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11/19の大帽山  かなママ - 2006/11/20(Mon) 23:13 No.1141

昨日参加した もう1人の娘と母です。
(かな)Thank You very much!I was having a good time with all of the hikers. I would like to go again!
Thank You Very Much
(母)皆さま お疲れ様でした。
母としては、皆様の山登りぺースを乱しているのでは?
と心配しながら 2週連の続参加でした。
ですが Wuper Luper さん ぴちょんくん から有り難いお言葉を貰い(泣)and(ホッ!) 
今後も親子共々宜しくお願い致します。


11/19の大帽山  Wuper Luper - 2006/11/20(Mon) 02:40 No.1135

今日も20人の大舞台で香港一の大帽山に登りました。標高480mまでタクシーだし、頂上まで舗装道路なので登りは楽勝でしたが、940mから100mまで下ったので膝に笑われた人が大勢いましたね。霧が流れて涼しくて、高山のようでした。前の人・後ろの人が見えないほどでした。かなり下りてくるまでススキがたくさんで薄暗くて日本の野山の雰囲気でした。それにしても牛糞地雷はいたる所に!女の子たちは元気で、大人たちにも活力をもたらしました。視界が利かなかったのは残念ですが、涼しくて快適に歩けたのも事実です。私はこの下りルート、結構気に入りました。
次回TSUEN KAM AUから上るときは、はじめ急ですがトイレ施設の裏から654mピーク・676mピークを経由してみてはいかがでしょうか。

Re: 11/19の大帽山  ぴちょんくん - 2006/11/20(Mon) 12:18 No.1136

皆さま、お疲れ様でした!
WuperLuperさんのおっしゃる通り、曇り&霧で良い景色は望めませんでしたが、女の子2名の元気な歩きには刺激を受け、大人たちも元気をもらっていたのは確かでしょう。
特に、先発隊長のサイボーグ氏を追走する子供達の姿には、驚愕すると共に頼もしさすら感じました。
今回お姿のなかった凧の介殿にも、子供たちの追走する姿をぜひ見せたかったです。
一方の私は下りの牛糞地雷のゲリラ攻撃&石段のおかげで膝が笑っておりましたが、それでもボージョレーヌーボー飲みたさに、夜の街へ出かけたのでした(南無阿弥陀仏!)

Re: 11/19の大帽山  りかママ - 2006/11/20(Mon) 16:37 No.1138

昨日初参加の母娘です。
とても楽しい1日でした。皆様、ありがとうございました!
娘のことばかり心配していましたら、私の方が膝を痛めて皆さんのとんだお荷物になってしまいました・・・ご心配いただきありがとうございました。案の定、今日は筋肉痛でよろよろしております。(膝の方は大丈夫です)
サイボーグ様には子供の面倒から私の荷物持ちまでしていただいて、最後にお礼が言えず大変失礼致しました。
初めてなのに妙に居心地がいいこの空気・・・ステキな会ですね。
また次回参加予定です。(娘もとても張り切っています)
今後ともよろしくお願い致します。


カドーリー農場  マーガレット - 2006/11/17(Fri) 14:45 No.1122

カドーリー農場では、有機鶏卵売ってます。
卵かけご飯にすると
と〜〜ってもおいしいです。

ついでに。
近くに雷公田(解放軍基地のあるところ)に「農地牛乳」ってあるんですけど
そこのダブル・クリームも本当においしいです。
メニューにはないですけども。

Re: カドーリー農場  光頭老 - 2006/11/17(Fri) 17:41 No.1123

次回19日のハイク案内の参考資料からカドーリー農場の話が出たんでしょうが?、
あそこの有機野菜は知ってたけど卵も有ったのか〜? 知らなかった!
卵かけご飯大好き! 他におかずは要らないっすね!
また雷公田は名前だけは知ってたけど未だ行った事がありません。
今度いつかそのダブル・クリームとやらも食べてみたい!
「農地牛乳」って云えばランタウのトラピスト修道院でも
昔は一番搾りの牛乳を飲ませてくれてたけど最近は??

