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最後の"邪図法要"!  月光寺住職 - 2007/02/07(Wed) 16:51 No.1536

"ぴちょんくん"からもNo.1525で宣伝して頂きましたが、、、
去る3日(土)は檀家の皆様のお陰で無事に、そして盛大に"絵留備巣”法要を
済ませる事ができました。深謝!
そして来る10日(土)が今度こそ拙僧最後の法要でお題目は"邪図法要"となります。
信心深い檀家の皆様の再度の月光寺詣でをお待ち致しています。
尚、今回久しぶりに金髪熟尼師の特別法要も挙行されます! 乞うご期待!
詳細は月光寺電脳告知板をご覧下さい⇒http://mrmlhk.exblog.jp/


2/4の彌勒山  Wuper Luper - 2007/02/05(Mon) 03:07 No.1524

 皆さん、お疲れ様でした〜。
 集合時間ぎりぎりから人数が増え始め、31人の大集団!多くなりそうとは思っていたけど、我グループじゃないみたい。驚きました。
 前日、足首を捻挫したぴちょんくんの痛々しい松葉杖姿。それでも私達を東涌駅で見送って、さらに打上げにも合流するという心意気に、舌を巻きました。凧乃介さんはケーブル降車駅で待ってたりして・・・とうわさしてましたが、当たらずとも遠からず。歩き始めた途端、後ろからやってきて追いついたのにはびっくり。これで31名です。
 ほとんどの人が始めてのケーブルカー。切符売り場は窓口が多くてあっという間に買えますが、乗場の列は長かった。これで乗ってる時間が短かったら怒るけど、20分以上。結構長く乗っていられて高度感たっぷり。あまりゆれなくてよい眺めですね。大仏様より高く上るとは思ってませんでした。下にトレイルがあって、足で登っているハイカーたちを見下ろしました。昴平が全くの新しい観光地と化していたのに驚きました。人ごみの中、誰かはぐれるのではと心配しましたが、事なきを得ました。
 3班に別れ、真ん中の班には5人の元気なちびっ子達とパパ・ママが入りました。とびきり元気な子は第1班の後ろを時々追い抜いちゃいました。途中、ランタオピークの雄々しい尾根を何度も眺めました。石壁水塘とその向こうに南シナ海も。
 長かった先週と打って変わって、上り始めて1時間ほどで全員頂上制覇。暑い位に温かく、こちらにランタオピーク、あちらに空港、そちらが大仏様、それに行き来するケーブルカーで鉄塔の向こうに隣の尾根。大パノラマを楽しみました。それにたくさんのスナックを子供達に分けていただき、久しぶりに小学校時代の遠足を思い出しました。お菓子の交換って大事な要素だったでしょ。
 下りはすべる枯れ草と隠れた石の上の踏み跡ですがルンルンと楽しかった。東涌の高層ビル街と離発着する飛行機がずっと見えていました。願わくば、九龍サイドもはっきりしてればよかったけれど、霞の彼方。
 下り終わると先ほど見下ろしたケーブルの下の道で、ここからはしっかり舗装されてました。咲き始めた木花や芽の間を縫ってケーブルカーを降りた駅。振り出しに戻りました!

Re: 2/4の彌勒山  ぴちょんくん - 2007/02/05(Mon) 15:36 No.1525

神仏が与えたもうた試練か、はたまた天罰か?
彌勒山ハイキングには前日の怪我(捻挫)により、わたくしぴちょんは山歩きに参加できず、とても残念無念でありました(激涙)
しかし打ち上げ会に合流参加をさせていただき、楽しい時間を皆様方とご一緒に過ごさせていただき、お陰さまで凹んだ気分もなんとか持ち直せました。
最後には光頭老殿のお声掛かりで、歌までご披露してしまいました(笑)
此度は光頭老殿ご夫妻やWuper Luperさんをはじめ檀家の皆様方に、ご心配をおかけして本当に申し訳ございません!
暖かいお言葉を掛けて頂いた皆様方のお心遣いに報いるためにも、早期に山行へ復帰を果たすべく、今はしっかりと先ず安静にしております。
皆様方におきましても、不意の事故や怪我にはくれぐれもお気をつけ下さい!

