掲示板などでの反響|親鸞会批判の真実

「家族の絆反論サイトはアクセス解析がなされているので、読みたい方はgoogleで探して自己責任で閲覧してください」

「秋らしくなりましたね。早速ですが、家族の絆（親鸞会と闘う家族会）の反論サイトが開設されました。
尚、トップページにアクセスするだけで、ＩＰアドレスが解析されてしまいます。」

「直リンクみてＩＰアドレス読み取られないようにね！」

「どんどんアクセスして、ｓ会にＩＰ番号をしっかり盗まれて控えられましょうね」

これは掲示板、ウェブサイトなどで当サイトを紹介して頂いた文面です。内容には全く触れられていません。

こういう事を書く人は、よほど、このサイトを見て欲しくないのでしょう。

ちなみに当サイトではIPアドレスの収集などは一切致しておりません。サイト立ち上げ直後は解析をしておりましたが、それもIPアドレスの収集が目的ではなく、単に日々のアクセス数を知りたいだけのものでした。

今はアクセス数計測のために「一番星カウンタ」を導入しており、このカウンタではIPアドレスの記録を見られないことは、広く知られています。

しかしそれでもしつこく、「直リンクみてＩＰアドレス読み取られないようにね！」と書かれるのには呆れてしまいました。ちょっとインターネットに詳しい人なら、嘘だということくらいすぐに分かるのですが。

中でも笑ってしまったのは、2chでの発言です。

IPアドレスを読み取られないようにね、という発言があり、それについて、IPアドレス収集なんかしていないじゃないか、嘘をつくな、という反論がありました。（私では、ありません）

それに対しての言い訳がこうです。

別に嘘、ついてませんよ。
地雷の可能性があるといって、自宅から見ないほうが望ましい、と注意を
喚起するのが何で嘘つくことになるんですか？

つまり、今はIPアドレスは収集されていないが、将来収集される可能性があるので、見ないほうがいい、と言っているのです。

それじゃあ安心して見られるサイトなんてどこにもないでしょう。

「いや、そういえば同じような論法で、NONSECT氏が親鸞会を批判しているところがあったな」と思い出す方もあるかもしれません。

「現時点でカルトではないが、万が一起こってしまってからでは遅い」
などという論法で非難されるのでは、どんな団体でも「危ない組織」になってしまうでしょう。
無関係なことを強引に結びつけている

掲示板のほうは誰が書いたのか知りませんが、もしどちらも同じ本願寺のNONSECTさんが書かれたのだとしたら、相変わらずのようですね。

仮に、このサイトの訪問者のIPアドレスを記録していたとしても、それを一体どうするというのでしょう。

そもそも、IPアドレスを記録しているサイトなんてごまんとありますし、それが嫌なら商用サイトなどどこにも入れないでしょう。アクセスログはマーケティングに必要な情報ですから、早い話がどこでもやっている事なのです。

しかしもちろんそんなことは一言もかかれません。

「どんどんアクセスして、ｓ会にＩＰ番号をしっかり盗まれて控えられましょうね」
これだけです。

大体どうしてｓ会（親鸞会の事でしょうね）が出てくるのでしょうか。私のサイトを親鸞会のサイトと思いこんでいるようですが、早とちりにも困ったものです。

さすがに今後同じ事を言う人はいないと思いますが、このサイトへの最初の反響として、ここに記録を留めておきます。

なお、未だにこのサイトの内容についての反論は、出ていないようです。

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