mixiに書いてあったので試してみる。
やってみると、いろいろ意図が見えても来るのだが、素でやってみると、
【あなたは 20 ％ 〜です】
あなたはいい人です。青少年期の純な心を持ち、時に傷つき悩みながら一生懸命に生きています。あなたには本当の意味での親友がいますし、心を許せる恋人もいます。出世やお金儲けとは無縁かもしれませんが、本音を言える暖かい家庭をもうけて平和に暮らして行けるでしょう。
などと出る。やっている間に気がつくのだが、どうも私は「他人に対する評価」とか「他人の持ち物」に極端に興味がないようだ。とは言え、嫉妬だとか敵愾心みたいなものは、モチベーションの源泉であることも事実なので、そういったものが欠如しているということは、確かに「成功」ということに無縁なのかも知れない。経営者で「いい人」というのは、ある意味致命的な欠陥と言えなくもないわけで。
人間としては良い結果なんだろうが、自分の立場とか思うと「それどうよ」という気がする。