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人はラクな方になびきやすい?  ペンネ - 2006/10/30(Mon) 11:14 No.1029

光頭老さん、こんにちは!
昨日のハイキングはいかがでしたか?
どうも、月曜も休みだと感覚が鈍ります。
(実は、「今頃ハイキングで汗を流していらっしゃるのでしょうね」と打ってしまいました。汗)

「独り言」ですが、各国・各民族の習慣や道徳観はそれぞれですが、日本人には日本人としてのそれがあるじゃないですか。
こちらに移り住んでから、ローカルの方々のそれを非難しつつ、でも「みんなやってるからいっか〜」と同じことを公衆の面前でやってしまうようになった過去の友人知人たちを何人か見て、とってもイヤな気持ちになったことがありました。
そりゃ、ラクな方になびきやすいのかもしれないですけど、他国にいて、「あぁだから日本人は・・・」とか思われるのはイヤですわ。
日本人はどこにいても、日本人の良いところを保っていて欲しい(保っていたい)と思います。
大体、ラクな方に流れた生き方(習慣?)してしまうと、戻すの大変なもんですわ。

Re: 人はラクな方になびきやすい?  光頭老 - 2006/11/02(Thu) 10:13 No.1048

>ローカルの方々のそれを非難しつつ、でも「みんなやってるからいっか〜」と、、、
⇒そう云われたら私も時々信号無視したりして、、!(汗)
あんまり偉そうな事は云えないなぁ〜!

>日本人はどこにいても、日本人の良いところを保って、、、
⇒200%同感!!


これからも一緒にお願いします  凧の介 - 2006/10/31(Tue) 22:36 No.1039

ぴちょんくん、書き込み拝見しました。
参加してよかったですネ。不肖・凧の介も、カキコ番号1034でお話ししましたように、多いに楽しみました。

それにしても、山の経験が少ないはずのぴちょんくんの体力には、驚くものがありますね。スバラシイの一言に尽きます。やっぱり、言いたきゃないけど、若さですかネ。
ビックリしましたヨ。パーティが二つに分かれて10分位たったところで、しんがりの私のうしろに、ぴじょんくんが追い駆けてきたのをみたときは。
スゴイですネ。スゴイですネ。(このあたりは淀長さんのノリで。なにイ、淀長を知らねエって!!!) 
でも、ぴじょんくんが急にイケイケ隊に参加したくなったのは、なにか特別、感情が昂ぶるような、原因があったのでしょうか。もし、不肖・凧の介、なにかお役に立つようなことがあれば、いつでもご連絡ください。

PS
ぴちょんくんのキャラを知らなくて、ネットで検索しました。なるほど、TDさんがフードを被ったら、ぴじょんくんに似てるかもネ。


Re: これからも一緒にお願いします  ぴちょんくん - 2006/11/01(Wed) 10:47 No.1041

凧の介さん、ありがとうございます。
他の参加された皆さんも、かなり体力的にとてもお若いと私は思います。
RedPowder氏は桁違いに跳びぬけておられますが、皆さんもまだまだ私にとって雲の上の存在です。
今回の追走は、写真撮影の心配が一つと「ここまで来て最後まで行かないのは少しもったいないかなぁ?」と思ったのと両方ですね。
結果的には自分のスタミナが予想外に長持ちし(おにぎり効果?)、これからもイケイケ隊へも積極的に参加しようと思います。
淀長さん知ってますよ。日曜洋画劇場やってましたね。
「また次回お会いしましょうネ。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」でしたっけ?
凧の介さん、今後ともよろしくお願いします。

PS
ぴちょんくん=空気中の湿気をイメージした、某エアコンメーカーのキャラクター。
香港には、ぴちょんくんがかなりの量で生息しており、お部屋を蒸し蒸しとさせております。

Re: これからも一緒にお願いします  Wuper Luper - 2006/11/01(Wed) 21:22 No.1044

私もぴちょんくん、検索しました。ぴちょんくん音頭も聞きましたよ!しかしここ数日、ぴちょんくんが少なくて、ハイキング後の洗濯には助かります。

凧の介さん、カキコ1034であのように激しくお怒りになられていたので、返す言葉がありませんでした。。。ごめんなさいね。実は夏にせっせと氷ゼリーで光頭老さんを買収していたんですよ(?)。