※再びこの場を借りましてお知らせにございます!
先週末の月光寺法要は、檀家ご一同様の参列も相まって、とても素晴らしいお勤めとなりました。
今週末、ぴちょんの悲願叶って光頭老御住職のJAZZ法要のお勤めがございます(感激!)
これこそ後々まで語り継がれるべき一番大事なお勤めにございます!
前回のJAZZ法要では楽しく新しい趣向で、光頭老御住職が打ち鳴らされる大鼓小鼓に合わせ、わたくし小坊主めは歌わせていただきました(感動!)
此度はどのような楽しい趣向がございますか存じませんが、わたくしぴちょん、怪我の片足を引きずりつつ這ってでも駆けつける所存にございます!
お時間の許す檀家の皆様方には、今一度お揃いをいただき御住職の打ち鳴らされます大鼓小鼓と、お仲間が奏でられる心癒される至高の音色を、皆様のお心に熱く熱く刻むためにも是非とも聴きに集われませ!!

2/4の彌勒山 AND がんばれ、ぴちょんくん  凧之介 - 2007/02/06(Tue) 01:38 No.1527

突然の怪我に見舞われて、大変でしたね。その気持ち、よ〜く、わかりますヨ。
不肖凧之介、5年前、左足の甲の上を、あろうことか、乗用車の後輪が通り過ぎるというハプニングにあって、足の小骨3本を折ってしまいました。それから、一ヶ月、松葉杖の生活を強いられ、つらいつらい、思いをしました。天を呪い、神を恨みました。なんで、この凧之介にこんなトンデモない事故が起こるんだろうってネ。でも、いまでは、阿呆の凧之介だからこそ、あんな事故に遭ったんだと、自覚しております。

ぴちょんくんの場合は、まさに、神仏の与えたもうた試練でありましょう。がんばれ、、ぴちょんくん。決して決して、天罰ではありません。
しばらく、運動はかないませんが、月光寺に参内なさって、日々勤行に励み、読経三昧の修行にいそしみなされば、神仏のご加護にて、快癒の早まるのは、必定であります。

さて、ぴちょんくんには、申しわけないけれど、彌勒山行は、素晴らしい眺望に恵まれ、ちっちゃな子供たちからはおやつを分けてもらったり、特にくだりは、WUPER LUPERさんのおっしゃる通りルンルン気分、それはそれは、サイコーでした。ゴンドラもサービスして(?)止まってくれたり、してくれました。(時々とまるって聞いてましたが、ホントだった。)

不肖凧之介、今回は、きちんと起床しましたが、前夜につくりそびれたおにぎり7個(3食分)を握ることに熱中してしまい、気がつけば、出発時刻を15分経過してしまいました。
なにしろ、自家製のちりめん山椒、牛蒡の醤油漬 きゅうり古漬のほか、おかかにめんたいと具に凝りすぎた結果、予想外に、時間がかかってしまったのです。
しかしながら、MTRのなかも、気持ちでは走っておりましたゆえ、み仏のご加護をもちまして、ゴンドラを降りたところで、皆様に追いつくことができました。不肖凧之介、思わず、大仏様に合掌いたしました。

次回こそ定刻に着くよう、、強く心に誓った凧之介でありました。

頑張ります。  ぴちょんくん - 2007/02/06(Tue) 15:17 No.1530

凧の介殿、暖かい禿げ増し(笑)に感謝です!
お言葉の通り、此度の怪我を試練と受け止め、読経修行や法要に馳せ参じ、我が心情「己には常に厳しく、誰が為には惜しむ事無く労わりと感謝を尽くすべし」を忘れず、日々精進を重ねます。

それにしましても、怪我の功名と昔の方は巧く言われたもの。
お酒を飲めない健康的な数日のお陰か、飲んだ翌朝に定例のバック・スプラッシュウォーター(笑)も全くなく、快適な朝を迎えられております。

ただ、罪深き小坊主に週末までの禁酒が続けられるのか? 明日の夜あたりに禁断症状が現われるやも!(禁を破れば今度こそ天罰が下る?)