香港の牛乳にはちょっと言わせてもらいたい  マーガレット - 2006/11/20(Mon) 14:27 No.1137

カドーリーのオーガニック・フェスタは、毎月第一日曜、絶賛開催中。
鶏卵は小売店で売ってます。
放し飼いの白色レグホンじゃない、ブラウンの鶏の卵。
カドーリーさんはペニンシュラ・ホテルのオーナーですので一口メモ。

間違ってたらごめんなさいですが
香港で売ってる牛乳って粉ミルクの味がするんですけど
そんなことないですか?混ぜてるんじゃないかと思います。
しか〜し、この農地牛乳(本当は農地鮮女乃)だけは違うんですよ。
一番おいしいと思います。
牛さん達は順徳にお引越ししたそうですが、ミルクは毎日順徳から運んでくるそうです。
トラピストの牛さん達もいませんが、どこ行ったのでしょう?
今は解放軍基地の石崗は、昔イギリスのロイヤル・エアフォース軍営があって
(ランウエイが見える)そこにミルクを卸していたようですね。
このダブル・クリームで作るカルボナーラのうまいこと!
涙が出てくる。

TSTでしたら月・水・金とデリバリーしてくれるそうですので
取りまとめます。(うそ)
ひとつHKD28で〜す。


ライブ  雨女 - 2006/11/13(Mon) 23:31 No.1092

土曜日は白熱のLiveパフォーマンス、とても楽しく躍らせていただきました。皆様は翌日朝早くから歩かれたはず。体力ありますね。
また山歩き・・・ではなくライブに顔出させてもらいまーす。

サタデー・ナイト・フィーバー!  マーガレット - 2006/11/14(Tue) 14:17 No.1093

調子に乗って踊っていたら
翌朝、腰が痛い!膝が痛い!

ハイキングしていらっしゃった皆さんお若い!
私は、部屋で横になっておりました。
のんのんののさまほとけさま〜

Re: ライブ  月光寺住職 - 2006/11/14(Tue) 15:05 No.1094

マ−ガレットさん、雨女さん、それに凧の介殿、ぴちょんくん、、
その他大勢の檀家の皆様方、先週末は月光寺法要にご参列頂き誠に有難うございました!
お陰様で最後は阿鼻叫喚の坩堝の中、無事に半世紀50年前の“六運呂売”での
法事を執り行いましたが、今週末はガラリと雰囲気を変えて、女婆ならぬうら若き
金髪熟尼様を交えて、厳かの中にも色香漂う一世紀100年前の“邪図”による法要です!
信心深い檀家の皆様方の振るってのご参列お願い致します。
詳細は月光寺ブログをご覧下さい⇒http://mrmlhk.exblog.jp/

気の早い  Wuper Luper - 2006/11/15(Wed) 20:59 No.1098

雨女様、マーガレット様、ご住職奥方様、他の皆々様、華麗なるダンスで盛り上げていただき、サイコーでした!
凧の介様、「恵留比寿大僧正の読経」って、笑えました〜。
ライブはレパートリーも増えて、皆さんノリノリで楽しかったですね!
実は大僧正はクリスマスが大好きで、うちではすでに色んな歌手のクリスマスソングがオンパレードです。もっと読経を研鑽しろい!

地獄でホトケ  凧の介 - 2006/11/15(Wed) 22:10 No.1100

>凧の介様、「恵留比寿大僧正の読経」って、笑えました〜。

ありがとうございます。人生沈む瀬もあれば浮かぶ瀬もある、悪いときばかりじゃない、いいこともあるんだ。

このところの大阿邪梨のおふざけには、ほとほと、困り果てておりました。月光寺、法要まではいいとしても、あろうことか不倫寺、熟尼だって!!!。
敬虔な仏教徒の不肖・凧の介、こんなことをしてたら地獄行きは確実、もう負けた、もう付いてけない、早く正常な世界に戻りたいって、思い悩んでいた矢先、WLさんに喜んでもらっていると知って、とっても幸せな気分です。(実に単純)
これからも、喜んでくださるなら、負けじと、どんどん書いちゃいます。

今夜は、ぴちょんくんに倣い、納豆豆腐をアテに冷酒を飲みながら、色即是空、空即是色とつぶやいてみます。

では、みなさん、おやすなさい。


女婆山  ぴちょんくん - 2006/11/13(Mon) 19:28 No.1089

光頭老殿、並びに12日の女婆山に参加の皆様お疲れ様でした。
今回もお天気に恵まれて涼風も吹いていた山頂は、とても気持ち良かったです。
しかし女婆山とは女性には失礼な名ですねぇ。
女婦山とか女麗山とかならまだいいのに、誰が付けたか知りませんがネーミングのセンスはイマイチかと。
「婆」の字が付く感じなど全然ない綺麗な山でした。
ただ、僅かばかり途中で擦れ違った香港の方々は心なしか「お婆さま」が多かった気が・・・。(もしやそれがこの名の由来?)