Sharp Peakはこの雄大さ・神々しさから言って、香港の山の中で別格ですね。下から眺めて良し、上から眺めて良し。人影がほんの点にしか見えなくて、頂の高さを思い知ります。ポンコツ膝を持つ私としては、上りより下りがはるかにつらいものがありますが。ガレてて滑るのでコワく、極めて真剣・慎重になってしまいます。
帰路の高流湾への草原、いい感じでしたね。Windows XPに付いてくる草原のデスクトップ画面みたいでしたね。最後まで行かないのはもったいない!ましてや他の人が行くのに自分は行かないのは損した気がする・・・同感です。それなのに黄石で待っていてくださった皆さん、心からありがとうございました。
確かに私も、あんなに水を我慢したのは久しぶりでした。最近は大分余らせて帰っていたのですが、油断は禁物、十分持って行かないといけませんね。
ところで本当に、最近参加され始めた方々が、ここのところの厳しいルートをものともせずにいらっしゃるので驚いています。日本人は押しなべてよく歩くと思います。


Sharp Peakは暑かった〜  ぴちょんくん - 2006/10/31(Tue) 11:47 No.1037

こんにちは!29日も参加させていただきました。
シャープピークという聞くだけでも鋭いイメージに、正直ビビりながら参加したのですが、なんとか無事に登りきる事ができて良かった。
今回からトレッキングシューズを履いて参加した事も幸いしたのか、足への負担や滑る危険がスニーカーと比べて格段に少なく感じました。
日差しが強すぎて皆さんと同様に暑さは堪えましたが、ラストの尾根越えグループ(イクイク隊)に急遽参加し、違った角度からの鋭峰を眺める事ができて良かったです。
フェリー待ちの間、打ち上げ会まで待ちきれずに売店で冷えたジュース・ビールを飲んだ時の爽快感は、尾根越えイクイク隊のみが味わえた至福の瞬間でした。(別動隊の皆さんスミマセン!)
参加する度にハイキングと山の面白さに少しずつ魅せられてきています。次回コースプランが楽しみです。


Nam She Tsim行!!!! 参加しました  凧の介 - 2006/10/31(Tue) 00:32 No.1034

不肖わたくし凧の介、前回カキコでは、「ああいえば上祐」という別名をいただき、喜んでいいのやら悲しんでいいのやら、困惑しております。まあー、おそらく後者のほうであろうと、推測しておりますが----------------。

しかし、世の中には大胆不敵な女性もいらっしゃるようであります。カキコ番号1009番をご覧になってください。なんと、ピンポイントだと!!!!
この掲示板で、過去に、ここまであからさまに隊長のおつむを逆説的表現で誉めちぎったおかたは、男女を問わずあらしゃりませんでした。しかも、面妖なのは、このカキコに隊長は悲鳴上げるどころか、またたびを与えられた猫のようにゴロニャンとばかりに、嬉々として回答なさっています。この変節、この差別、許すマジと、一時は過激なカキコを書き始めた凧の介ですが、そこは冷静沈着なる大人の理性でやめちゃいました。(凧の介は一見、色好みで、軽薄・能天気に見えますが、その実、神経繊細、かつまた礼儀・節度・理性をちょっぴり隠し持っている、いわゆる大人のシニアのつもりです-----------???)
さて、そのすぐれた理性で、落ち着いて考えましたら、これは隊長の変節でも差別でもなく、隊長は単に美人に弱いという極めて愛すべき性格をお持ちだということに気がついたんです。さすが大人の凧の介はエライ!! そして、愛すべきは隊長の素直な心根であります。わたくしもかくありたいと、憧れる日常であります。
カキコNo984で隊長の悲鳴を聞いて以来、大好きなひかりもの(魚ですヨッ!)すら控えて謹慎していました不肖・凧の介でありますが、このWLさんのカキコを見たその日、あぶらの乗った鯖の棒寿司を一本、夜食に持ち帰りました。うまかった。口福、口福。

さて、長い前置きとなりましたがいよいよ本題に入ります。
謹慎もあけた10月29日、心機一転、鋭鋒Nam She Tsim(Sharp Peak)行に参加しました。
結論は、サイコー、参加してよかった。日本では、海からそそり立つ山では利尻富士が有名ですが、この日本の名峰にも負けない威風堂々たる山容は、不肖・凧の介のこころに大きな感動と感激を刻み込んでくれました。しかし、美人と同様、名鋒もまた、そのそばに近づくことは容易ではありません。急登につぐ急登、そして、ともかくアツイ! アツカッた!!。
隊長の温度計(体温計ではありません!)では、気温はナント、36度。2リットルの水と、700ccの氷も持っていったのですが、最後まで、飲みきっちゃいました。特に帰路の尾根道はそれほどの高低差があるわけではないのに、体力を著しく消耗しました。けれど、この尾根道は、この鋭峰を、ほぼ180度近く周回する素晴らしいコースで、その観る角度の全てが、感動を誘うものでした。なんどもなんども、その美しくそそり立つすがたに見とれていた凧の介でした。

