「大切なマイミクさん」

あしあと辿って行くと、紹介文の「関係」のところに「大切なマイミクさん」というのをよく見掛ける(表現はいくつかある)。

まぁそれに限らず、関係に「マイミク」と書いてあるのを見ると、ちょっと引く。そもそも「マイミク」だから紹介文が書けるわけだから、そこに「マイミク」と書くのは「馬から落ちて落馬して」みたいなもんだ。

逆に言えば、そういった特別に書く程の関係もない人が紹介文を書いているわけだから、

  • 「マイミク」くらいしか書くことのない空虚な関係
  • とにかく紹介文を書かなきゃいけないという心理(最近流行りの「読み/書き逃げ禁止」みたいなもん?)
  • 実はリアリティのない存在(複垢)

くらいしか考えつかん。いずれにしても、「関わらない方が無難」な人達な気がする。

まぁ確かにmixiで知り合った人だと、「マイミク」としか言いようのない関係の人もいないではないが、それであっても「馬から落ちて」を避けようとはしないものだろうか? また、そうとしか書きようがない相手だったら、「紹介文を書くには時期尚早」として、書かないのが正しい気がするんだが。

「大切なマイミクさん」” への2件のコメント

  1. アマテラスと言うしょーもないSNSでは腐れ縁のフレンドの相手に「小生をアマテラスに招待して下さった大切なディアフレンドさん(笑。
    沢山AMATELLUS運営に楯突いて下さる事を期待してます♪
    皆さん、生暖かく○○○さんの活躍をとくと御覧召されよ! 」って書いてます。

コメントは受け付けていません。