光頭老さんが池袋に?!  ling zi - 2007/02/05(Mon) 23:32 No.1526

今日 池袋でそっくりさんを見ました。おっ!!こんなところになぜ?と思ったらそっくりさんでした。いるもんなんですね〜

Re: 光頭老さんが池袋に?!  光頭老 - 2007/02/06(Tue) 10:30 No.1529

それは多分"イデラッキョ"さんでしょう?
それとも"コジャッキ"だったかな? 以前よく間違われたから!


八仙嶺ハイキング  ぴちょんくん - 2007/01/29(Mon) 12:43 No.1518

1月28日八仙嶺へのハイキングにご参加の皆さんおつかれさまでした。
冷たい風は吹いていましたが、暖かい日差しと青い空の下で気持ちの良いハイキングでした。
15名で山行への出発、しかしなんと山の麓付近にて凧の介殿が、世紀の大魔術師”引田天功”の如く颯爽と後方より登場され、合わせて16名のまたまた賑やかなハイキングとなりました!それにしても凧の介殿はどの様な大魔術を使われたのでしょう?(笑)

さてさて、小坊主ぴちょんも初体験の八仙嶺でしたが、とても眺めが良くて、山の綺麗な形や尾根のアップダウンも充分に楽しめ、しかも距離的にも歩き応えあるコースだったのでとても満足できました。
八仙嶺へ至るまでの前半は結構長めではありましたが、黄嶺からの眺望もスモッグでやや霞みはしていましたが最高でした。
いよいよ本番となる八仙嶺は、その名前からくるイメージはかなりの難所?と思っていましたが、以外にも嶺ごとの距離は思ったよりも短くて、いささか拍子抜けもしました。
しかしアップダウンが最後に連続するので「コース前半を自重して歩かないと後半が厳しい」とおっしゃった光頭老殿のお言葉が歩いてみると納得できました。
それにしても途中で我々が遭遇しました日本語上手の外人さん(イタリア〜ノ?)達はタフでしたねぇ〜(明るくてノリも良かった!)こんな楽しい一期一会があるのもハイキングの魅力と言えましょう。

そして今回、お風邪を召され体調を少し崩された後で辛いお身体にも関わらず、我々檀家を最後までお導きいただきました光頭老殿へ深く感謝いたします。ありがとうございました!
そしてご自愛くださいませ。

この場をお借りしまして、檀家ご一同様にお知らせであります!
今週末2月3日(土)に、月光寺にて恵留比寿大僧正の読経が行われるそうです。(前半は美偉頭四の僧たちが、そして後半は恵留比寿大僧正が読経に励まれるとのこと。)
もちろん光頭老大阿邪梨も正面正座壇上にて鼓打をご披露されます。
この度の法要は我ら檀家にとって非常に意義深く、記憶に深く刻まれる極楽浄土の如きお勤めと必ずなることでしょう。
どうか檀家の皆さまに、この日ばかりは是が非でもお集まりを頂ければと願っております。
月光寺のブログはこちらです↓
http://mrmlhk.exblog.jp/
月光寺法要の様子がご覧になれます。

Re: 八仙嶺ハイキング  光頭老 - 2007/01/29(Mon) 18:24 No.1519

拙戯れ言や、毎度のハイク感想文に多謝!