かのマリリン(犬の名前ではありませんゾ。暗殺された、悲劇の英雄的大統領の愛人と目された、あのモンローさまですヨウ)にその姿を重ね合わせたのは、凧の介の劣情のなせるわざでありましょうか、はたまた、自然の摂理でありましょうか。隊長の英断を仰ぎたいところであります。そして、「美人はどこから観ても美しい。名峰またしかり」の感を深くした凧の介でありました。もう一度、もっと気温が低いときに、ふたたび訪れてみたい山でした。引率してくださったRedPowder番頭さん、ありがとう。 

(説明が前後しますが) 帰路は、そのまま沙頭に戻るグループと、高流湾への尾根道をたどるグループ(凧の介は無謀にもこのグループに加わりました)に分かれて、行動したのですが、黄石の埠頭そばの道路際で、隊長ご夫妻ほか数人の皆様が待っていてくださったのには、うれしくもまたありがたくも思いました。

楽しい打上げ会では、はしゃぎすぎて、つい持参した養命酒(固有名詞ではありません)を飲みすぎ、帰宅して荷物を床にばらまいたまま、さらにテレビを付けっぱなしのまま、床で眠り込んでいました。今回も隊長はじめ皆様には、お世話になりました。


石龍拱、気持ち良く歩けました。  ぴちょんくん - 2006/10/23(Mon) 15:34 No.1007

こんにちは!
初書き込みさせていただきます。
初参加より3連続での参加という事もあり、ようやく足も身体も少し慣れて、昨日はやや蒸し暑い中ではありましたが、気持ち良いハイキングが楽しめました。
光頭老殿、並びに参加者の皆様ありがとうございました。
石龍拱の頂上から我が家と青馬大橋を眺められた爽快感は、15日の1200段制覇の時とはまた違う感動でした。
木漏れ日の差す森を行く今回のコースは、歩いてみて気持ちが良く、頂上から深井への途中では滝も眺められたりと、また行きたいコースになりました。
これからも色々な山々を歩いて楽しみたいと思っています。
今後もどうぞよろしくお願いします。

Re: 石龍拱、気持ち良く歩けました。  光頭老 - 2006/10/23(Mon) 19:09 No.1008

初カキコに謝々!
昨日はガスっぽい天気で"青馬ブリッジ"の美観ももう一つでしたね!
最後の"深井"に下りたのは私も7、8年ぶりで懐かしかったです。
打上げもその時に入ったあのビニ−ル張りの店でしたが、
アヒルよりも看板どおりにハトにすれば良かったかもね?(^_^)

橋の上で  Wuper Luper - 2006/10/23(Mon) 20:30 No.1009

バンコクに短い旅行に行ってました。空港からの帰り3時頃、バスで青馬ブリッジを通過するとき、「皆は今ごろあの山から下りてくる頃だね」と指さしたのが見えましたか?ガスっぽかったとはいえ光頭老さんが帽子を脱いでくだされば、こちらからはピンポイントで場所がわかったと思います

Re: 橋の上で  光頭老 - 2006/10/23(Mon) 21:02 No.1010

あッ、そうか! これはウッカリしてました! バスでしたか?
ちょうどその頃、着陸態勢のキャセイが頭上を通過したので
手を振りましたが、帽子は取らなかったな〜!


今日の独り言  ペンネ - 2006/10/22(Sun) 22:15 No.1002

光頭老さん、こんばんは!

「今日の独り言」、うしし、とかにやけながら拝読させて頂きました。
来週の続きを楽しみにしております。
おっと、いけない!「巧妙が辻」が始まるっ!
今日は日本シリーズ放映の影響でいつもより遅いですねぇ・・

Re: 今日の独り言  光頭老 - 2006/10/23(Mon) 12:13 No.1006

毎度〜ッ!
私の"戯れ言"に唯一反応してくれるのはペンネさんだけ!? 大変嬉しいです。
いつもその時の思い付きで書いてるし、時には自分だけの世界を
創っているので、他の人には意味が判らない事も有ると思うけど!(^_^)

