貧乏人は麦を食え

素で思ってるんだが。

極貧やニートにとっては、米は高くて食えなくなっているという現実

ニートややばい生活しているひとを見てみると、炊飯器ってあまり持ってない。米を炊かないんです。というのも、彼らは米は高いので買わないし、食べない。毎日、うどんとか、パスタを食べているんです。

まー、このエントリは釣りで、実際には極貧とかニートでも米食ってるんじゃないかな。でも、個人的な経験で言えば、表題の通りだ。麦を食え麦を。まー、ここでは社会学的なことを言うつもりはない。

実はうちの主食は既に麦だ。今は米が高くて買えませんって程は貧乏ではないけれど、やっぱり米は高いなーという個人的な感想から、麦を主食にすることにしている。慣れてしまえばどうってことはない。

米って、末端価格では安くても10kgが3500円とかそれくらい。つまり、1kgが300円以上する。それは安い米の話であって、もっといい米を買えば、もちろんもっとする。10kgで5000円とかでも、超高級と言う程ではない。

片や麦の粉、つまり小麦粉はハナマサの安い薄力粉で1kgが200円しない。

うちで使っているフランスパンの粉はこれ。2.5kgで704円だから、1kg 300円しない。25kgだと5000円しないので、200円もしない。そして、これは「安い粉」ではない。それなりのブランドで、その辺のパン屋で使っている粉よりもいい粉だ。同じママパンでももっと安い、それでいてそれなりにいい粉はいくつもある。アフィにならないから貼らないけどw 2.5kg単位で700円しない粉はいくらでもある。

パスタ類、スパゲティやスパゲティーニはハナマサとかアメ横で買えば、500gで100円とかだ(しないこともある)。ブランド品のディチェコでも、

こんな感じ。楽天で探して最初の奴を挙げただけなので、きっともっと安いところもあるだろう。何しろブランド品でなければ、500gが100円しないわけで。いや、「ブランド品でなければ」とか言うけど、それは単に日本で知られてないだけだろうけど。

何度か「お料理エントリ」で書いてるけど、炭水化物の1食分は、だいたい100gだ。これは米も小麦粉も同じ。100%可食部として100g。ちょっと大食いでも150gもあれば十分で、200gだと「やめとけ」なレベル。

そういったことを考えると、「貧乏人は麦を食え」は本当なのだ。そんなわけで、私はだいたいパンを作るかスパゲティにする。パンは面倒臭い手間とか感じる部分もあるだろうけど、スパゲティなら茹でるだけ。しかも、スパゲティは多少の違和感を無視すれば、

米と同じおかずで食える

のだ。カルボナーラなんて、ほぼ「卵かけ御飯」みたいなもんだし、納豆かけたって食える。辣油かければ、ペペロンチーノだぞ。ボンカレーかけても食えるし。まぁ、うちではハナマサカレーなんだけど。

それに、米よりずっと保存がきくので、非常食的なものとして、大量備蓄しておくのも悪くない。まー、災害の時ではなくて、経済的な意味でしかないけど。

もう日本人が日本の米にこだわる時代は終わったんだよ。

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This entry was posted on10月 7th, 2013 at 14:26:23. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0. Responses are currently closed, but you can Trackback..

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