【ひ】

ピーエルエム (PL/M)
懐かしいですね。

ピーエルワン (PL/I)
FortranCOBOLを一つにまとめようとして失敗した言語。 Multicsを書くのに使われた。PL/Iの大風呂敷は Adaに踏襲されたらしい。

ヒープ (heap)
さかさまになったスタック

光ファイバー (optical fiber)
羊歯植物と種子植物の維管束にある光の通路。葉で受けた光を根に運ぶ という重要な働きがある。

引数 (argument)
関数がパラメータのつもりで受け取る 値は実は引数である。

非決定的 (nondeterministic)
パラメータは非決定的な 変数である。

ピザボックス (pizza box)
宅配ピザの容器()。 電源ケーブルをコンセントに接続すると ピザを暖かく保存することができる。コタツのない御家庭には必須。

ビザンチン将軍問題 (Byzantine general problem)
クレタ人も参加した。

ヒストリー (history)
繰り返しのために歴史を記録しておく機構。

非線形の (non-linear)
くねくねした。

ビット (bit)
一本の指を一本と数えるとき、その一本の指のこと。

ビットブリット (bitblt)
荷物などをよそに移す場合に使われる。
  1. 副詞。「なにをモタモタやってんだかなぁ。ビットブリッと運べないかねぇ」
  2. 動詞。「この部屋のレイアウトは変える必要ないから、 このまんま新社屋にビットブリットしよう」

標準規格 (standard)
標準の

標準の (standard)
最も多くのユーザを獲得した。

標本化 (sample)
胴乱に入れること。

表明 (assertion)
「これが正しくなけりゃ腹を切って死ぬんだ」

ビルディングブロック (building blocks)
レゴ。


【目次】

Copyright(c) 1996 Kunio Yoshikawa

無目的コンピュータ用語辞典 / 吉川邦夫 / kneo@mix.or.jp