昨22日はそうでしたね! ハイキングから帰宅、シャワ−浴びてTVをつけたら日本シリ−ズ!
7時になっても「巧妙が辻」は始まらず、、、結局9時10分からだったですね!
結局"一豊"さんも迷いに迷って最後は"ちよ"さんの言いなりッ?!?
"お家"の安泰の為には「寄らば大樹の陰」を決心しましたね! 正に"功名"ならぬ"巧妙"!
その後、徳川時代に入ってから土佐に移った山内家は施政で不人気を蒙るけど、、、
その辺りをドラマはどう表現するか?
しかし今年の残り時間を考えると、ドラマはその前の段階でThe Endとなりそうですね〜??
それにしても、あの細川ガラシャ役の長谷川なんとか?て云う女優はなかなかの美形!(^_^)


金馬倫山登山口  メイフウヤン - 2006/10/22(Sun) 20:55 No.1001

こんちわ、メイフウヤンです。香港島金馬倫山に登ってきました。湾チャイギャップから中峡道へ、ヘアピンカーブの所の左側階段を登り鉄塔まで、そこを右折し藪こぎで肩まで、しかし前進不能でまた鉄塔まで降り前進、おかしいな、下っちゃってるよ、地図見たら」完全に法区尾が逆、しょうがないんで折り返し、階段を途中までおり沢へ降りる階段があったのでその方向へ、ここだったのかとおもいながら階段を直登、しかしここも別の鉄塔までで前進できず、チキショーこの地図間違ってる。また中峡道に戻って地図見直し、もうひとつの登山口目指して中峡道をすたこらさっさ、途中プライベート道路に入ったら、だめだめって人差し指振られちゃって。中峡道の途中で道標が示す布力経方向へ左折。コンクリート道の終点から自然道に10mくらい入ったところにありました、登山口。「藪が多いから登らないほうがいいですよ」てな看板があります。ここからは地図どおりで登って降りた後ニコルソンへ。
かえってきた後、光さんの2003年9月12日のレポートを拝見、ありゃりゃ、光さんも同じように金馬倫山の登山口では往生されたんですね。今日は暑かったです。

Re: 金馬倫山登山口  光頭老 - 2006/10/23(Mon) 11:48 No.1005

いやぁ〜お久しぶりッ!
「金馬倫山」は貴方が云われるとおり2003年9月12日にはル−トを発見できずに諦めました。
その後2005年5月29日「聶高信山」に登る途中で、今回貴方が登ったル−トを見つけました。
http://www.nurs.or.jp/~yide/050529/2005.05.29.html
未だこのル−トから登ってないので一度トライしようと考えてますがね!
昨22日の我々は新界西北部の『石龍拱(Shek Lung Kung)』に行って来ました。
たしかに暑い一日でしたね〜! 今度一緒にハイキングしましょう!


紫羅蘭山〜双崗山ハイキング  凧の介 - 2006/10/18(Wed) 15:18 No.980

いやあ、ホントにきつい階段でしたネ。不肖・凧の介、これほどとは思いませんでした。しかし、眺望はサイコー。霧がかかってなかったら、もっと素晴らしい景色を堪能できたでしょう。  

ところで、あの思案橋。「行こか、戻ろか、思案橋。------どぉ〜すりゃ、いいの〜さぁ、しぃ〜あ〜んば〜し」、隊長はホントにうまい!! 「座布団5枚」。
にしても、あの、妖艶な声の青江三奈さん、どうしてらっしゃるんでしょ。 クラブ・シンガーなんて、ジャンルはもうないとは思いますが、そのクラブ・シンガーの雰囲気を色濃く持っているひとでした。格別の美人ではないけれど、そのなんともいえないハスキーで退廃的で妖しく、男をダメにしてしまうタイプの女性、ああ、青江三奈さま!!
この歳になってもあこがれます。ってわけで、後ろ髪をひかれつつ、思案橋を出発。これからが、キツイ!!!!!

とはいえ、苦しい時間はそのときは長くても、思い返せば、束の間。まあ、人生みたいなもんです。
天気は快晴ではありませんでしたが、おかげでそれほど暑さを感じませんでした。それに時折休憩したところでは、涼しい心地よい風に恵まれ、疲れを癒してもらいました。途中、少しルートを離れ、小ピークを踏破。尾根に出ると藪がひどくて、それはそれでまた楽しく、特に下りは、快適でした。(藪漕ぎは、登りは地獄、降りは天国)
途中、眼下に広がる一種の奇観と申しましょうか、まあ、香港では、常識ですが、急峻な山、深い森、美しい青い海、そして、その間に点在する高層コンドミニウム。これぞ香港。在港いまだ3年たらずの凧の介、なんだか、感動を覚えました。

