開局記念日

今日は、前に勤めていたテレビ局の開局40周年らしい。

山陰中央テレビ

まぁ、開局した時はまだ小学生だったのでよー知らんかったし、元々テレビはあまり見てなかったから、入ってからも放送はほとんど見てない。さらに、14年いたんだけど12年くらいはIT系子会社に送られていたので、放送そのものには結構疎かった。「ポンキッキよくわかりません」とか言ったら、「業務命令」で視聴させられたw

まぁ業界動向とかについては、それがモロに自分の給料に直結しているから興味あったし、今も注視してるんでいろいろ書いたりしてるわけ。映像や音響、制作の技術への興味も同じ。テレビを視るってことに興味がないだけともゆー。

で、背景事情はよくわからないんだけど、こんな私にも開局40周年記念とゆーことでDVDが送られて来た。さすがに地方局と言えどテレビ局で、DVDはちゃんと「40周年記念番組」になっている。同梱のCD-ROMには、40年間の組織図が入っていて、ちゃんと私の名前が出ていた。こーゆーのを作ってしまうんだから、やっぱりテレビ局はコンテンツ力あるなぁ。

で、今の組織図を見たら、同期くらいの奴が部長だったりするし、10くらい下の奴等は副部長だったりするので、あのまま勤めていたら、よほどのヘマやってない限りそれなりのポジションになっていることだろう。辞めた事情は以前にも書いたので、未練の類はないけどね。

ってゆーのはちょっと置いといて、ござ先輩のインタビューが@ITに出てた。

第2回 受託開発の限界を感じ、SIerからユーザー企業へ

私もテレビ子会社時代にユーザ会社にもかなりいた。とゆーかどっちかと言えばユーザ会社の方が長かった。お陰で、エンドユーザの立ち位置とゆーものを知ることが出来た。私は働くようになって、ほとんどを「IT業界」で過ごしていることになるのだけど、エンドユーザの立場とベンダの立場ってのは、本当に違うものだ。この「違い」については、いずれ書いてみようかと思ってる。実は、私がオープンソースに深く関わるようになったのは、この「立場の違い」を痛感したとゆーことからだ。

よく、「教員や公務員は民間企業でインターンしろよ」的なことを言われるのだけど、「IT業界の人」もユーザ企業に勤めてみると良いと思う。特に情報学科→IT業界の人って、大学→教員並に「世間」を知らなかったりするので、長期的なキャリア形成とか考えたら、IT業界外に転職してみると良いと思う。私は「テレビ局」なんてところで過ごした期間があったお陰で、いろいろ仕事の引き出しが増えたような気がする。当時は「コの業界ではそれなりに名前の知れてる俺が、なんで草刈りだよ」とか思ったこともあったけど、今から思えばいい血肉となる経験だったように思う。

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This entry was posted on4月 1st, 2010 at 15:50:31. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. Both comments and pings are currently closed.

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  1. [ソフトウェア開発][自分の考え]技術者は床屋から学べ…

    さて、エイプリルフールも終り、新卒が入社する時期になった。 まぁ私の周りには新卒の人なんてあまりいないので、こんなエントリーは 見られないかもしれないが、新卒を初めとする新人SEの人の為にこの記事を書く。 今となっては技術職を目指す若者はだいぶ少なくなったか…

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    秋葉で暮し秋葉で仕事してますが、秋葉系は嫌いです。物事を冷静に分析することは好きですが、ニヒリストは嫌いです。

    秋葉でちっこい会社をやってます。 こーゆーことがお仕事です。

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