前日の法要には檀家の皆様も大勢参加されてましたので、楽しい話題に事欠かないハイキングとなりましたね。
ちなみに今回のハイキング後、私は飲みには行っておりませんので!念のため(笑)

参加回数も6度目となり、HPに綴られた数々の履歴から、綺麗な風景を抜粋しつつ拝見しながら、「ここの景色も見てみたいな〜」とハードコースかお気軽コースかも知らぬまま、イメージだけが膨らみます。
昨年の今頃に行かれた西灣山〜浪茄灣など興味をそそられてます。
ひょっとしたら「知らぬが仏」の難コースだったりして(笑)

Re: 女婆山  Wuper Luper - 2006/11/15(Wed) 19:01 No.1097

先日のLTT-9の帰りのフェリーの中で観光キャンペーンのフィルムを見ました。その1シーンの字幕、広東語で「老婆」って書いてある下が英語で「Honey」になってました。映像にお婆様は写ってなくて見たときずりっきたのですが、どうも日本語と「婆」の意味が違うんじゃない?美しい愛しいレディの意味だったりして。
それが証拠に女婆山への途中の地名「花心」は浮気のことだという講義を先生がされてましたね。

簡単アクセスでほんの裏山、里山であり、畑の堆肥の良い香りの中を登るのですが、頂上360度の眺めは深山に踏み込んだかのようでした。1つ目のピークはルートを刻んだ石芽山が南側の正面に他の山を従えていますし、東側の背後には馬鞍山と大金鐘。2つ目のピークからは沙田海と運河・競馬場なんかが見えるようになりました。香港の野山の1つの典型だと思います。スモッグのせいだと思いますが、海が青く見えないのが残念でたまりません。下りは斜面が見かけによらずもろいのか、掘れて歩きにくいですが、面白くもありました。小学生一家も楽しんでおられました。
フレンドリーな香港3人組にはspecial thanksです!
時間はかかっちゃったけど、おいしい飲茶が格安でしたね!

「西灣山〜浪茄灣」は素敵ですよ〜。ぴちょんくんお目が高い。浪茄灣は遠浅で透明度が素晴らしかったのですが、5年前のことです。今は果たしてどうでしょうか。スモッグ同様心配しています。


月光寺参詣+女婆山行  凧の介 - 2006/11/13(Mon) 21:58 No.1090

土曜の夜(11月11日大安吉日)、念願の月光寺参詣を果たしました。
ご住職のお姿は、薄暗い堂内にもかかわらず、ありがたくもおごそかに、ひかり輝いていらっしゃいました。不肖・凧の介、日頃の不信心を恥じつつ、思わず合掌。

法要は、披頭四の四人の律師様方のお講和を皮切りに、しめやかにいとなまれ、いよいよ後半に入りました。
待つこと数刻、程なく、われらがご住職・義穂大阿邪梨がしずしずと正面正座にお座りになり、続いて恵留比寿大僧正が黒衣のお姿で登場されました。
お講和が始まる前、光輪に輝く恵留比寿大僧正様の凛凛しいお姿に、衆生みなみな、呆然自失(?)、既にして、意識は、朦朧、恍惚状態に突入いたしておりました。 
そして、いよいよ、はじまり、はじまり〜。

それにしても、大阿邪梨の大太鼓・小太鼓をたくみに打ち分けるすばらしい撥捌きには、ただただ感心するばかりでございました。
中ん就く、圧巻は、恵留比寿大僧正の読経であります。
時には優しく、時には激しく詠唱されます読経は、たっといお声明のごとく、わたくしども迷える有情の衆生には、感銘深く魂に迫るものがありました。
さらに、慈悲深いみほとけのお言葉に、信者、檀家衆は、たちまちに、欣喜雀躍、堂内は興奮の坩堝と化す有様。挙句、終には阿鼻叫喚の中に、最高潮に達したのであります。まさに、呪法ともいうべき恐るべき魔力に一同酔いしれた法要でありました。無上の法悦を味わいつつ、気がつけば自宅で眠っておりました。あの合歓の桃源郷は、夢か現か、いずれであったのでございましょう。