>お風邪を召され体調を少し崩された後で辛いお身体にも関わらず、我々檀家を最後までお導きいただきました光頭老殿へ深く感謝いたします。

⇒最後までお導くどころか、あれ以上遅れないよう必死の思いで付いて行きました(汗)。
どうも歳のせいか? 目(一昨年)、足(昨年以降)、マラ?(今年かな?) とガタが来てるようでお恥ずかしい!(^_^)

Re: 八仙嶺ハイキング  Wuper Luper - 2007/02/01(Thu) 02:37 No.1522

 空気の乾燥のわりには遠景がききませんでしたが、それでも充分。開放感たっぷりの尾根歩きでしたね。中国本土もすぐ近くに見えました。歩行時間5時間45分!お風邪の光頭老さんには申し訳ありませんが、これくらい涼しいといくら歩いても疲れない感じです。
 今回までどこからどこまでが八仙嶺かはっきり知らなかったのですが、純陽峰から仙姑峰までのたった500mのことだったんですね。5分以内に次の仙人が現れました。ぴちょんくんに同感です。前段の屏風山やライ壁山ももっと有名になっていいんじゃないかな。私自身はどちらかというと屏風山が一番好きです。
 八仙嶺に入ってから、自生マンリョウが生えてました。「仲間のフォトアルバム」の中に写真があります。
 それから今年も居ました、チャイニーズ・ニューイヤーズ・フラワー(Enkianthus quinqueflorus)。まだほとんど芽やつぼみなので目立ちません。自生種は減っていて保護種ですから、見かけたらいとおしんでやってください。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/kamugallery/htm/honkondoudan.htm
 

「八仙嶺」「おにぎり」「吊鐘」  凧之介 - 2007/02/01(Thu) 23:56 No.1523

香港アルプスといっても遜色のない峨峨たる山稜が続く八仙嶺の縦走に参加しました。
天気は晴朗なれど、遠方に霞たなびき、風やや強し。
気温19度前後、湿度45%という、やはり、登山には恵まれた天候であったといえましょう。
これも、ひとえに檀家衆の皆様方の深夜に及ぶ勤行の賜物でありますことは、言をまたぬところであります。

しかし、不肖・凧之介、前夜の勤行にも参加せず、さらには、集合時刻を起床時刻と間違える大きな失敗を仕出かしました。
定刻通り(??)10時半に起床するや、思わず、「南無三」と呟きましたは、日頃の信心のあかしでありましょうか。眠気まなこを凝らして、印を結ぶや、大阿邪梨様のお導きにて、たちまちに、鶴藪水溏の登り口に降り立ち、皆様とお目にかかることがかないました。
後方より大阿邪梨様の光かがやくお姿を拝みつつ、次回の山行には、必ず前夜月光寺に参内し、有難いお光の功徳にあやかろうと強く決意した凧之介でありました。

さて、いよいよ出発。登り口から、急登の連続ですが、次第に体も慣れてきて、苦しいながらも、途中で小休止を貰って、屏風山に到着。ここからは、爽快な稜線漫歩です。
左手には、中国国境の山並みと、シンセンの街が望見され、右手には、赤門海峡に繋がる内海を挟んで馬鞍山を従える雄大な景色が広がります。 いくつもの嶺を通過しながらも、目指す八仙嶺の西端の頂には、なかなか到達いたしません。そろそろ疲れが出始めたころ、漸く八仙嶺の西端の純陽峯に到着しました。やれやれ。ところが、これからが、縦走の本番と聞いて、いささかゲンナリしました。しかし、不肖・凧之介、前夜の法要にも参加せず、ひたすら握ったおにぎり4個を休憩の都度、頬張っていましたので、ここに来てこれが功を奏し、へたばることもなく無事全行程を終えることができました。 
光頭老大人から、「なんでそんなに食えるの?」との問いを賜り、我ながら「口いやしきことよ」と大いに恥じ入った次第であります。「まだまだ修行がたりん〜!」というお声が聞こえてきそうです。

ところで、Wuper Luperさん、不肖・凧之介、山行のときには、できるだけ花々に気をつけているつもりでしたが、あの「釣鐘」には、気がつきませんでした。貴重な情報、ありがとう。ここでも、「まだまだ修行がたりん〜。」というお声が聞こえてきそうです。

