- ピーエルエム (PL/M)
- 懐かしいですね。
- ピーエルワン (PL/I)
- Fortranと
COBOLを一つにまとめようとして失敗した言語。
Multicsを書くのに使われた。PL/Iの大風呂敷は
Adaに踏襲されたらしい。
- ヒープ (heap)
- さかさまになったスタック。
- 光ファイバー (optical fiber)
- 羊歯植物と種子植物の維管束にある光の通路。葉で受けた光を根に運ぶ
という重要な働きがある。
- 引数 (argument)
- 関数がパラメータのつもりで受け取る
値は実は引数である。
- 非決定的 (nondeterministic)
- パラメータは非決定的な
変数である。
- ピザボックス (pizza box)
- 宅配ピザの容器(図)。
電源ケーブルをコンセントに接続すると
ピザを暖かく保存することができる。コタツのない御家庭には必須。
- ビザンチン将軍問題 (Byzantine general problem)
- クレタ人も参加した。
- ヒストリー (history)
- 繰り返しのために歴史を記録しておく機構。
- 非線形の (non-linear)
- くねくねした。
- ビット (bit)
- 一本の指を一本と数えるとき、その一本の指のこと。
- ビットブリット (bitblt)
- 荷物などをよそに移す場合に使われる。
- 副詞。「なにをモタモタやってんだかなぁ。ビットブリッと運べないかねぇ」
- 動詞。「この部屋のレイアウトは変える必要ないから、
このまんま新社屋にビットブリットしよう」
- 標準規格 (standard)
- →標準の
- 標準の (standard)
- 最も多くのユーザを獲得した。
- 標本化 (sample)
- 胴乱に入れること。
- 表明 (assertion)
- 「これが正しくなけりゃ腹を切って死ぬんだ」
- ビルディングブロック (building blocks)
- レゴ。
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無目的コンピュータ用語辞典 / 吉川邦夫 / kneo@mix.or.jp