凧の介は、登りは一定の速度でゆっくり歩くことは問題ないのですが、降り(特に階段)が大の苦手で、案の定、降り階段で、突然膝痛に見舞われて、大きくペースダウンしました。みなさまをお待たせすることになり申しわけありませんでした。

スタンレーのイタリアン、とても美味しく、皆さんの楽しく、愉快な会話を聞きながら、ついつい、ビールをたくさん飲んじゃいました。
いつものことながら、隊長はじめ参加されたみなさまにお世話になり、ありがとうございました。

Re: 紫羅蘭山〜双崗山ハイキング  光頭老 - 2006/10/18(Wed) 15:59 No.981

>隊長はホントにうまい!!「座布団5枚」、、、
⇒いやぁ〜今回はバテバテだったので座布団頂く資格なし!

>ハスキーで退廃的で妖しく男をダメにしてしまう、、ああ、青江三奈さま!!
⇒ハスキ−犬?も二頭で1200段を登ってました!
 三奈さまよりも私ャ−July Londonに男をダメにして貰いたいッ!

>後ろ髪をひかれつつ、思案橋を出発、、、
⇒髪の話は止めてッ! 後ろには少しは有るけどさ!

>降り(特に階段)が大の苦手で、、、
⇒私ャ−やっぱり登りが苦手! だから私こそシンガリでした。
しかし下りは、、人生はや下り坂なのでスイスイでした!(^_^)。

Re: 紫羅蘭山〜双崗山ハイキング  凧の介 - 2006/10/18(Wed) 18:59 No.984

>髪の話は止めてッ! 
いやアー、失礼しました。隊長の悲鳴に近い怒りを深く受け止めております。いくら書きたい放題掲示板とは言え、隊長が運営されているBBSであることを失念しておりました。
皆さんも注意しましょうネ。「後ろ髪」「たてがみ」はもちろん、間接表現ながら「コンドル」「ポニーテイル」なんてのも、避けましょうネ。これが大人の礼儀って、もんです。

>三奈さまよりも私ャ−July Londonに男をダメにして貰いたいッ!
ジュリー・ロンドンできましたか、さすが隊長、お目が高い!!!。
カレンダーガールは、ハスキーヴォイスの歌もいいが、あのセクシーなジュリーの姿を12ヶ月楽しませてくれるジャケットもなかなかのもんです。
映画にも出てましたね、「西部の人」を観た記憶があります。あの「真昼の決闘」のゲーリー・クーパーと競演でした。
不肖・凧の介は映画大好き人間です。隊長がジュリーなら、わたしゃ、アンジェリーナ・ジョリーさまが大好きです。
次回作(もち、ツームレーダーです)、待ち遠しい。

Re: 紫羅蘭山〜双崗山ハイキング  光頭老 - 2006/10/19(Thu) 01:22 No.985

“あぁ云えば上祐”の凧の介様!
後ろ髪、たてがみ、コンドル、ポニーテイル、、、これだけ髪を並べといて、
大人の礼儀もないでしょう!(^_^)
こうなったらついでに「みだれ髪」「なみだ髪」「ハゲを慕いて」など♪演歌の世界や、
白髪、茶髪、ロン毛、紅毛、、、毛(もう)キリがない!
映画の話は私も大好き、、、しかし、またお後が宜しいようで!


自慢話  アジア寅 - 2006/10/16(Mon) 23:56 No.974

昨日(10/15)、紫羅蘭山〜双崗山のハイキングに参加しました。最初からいきなり急階段からスタート。アメリカ出張から帰ってきたばかりの女性が、(時差のせいか)つらそう。光頭老リーダーの好判断で、途中から下山させました。「無事家に着いたかなあ」と思いつつ自分自身もハーハーゼイゼイ。それでも紫羅蘭山(Violet Hill)の頂上までは、登ってしまえばどうってことはなかった。そこから下りて(リーダーが名付け親との)「思案橋」までも、来てしまえばどうってことなかった。だけど、そこから先は…(何と言えば良いの?)。「思案」の訳が良く良く分かりました。延々と続く階段、足元も階段、見上げても階段、休んでも階段、進んでも階段、階段、階段、1200段。でもやっとの思いで双崗山(The Twins)の頂上に着いた時は、本当に嬉しかった。久しぶりの達成感を味わえました。今日は社内で歩くのも、家に帰ってきてからも、足の筋肉が張るのでガニマタ歩き。だけど人に語れる自慢話が一つできました。まだ行ってない人に、ぜひ一度はチャレンジされることをお勧めします。(私は、このコースは一度で充分ですが。)