翌朝、300回のお祝いをお伝えせんと、ハイキングの集合場所に馳せ参じましたが、皆さんの姿が見えず、隊長に電話したところ、「場所が間違ってるって!!!」とお叱りを被りました。急ぎこれとおぼしき場所に向かうも、ここでも発見できず、再度電話しましたら、隊長の怒りは、怒髪冠を抜くがたとえのごとく、既に脳天に達し、「ホームで待ってるから勝手にしろ」って、ことになっちゃいました。もちろん、ホームで皆さんと合流し、隊長もにこやかに迎えてくださり、一路、沙田へ。
しかし、不肖・凧の介の間違いのお陰で、迷える子羊・4名を救出したのは、けがの功名でした。やっぱり、凧の介はエライ!!って、みずから自分を褒めちゃいました。(いつも自画自賛してしまうアホな凧の介です。)

この中の一人の香港人女性は、後半の打上げ式の会場探しではに大いに活躍してくれました。不肖・凧の介、すっかり、ファンになっちゃいました。アンジェリーナ・ジョリー様、わたくしメの浮気ごころをお許しください。ちなみに、ご住職さまか、もしくはそのご親友・TRSW様(だと思いますが)のお言葉に、酒とオ○ナは2ゴウまでとか。
その深長な意味を、幾度も幾度も咀嚼し、噛締めておりますものの、このお言葉の深意を理解するには、不肖・凧の介、まだまだ修行が足りないことを思い知りました。ぴちょんくんと一緒に、小坊主から出直す覚悟でおります。

さても、今回の山行は、香港人4名の他、ちっちゃい可愛いお嬢ちゃんも参加するなど彩り豊かなものでした。詳しくは、さきのぴちょんくんの書き込みや、これからおそらく投稿されるWuperLuperさんのカキコをご参照ください。
先導いただきました隊長ご夫妻・RedPowder番頭様、同行してくださったみなさま、ありがとうございました。


祝 300回  Wuper Luper - 2006/11/09(Thu) 00:53 No.1069

光頭老様、ハイキング300回おめでとうございます!
6年間毎週は、ましてやHPで記録を公開し続けることは御悟りを啓かれたお方にしかできることではございません。(ありゃ、口調がうつってきた?)
総踏破距離は10km×300回=3000kmになるのでしょうか。
100km Trail Walkerより3000km Trail Walkersの方がスゴイこと。だって、この狭い香港の中を北海道から沖縄までと同じくらい歩かれたんでしょ。
その中の何回かをご一緒させていただいて光栄です。
これからも怪我せず、無理せず、健康第一で続けてくださいね。

Re: 祝 300回  光頭老 - 2006/11/09(Thu) 15:51 No.1074

ありがとうございます!
300回目になるのは自分でも事前には意識してませんでした。
HP編集で履歴INDEXを更新している時に気付きました!(^_^)
全走破距離は単純計算では確かにそうですね、3000qか! ウ−ン!
最短5、6qから最長27、8qまで! その最長記録は2004年4月4日新界東北部の
「船灣淡水湖〜鳳凰笏頂、半島往復行」でした。
http://www.nurs.or.jp/~yide/040404P1/2004.04.04P1.html
これが私の限度ですね! またこれ以上の歩きはたとえ体力が残っていても、
戻るのが時間的に夜遅くになってしまいます。
いずれまた長距離歩きも企画してみたいと思います。
貴女のリクエスト、LTT-7-,-8-などね! 今後ともヨロシク!

Re: 祝 300回  凧の介 - 2006/11/09(Thu) 19:26 No.1075

Wuper Luperさんの投稿で知りました。
300回山行、まことにまことにおめでとう存じます。
将に比叡山の千日回峰行にもたとえられよう、前人未到の、この快挙、この壮挙。
日頃、あまり熱心な参加者でない不肖・凧の介、ただただ、頭が下がる思いであります。
毎週歩くだけでも大変なのに、毎回、欠かさず貴重な記録をサイトにアップしていただき、後進に計り知れない宝物を残してくださいました。
これからも、引き続き、私どもをおみちびき戴きますよう、お願い申し上げます。
実は、次回はサボろうかなって、思ってたんですが、この吉報を知った以上、是非ともお目にかかって、ありがたいお姿を拝ませていただこうと、思っています。


