流地点の石梨貝水塘に着いてまず驚いたのは、猿さんがたくさん現れたことです。しばらくは、猿山といってもよいようところを歩き、城門水塘に出ました。この周りを巡って、バーベキュー場に到着、この後、ながーい、ながーいアスファルトの坂道を登りそこから野道に入りました。これからの道は、凧の介が、若いころよく歩いた奥秩父の雰囲気を思い出させてくれるなかなか味わい深いコースでした。最後のタイ料理もそれぞれ美味しくて、注文してくださった、昔のお嬢様、ありがとうございました。

解説  HP管理人 - 2006/11/27(Mon) 11:37 No.1173

この"凧の介"様のカキコを読んで、最近また増えている掲示板アラシ?と思われてるかも知れない一般閲覧者の方々へ!

"凧の介"様は決してアラシではありません。このHPを愛して止まない教養溢れるごま塩頭の立派な紳士です!
文中、月光精舎?恵留比寿大僧正?お題目?大阿邪梨?等など言語明瞭意味不可解な宗教用語が乱舞していますが、これは知る人ぞ知る、判る人ぞ判る業界専門用語でありまして、その意味する所をお知りになりたい方はこれ⇒http://mrmlhk.exblog.jp/
を継続的にご覧下さい! きっと納得される事でしょう!

猿と犬と牛と山椒魚?  ぴちょんくん - 2006/11/27(Mon) 12:53 No.1175

金山公園-城門水塘東側-茘枝山に参加のみなさんお疲れ様でした。
ハイキング前夜の法要終了後、凧の介殿と美女2名と共に第2次法要へ向かうという荒行を行ってしまった小坊主ぴちょんです。
凧の介殿、お誘い頂いて本当にありがとうございました!
が、しかし!そのせいで遅刻をさせてしまった様で申し訳ありません。
光頭老御住職並びに檀家の皆々様も、前夜の見習い小坊主の「烈徒一都微意」熱唱に免じてお許しくださいませ。

法要では檀家の皆様の暖かい声援も有り、恥ずかしながら小坊主ぴちょんは恵留比寿大僧正殿の露払い役で読経できました事を光栄に感じております。ありがとうございました。
今回の恵留比寿大僧正殿は白暖簾か?揖保の糸か?と言うゴージャスな袈裟姿で登場され、千手観音の如きオーラを放っておられました。

聞くところによれば凧の介殿は第3次法要の荒行も行かれたとか。
誠に恐れ入りました!!小坊主はまだまだ足元に及ばないと痛感し、更なる修行を心に誓っております。

さてさて肝心のハイキングですが、幸いなことに前夜の悪天候もなんのその、湿度は高めでしたが青空も望める良い日和となり、スタート地点からお猿の歓迎ムードで歩き始められて大変ラッキーでした。
たくさんの猿達の微笑ましくも逞しい姿には、野生動物の命の営みと強さを感じました。
途中ではグロッキー気味の犬や神出鬼没の野牛&ゲリラ牛糞、果ては休憩の川辺に正体不明の水中動物?も生息。
山椒魚か?イモリか?と大人も興味津々で、なんとも生き物バンザイな楽しいコースでありました。
好奇心旺盛な女の子2人も約13キロに及ぶ長丁場をしっかりと歩ききりましたね。ホントによく頑張っていたと思います。

11月は法要が毎週続いた光頭老御住職も、次週法要はお休みという事なのでホッとひと息といったところでしょうか。
本当にお疲れ様でした。


やはり3年前は若かった  長崎の高橋 - 2006/11/25(Sat) 02:29 No.1165

早速の2003年12月八仙嶺行再アップありがとうございました。リンクさせて頂きました。久々に自分の姿を見て「ドキッ」です。3年前は、やはり、若かった。長崎で、もっと、青春しなくちゃ。


懐かしくなって  長崎の高橋 - 2006/11/24(Fri) 05:24 No.1159

懐かしくなって2003年12月に参加させてもらった八仙嶺の写真を当方のホームページにアップしました。光頭老親分のHPにリンクさせようとしたら、最初の一枚以外は写真が出てこなくなっていますね。

Re: 懐かしくなって  光頭老 - 2006/11/24(Fri) 10:25 No.1160

いやぁ〜お久しぶり!
済みません、古いレポ−トは時々整理、写真を抹消しています。
サ−バ−容量に限度がありますから! しかしこの貴殿が参加された"八仙嶺"レポ−トは
自分でここ↓でも紹介しているし、消すつもりではなかったのですが?ウッカリ?
http://www.nurs.or.jp/~yide/link.html
"石澳ドラゴンバック" は消してなくてホッ!(汗)
原本は残ってる筈なので一両日お待ちください!
再アップ致します。

自己レス  光頭老 - 2006/11/24(Fri) 23:21 No.1163

[2003年12月14日]八仙嶺、再アップ完了しました!フッー!(汗)
http://www.nurs.or.jp/~yide/031214/2003.12.14.html


あっぱれ!!、ぴちょんくん。  凧の介 - 2006/11/21(Tue) 21:04 No.1145

修行中の小坊主の身でありながら、しかも、笑う膝を抱えながら、ボジョレヌーボーを求めて、夜の街を彷徨するなんて、「素晴らしい」の一言に尽きます。他の人にはまねの出来ないワザであります。今後も、その調子で研鑽を積み、修行に励まれますよう、念じております。特に、「ボジョレヌーボー」を求めてというのが、洒落ていますね。トレンディな小坊主さん!!、絵になりますネェ。ぴちょんくんは、わたしなんぞと違って、酒ならなんでもイイというのではなく、気に入った特定のお酒しか口にしないという、清く正しく美しい、まるで宝塚のような、道を歩んでいらっしゃいます。(実は、不肖・凧の介、幼少の頃からのヅカファンです。) でも、飲みすぎないようにね。(一応年長者らしく、注意はしておかなくちゃ) 