Re: 自慢話  光頭老 - 2006/10/17(Tue) 23:20 No.977

♪行こうか?戻ろうか?思案橋♪、はブル−スの名曲?です!
1200段階段を目の前にして思案するところから、
私が香港政府に無許可で勝手にあの小さな橋に名を付けました!(^_^)
意を決して行ったのは良かったけど、やっぱりバテバテでした!(汗)
翌日、会社の3階までの階段すら見たくもなかったッ!(^_^)


塔門洲、行ってよかった。  凧の介 - 2006/10/12(Thu) 15:30 No.962

10月8日の塔門洲ハイクに参加しました。集合場所に行ってみますと、たくさんの人が集まってるのに、驚き!!!
なんと27人(?)とか。
われらが隊長・光頭老大人の、最近の媒体露出状況を見ますと、むべなるかな。

この島は、凧の介には2度目の訪問となります。前回は、去年の11月、凧を揚げに行ったんですが、風がほとんど吹かなくて、残念な思いをしました。今回は、もちろんハイクが目的です。

ダイヤモンド・ヒルから黄石までは、バス。黄石から塔門洲までは、フェリー。前回は馬料水からフェリーで行きました。どちらのフェリーも、古い型で舳先へ出られるのが素敵です。波を切って進むフェリーの舳先で、綺麗な景色を眺めながら、心地よい海風になぶられているとき、至福を感じます。

上陸後、埠頭から右方向へ島巡りを開始し、少し歩くと島の裏側に出ます。ここからは、ただただ、素晴らしい海岸の景色を堪能します。そして、展望台から、山登りです。最初のピークを越えて、さらにその奥の、あまり人の行かないピークに連れてってもらいました。一人じゃ、なかなか行けない場所です。
そのピークでは、360度の眺望をほしいままに楽しむことが出来ました。帰りは安全をとってそのまま途中まで引き返しました。行程は6キロの由、膝を痛めている凧の介にとっては、適度ないい運動でした。

隊長!、それから、凧の介に気軽に話しかけてくださったみなさま、ありがとうございました。

後日談
実は、今回初参加されたかたの中に、凧の介が知っている人が二人いらっしゃったそうです。(その時は気がつかなかった)
翌日知りました。 Uuuuuuuuuum 世の中、せまい!!


Re: 塔門洲、行ってよかった。  光頭老 - 2006/10/13(Fri) 11:54 No.964

>光頭老大人の最近の媒体露出状況を、、、
でも、よくよく聞いてみたらアレを見てハイク参加した人は二、三人だけでしたよ!
他の初参加者は別情報からでした!(^_^)!

>去年の11月、凧を揚げに行ったんですが、、、
そう云われてみたら塔門洲のあの海岸はたしかに凧揚げには良さそうですね!
私も子供の頃は凧上げ、イヤ私の故郷では"ハタ"と呼ぶ、ほぼ正方形で四隅を十字に竹の骨組みが有る"ハタ"揚げに夢中でした。
さらに"ハタ"から先端10m程までの糸が、ビ−ドロと云ってガラス粉を糊で塗した特殊糸、手元までの残りの糸は普通の糸。
これで"ハタ"揚げ上げしていわゆる喧嘩凧として、相手の"ハタ"の糸を切り競い合う競技が毎年4月頃だったか?盛んに行われていました。
http://www.iodc.co.jp/nagasaki/17_hata.htm
実際には子供よりも大人たちの遊びでしたね!
あぁ〜こんな話をすると子供の頃を思い出します。

Re: 塔門洲、行ってよかった。  Wuper Luper - 2006/10/14(Sat) 18:49 No.967

 黄石Pierから塔門行きフェリーがあるのを見つけてから何年も、どんな所だか行ってみたいと思ってました。本当に、もやさえなければどんなにすばらしい景色だったでしょう!
 しかし短いながらも変化があって内容が凝縮されてました。海やジャングルや草原や岩道。自動車も無い島で静かでしたね。
 私も往復のフェリー、最高に気持ちよく満喫しました。帰りは高流湾と沙頭と2箇所も寄って時間がかかったんですが、もっと長いこと乗ってたいほどでした。

Re: 塔門洲、行ってよかった。  光頭老 - 2006/10/16(Mon) 17:31 No.973

WLさん、間近で見上げた“疊岩”(Balanced Rock) はどうでしたか?


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