ネガコメ読んで感じたこと

どっちかと言えば「あるふぁぶろがー」な人達のコメント欄で感じたことなんだけど、別にこれは多分誰のところでも同じだろう。

一生懸命ネガコメ書く奴って、どんだけツンデレなんだ?

わざわざネガコメ書くってことは、少なくともそのエントリ読んでるってことだし、粘着してる奴って多分RSS引いてるんだよね。つまり、「愛読」してるわけだ。

「こいつウゼー」とか思ってたら、普通の人はスルーしちゃうわけだから、スルーしないで何かを書きたいと思ってるわけでしょ。

なんてことを思ったんだけど、よく考えるとこの「ツンデレ」っていい言葉だよね。こういった変てこな愛情をバサーーーっと

それは愛です

と言い切っちゃうんだから。

ネガコメ書く奴はツンデレ。粘着する奴もツンデレ。そう思ったらネット上の嫌な奴等ってのは、実は愛するべき奴等だってこと。まー確かに「6hot」よりはネガコメ書かれてる方が「読まれてる」って感じあるしな。