そろそろバレンタインがバズる季節だ。
あれの意義とかどうでもいいんだけど、あれをきっかけにチョコレートの種類が増えるのはなんとなくいいし、プレゼントは消費をうながす。「恵方巻き」も海苔の組合が消費を増やすためにやったとか、そういうわりといい加減な起源だけど、「きっかけ」に「消費をうながす」のは悪くない。そういった言い訳でいろいろやるのは、私はいいことだと思う。
それはいいんだが、プレゼントは相手がいるので、相手がない人は消費祭りに参加出来ない。そんな人用のライフハック。出どころは、多分2ちゃん。目新しくはないのだけど、知らない人用に。
- バレンタインの日の夕方あたり、好みの女性店員のいるコンビニを探す
- 自分で好みのチョコレートを買い、レジへ
- 金を払って、チョコレートを持たずに店を出る
運が良ければ、「好みの女性店員」がチョコレートを持って走り寄って来て渡してくれるぞ! しかもガチだ。
誰が考えたか知りませんが、そいつは天才ですなw
おもしろい!
・・けどイマドキだと「逆チョコ」だと思われて、
店員さんにおいしく食べられてしまいません?
それはそれで、いいのかもしれないけど。