花の命はみじかくて  凧の介 - 2006/11/07(Tue) 19:27 No.1063

ぴちょんくん、カキコ読ませていただきましたヨ。
軽いコースとは言い条、あれから帰って、また飲みに出たというその心意気、その若さにちょっぴり嫉妬しています。
いいですねエ。たのしいですね。人にはその年齢でなきゃ、楽しめないことも、多くあります。決して愚かしい行為ではありません。 
山行の途中、誰かが木のトゲに引っかかった際、隊長から、「人生トゲあり、---」とおっしゃって、突然、私にこのあと
を締めるように話しを振り向けられました。残念ながら、不肖・凧の介、全くナニも出てきませんでした。
今思うに、「人生、トゲありイバラあり、花の命は短くて苦しいことの多かりき」(意味不明)とかなんとか返せればと、悔やむことしきりです。そして、苦しいことの多い人生なら、なんで今を楽しむことを責められましょうや。
しかし、不肖・凧の介、還暦を向かえながら、依然煩悩多き日々を過ごしております。いまだ月光寺には参拝しておりませんが、できるだけ早い時期に、住職様はじめ、檀家の皆様と読経三昧の世界に入りたいと思っております。そして、一日も早く、私も月光寺住職にならい、得度して出家いたしたいと念じる日々でございます。
今回はなにやら抹香くさい話に、知らず向かってしまいました。これも、ランタウ大仏様の大御心のお導きでありましょうか。           
合掌

Re: 花の命はみじかくて  月光寺住職 - 2006/11/08(Wed) 10:53 No.1065

なんのなんの! 拙僧は42歳で得度出家して早22年、しかし未だ修行の日々であります。
不肖私の師、比叡山延暦寺宝珠院住職の“藤波源信阿闍梨(あじゃり)”は
7年間、2日に一回の割で30q歩き、それを1000回続けました。
一方、私こと香港月光寺住職の“光頭老阿闍梨”は一週間に一回平均10qの歩きを
6年間続けております。が、しかし拙僧の如く煩悩未だ覚めやらず
夜な夜な酒池肉林三昧では、とてもとても我が師、藤波源信阿闍梨の健脚の
足元にも及びません。んならば一念勃起(発起or勃起?)し、
せめて毎週末“法要”http://mrmlhk.exblog.jp/
をあげて山あり谷ありイバラありの人生を謳歌することに戒心致しました!
南無阿弥陀仏!

Re: 花の命はみじかくて  ぴちょんくん - 2006/11/08(Wed) 18:08 No.1066

凧の介殿、暖かいお言葉をありがとうございます。
まだ修行中の小坊主である私は、月光寺御住職や凧の介殿の足元には、遥かに及ばぬ程度しか修行を重ねておりませんが、法要と山行はもちろん、多くの試練に我が身を投じて人生を実りある物に出来ればと思っております。
まさに「山あり谷ありイバラありの人生」、まだその5合目程度と考え、日々精進と鍛錬を重ねます。
凧の介殿、近々法要でもお目にかかれます事を楽しみにしております。


石壁〜水口 お疲れ様でした。  ぴちょんくん - 2006/11/06(Mon) 14:15 No.1061

5日(石壁〜水口)に参加の皆さまお疲れ様でした。
そして前夜・前々夜と続けて法要に出向かれていた光頭老殿!
本当にお疲れ様でした。
今月は法要が続いて大変かと思います。くれぐれもご自愛くださいませ。
さて今回ランタオ島を歩いたのは、初参加以後初めての経験だったのですが、景色も天気も良くて大仏も(背中でしたが)拝めたりと軽めのコースといえども楽しめました。
綺麗な海景に恵まれたコースが他にも沢山あると思うと楽しみが参加する度に増えていきます。
移動で利用したフェリーとバスは、うたた寝に最適の時間となり、そのせいか帰宅後も元気が余り、晩から友人に誘われて飲みに出てしまいました(笑)
こんな愚か者をどうぞ皆さま笑ってやってください!
昼はハイキングで足腰を鍛え、夜は肝臓を鍛えと濃い〜日曜日でした。

Re: 石壁〜水口 お疲れ様でした。  光頭老 - 2006/11/07(Tue) 10:00 No.1062

お気遣いありがとうございます!
確かに好きな法要とは云え連続になるとリハも含めるから堪えます(汗)。
、てな訳でハイクは当分軽めのコ−スにさせて下さい。
元気なぴちょんくんには物足らないかもしれないけど!(^_^),,,
今後も老体にムチ打って法要、ハイクと頑張りますッ!


  光頭老 - 2006/11/02(Thu) 10:21 No.1049

凧の介様、ぴちょんくん、Wuper Luperさん、、、
ここんとこ不肖私メがここでかなり話題になってるようで、、、(^_^)
"枯れ木も山の賑わい"、ならぬ"光頭もBBSの賑わい"、かッ!
これからも酒の肴、ならぬBBSの肴で大いに盛り上がって下さい。
私メも噂されなくなったら生き甲斐を失いますッ!


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