ではでは、これで〜〜〜〜〜〜





独り言 拝読しました  ぴちょんくん - 2007/01/26(Fri) 10:57 No.1517

今日の独り言(2007年1月24日 記)を拝読しました。
不運にも交通事故などに合い、命を落とした場合の逸失利益が法の判断で微々たる額というのは、日本の裁判ではやむをえないものかも知れませんね。(陪審員制度のあるアメリカなんかだと、もっと巨額なのだろうか?)
しかし、かけがえの無い人を失った遺族や友人からすれば、命を落とさなければ共に過ごせたであろう楽しいはずの時間は、金額には代えられない貴重なものだと考えると、法律とはかくも冷たいものだな〜と感じます。(法で人を裁くのは、情を持った人間なのですが。)
こういった判決事例を考えると、「生きている間に、自分が大切に思う人達と、出来る限り有意義な楽しい時間を過ごしておかなければ。明日は我が身?」なんて思います。

2階建てバスがビルに突っ込む、ビル上からエアコン室外機や看板が落ちてくる、ミニバスやタクシーがスピードオーバーで崖やバイパス道路から転げ落ちる、地下鉄がドアに人を挟んだまま発車する、予測不可能な事故って香港にはたくさんありそうです。


CGI  管理人 - 2007/01/25(Thu) 14:37 No.1516

昨24日朝からCGI(カウンタ−やこの掲示板)がHPサ−バ不調で動作していませんでした。
しかし先ほど25日13:00頃どうやら復帰致したようです?
ただ、まだFTPが動作しないので今日いっぱい不調だったら更新も出来ない!(汗)
18:34現在CGIは表示のみOK! カウンタ−動作せず? FTP動作せず!
22:29現在FTPチンタラ作動!CGI相変わらず表示のみ!
今日はネットも不調、何故? メチャ繋がり難い。 お騒がせ!


ありがとうございました  サッポロ人 - 2007/01/19(Fri) 18:59 No.1511

 14日のハイキングでは、お世話になりました〜♪
 1年数ヶ月ぶりの香港の山登りを堪能させていただきました。
 好天に恵まれ、最高でした♭
 しかも、一度行ってみたかった西灣方面に行くことができてさらにうれしさ倍増でした。

 また来年?参加できることを楽しみにしております。

 では〜

Re: ありがとうございました  札幌夫人 - 2007/01/19(Fri) 19:26 No.1512

光頭老さま、みなさま、素晴らしいハイキングにご一緒させて頂いてありがとうございました。雪国のモノトーン生活に埋もれている私たちには最高のコースでした。ご配慮ありがとうございます。
本日また氷点下の世界に戻って参りましたが、海に行ったこと、クーラーにビールに海鮮が夢のように思い出されます。
次回また参加できることを楽しみにして寒修行に励みたいと思います。

Re: ありがとうございました  光頭老 - 2007/01/22(Mon) 10:19 No.1513

"サッポロ人"ご夫妻様:
先日はお疲れ様でした! 久しぶりにお会いできてこちらも楽しかったです。
既にご覧になったと思いますが、写真レポ−トは特にお二人をフィチャ−したつもりです!(^_^)。

Re: ありがとうございました  札幌夫人 - 2007/01/22(Mon) 12:03 No.1514

二人で旅行してもなかなか一緒に写真を撮ることがないので、たいへんありがたいです。結婚10周年のよい記念になりました。
マーガレット組のみんなも一緒でうれしさ倍増。みんなありがとう〜
光頭老夫人とご一緒できないのが残念でした。次回、いつになるかわかりませんが、ぜひまた参加させて下さいませ。


西灣〜咸田灣〜赤徑  ぴちょんくん - 2007/01/15(Mon) 20:12 No.1508

14日の西灣〜咸田灣〜赤徑ハイキングに参加の皆様方お疲れ様でした。
光頭老殿の伝家の宝刀コンビ「勾玉さん(仮称)」達お二人も参加され、日本からのゲストのご夫婦も含めて総勢18名と前回に次ぐ人数で楽しいハイキングでありました。