ところで、ほろ酔い気分になるまで飲んだ後、熱くなった体を、静かな街の冷たい空気に遊ばせながら、そぞろ歩きをするのも、贅沢な楽しみです。気分は、セロニアス・モンクの「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」って、ところでしょうか。実は、先週の金曜日の夜、ワンチャイ・コンヴェンションセンターを取り巻く、海沿いの遊歩道を、夜の12時ごろ、散歩してみました。とっても素敵でした。

さても、このところの山行は、お嬢ちゃん達が参加されたり、なかなか盛況ですね。たとえ、天気に恵まれなくても、楽しい愉快な仲間との山行は、もうそれだけで充分とも言えましょう。それにともなって、この掲示板もにわかに賑やかになって来ました。Wupper Lupperさんの、やわらかい、そしてどこかにユーモアを含んだ文章や、小坊主・ぴちょんくんの明るく楽しく、元気あふれるカキコが、他のみなさんを呼び込んでいるんでしょう。さらに、言を俟たぬことでありますが、それは、光頭老大人の昼夜を分かたぬ献身的な布教活動のたまものでもあります。

はい、それでは、みなさん、次回の山行でお目にかかりましょう。


文句  光頭老 - 2006/11/22(Wed) 10:26 No.1147

>セロニアス・モンクの「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」、、、

それならこれ↓がお勧めです!(^_^)
http://www.nurs.or.jp/~yide/jazz/jazz.html
(03)『Round Midnight/The Miles Davis Quintet』
でも、モンク大御所の真髄はやっぱりこれ↓
(10)『Thelonius Monk/Greatest Hits』文句あっかッ〜!

Re: ああ宝塚!  ぴちょんくん - 2006/11/22(Wed) 14:06 No.1148

凧の介殿!
見習い小坊主の偏った嗜好を、清く正しく美しい宝塚とまで例えていただき、吉本新喜劇育ちの私としては大変恐縮です。

コンベンションセンター付近や対岸のビルも聖誕快楽の電飾がお目見えし始めましたね。小坊主も酔い覚ましに一度歩いてみたいと思います。

男装の麗人達が美しく演じられる宝塚歌劇の様に、華麗な歌と踊りをご披露はできませんが、今週末の月光寺法要では「恵留比寿大僧正の読経」の露払いとばかりに、見習い小坊主の私めも生意気ながら「烈徒一都微意」を読経させていただく事になり、現在は写経に励んでおります。
凧の介殿も山行のみならず、法要にもぜひまたどうぞ。

光頭老御住職と恵留比寿大僧正の法要を、一度も目にされておられない檀家の皆様も、ぜひ御参加あれ!


訂正  かなママ - 2006/11/20(Mon) 23:22 No.1142

2週連続の・・・と書いたつもりでしたが
連と続 の間に『の』がぁ〜!!
また やっちゃったわ(笑)
ドジな母で申し訳有りません(ーー;)

Kana-chan & Rika-chan!  光頭老 - 2006/11/21(Tue) 11:11 No.1144

その為に暗証キーを使えば自分で修正できるんだけどね!(^_^)!
それはともかく、、、

Hi! Kana-chan and Rika-chan!
Many thanks for your join our hiking and first KAKIKO to my Home Page BBS.
Last hiking photo report is will up load to my home page tommorrow or after tommorrow.
Pls.wait it. I look forward to seeing you on next our hiking.
Best regards,


1年目の仲間入り  狛江の木村 - 2006/11/19(Sun) 22:08 No.1133

狛江の木村と言います。一言、嬉しいのでお礼をさせて下さい。今年、正月に香港に行き、東龍島ハイクに香港の皆さんに案内され、帰国後、紹介頂いた日本支部の方々から厚い厚い歓迎を受け、6,8,9,10,11月とご一緒に日本の山歩きをさせて頂いてます。この日本支部の行事は、知らなかった身近な日本の山の楽しさを教えてくれるうえ、下山後の会食・会飲の楽しさは香港本家を思い出すほどです。年配の小生がついつい大声ではしゃいでしまうものがあり、本家の流れを感じます。全くの新人を快く受け入れてくれる許容力というか懐の柔軟さが光頭老パーティーの真髄であり、香港とともに日本にもあることを有難く思っています。一緒に汗を流して頂上を極め、そして前回はホルモンを、今回は地鶏を堪能し、仕事のストレスを吹き飛ばして、その時も、その夜も、良い夢を見れるのは、”幸せ”です。今後も、この仲間の皆さんとご一緒に「登り、景色を望み、良い酒を飲む」という3Nを楽しみにしています。自分本位の小生ですが、そんな人間がこの会を楽しみにして、また感謝していることをお話したくメールしました。ありがとう!

Re: 1年目の仲間入り  光頭老 - 2006/11/21(Tue) 10:46 No.1143

いやぁ〜お久しぶりッ!
今年1月の「東龍洲」はこれ↓でしたね!
http://www.nurs.or.jp/~yide/060108/2006.01.08.html
あの時は楽しかったですね! 早いものでもう直ぐ1年!
貴殿があれから時々Japan-OB/OG会に参加されてるのは、その都度このHPにアップしてますから、ご自分でもご覧になられてると思いますが、今回18日のレポ−トは今週23日(木)迄にはアップ致します。乞うご期待!
こちら香港の仲間達も毎週"3N"を実践しております。日本と香港お互い頑張りましょう!
初カキコ有難うございました。


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