西貢東の西灣亭からのスタートでしたが、以前に同じ場所から浪茄灣へと向かった時とは違い、今回は思ったよりも気温が暖かく適度に汗もかいた気持ち良い山歩きでした。

コース途中に白砂の綺麗な西灣ビーチも歩けて心地よい波音を聞きながらリゾート気分をしばし味わい、そこから細い木橋を恐々と渡って少しゆるめの休憩(笑)なども挟みつつ、最後にはシャープピークの鋭鋒を間近に眺めて再びその綺麗さを充分に目に焼きつけました。(何度観てもあの山の形は綺麗!登っていない方は絶対に登る価値ありです!キツイけどネ。)
最後は爆走ボート隊と爆進イケイケ隊の2班に分隊し、西貢で再合流して締めの海鮮を堪能!
う〜ん、これだから西貢の歩きは好きなんです。

西貢東エリアは、まだまだ小坊主ぴちょんの知らぬ厳しいコースが多々あると思うのですが、風光明媚なコースを楽しめるのと海鮮で締めが出来る点で、とても贅沢なハイキング環境であるとこの度も感じております。
今回も個性派の檀家一同をお連れ頂きました光頭老殿に心より感謝です!

今週末は我らが光頭老殿の2007年初めてのJAZZ法要が月光寺にて開催されると伺っております。(ぴちょんは無論参列いたす所存!)
先輩檀家の皆様方も、恵留比寿大僧正の読経法要における御住職とはまた違い、「だんでぃ&む〜でぃ〜」な趣をかもし出されるお姿を、ぜひご覧になられませ!!
月光寺のブログはこちらです。↓
http://mrmlhk.exblog.jp/
あの金髪巨乳美女は出るのかなぁ?(笑)

20日法要!  月光寺住職/光頭老 - 2007/01/16(Tue) 13:28 No.1509

個性派の檀家一同、、、云われてみたらたしかに!
ところで、20日法要の宣伝をして頂き多謝!
しかし"ぴちょんくん"はJazzが好きか? はたまた金髪巨乳チャンがお好きなのか?
彼女の出演予定は今日現在まだ未定です!

Re: 20日法要!  ぴちょんくん - 2007/01/16(Tue) 14:46 No.1510

光頭老殿、もちろんJAZZでございます!

先輩檀家の熟年男性諸氏へ、JAZZは耳の保養、そして金髪美女は目の保養としてお勧めしております。
小坊主のお気に入りは、現役香港人女子大生たち!
あ、言っちゃった(笑)


松の内  凧之介 - 2007/01/11(Thu) 11:18 No.1506

あけまして、おめでとうございます。
旧年中は、種々お世話になり、まことにありがとうございました。本年も、なにとぞ、よろしく、お引き回したまわりますよう、おねがいもうしあげます。

松の内も過ぎて、あけましてとは、いささか遅すぎるご挨拶ではありますが、上方では古く15日までを松の内と申していることを、今年で85歳を迎える、京都生まれの母に確認しております。

さて、光頭老大人のハイキングもますます盛隆を極め、よろこばしい限りでございます。また、舎弟、ぴちょんくんのカキコ道も、いや増して、磨きがかかって来た感あり、頼もしく思っております。わたくしごとではありますが、昨年12月18日から続いた来港者の嵐(4組、延べ6人)が昨日をもって、ようやく終了いたしました。凧之介も俗界を離れ、再び、山に入ろうと思います。近日中には、みなさまにお目にかかれるとぞんじますが、その節は、従前同様、お付き合いいただきますよう、お願いいたします。

三稜亭凧之介拝


楽しい1日  カナポン - 2007/01/08(Mon) 21:19 No.1499

Thank You to everybody.ぴちょんくん gave me a lovely pen. I liked it and I am using it at school.Also thanks to everybody who gave us 赤ぽち.The hike was fabules it was great fun I myself enjoyed it.
I will like to go hiking.
Thank You so much.


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