壁に耳あり

今朝来る電車の中の話。

私は始発駅(渋谷)から乗るので、いつもベストの場所に座れる。とゆーか、急いでない時はベストの位置に座れそうになかったら、次にする。まぁ銀 座線は本数が多いので、それをやっても数分の違い。今日はうまい具合にすぐに座れた。どこがベストかと言えば、一番端の席。気をつかうべき人が片側にしか いないというのは気楽だからね。

その席は結果として入口付近になるので、立つ人が増えた時には優先的に埋まる。今日は赤坂見附あたりからそうなって来た。たまたま私の前に立った 二人組は、どうもギョーカイ筋の人のようで、「ツールを作る」なんて会話が聞こえて来る。話の内容は「ふーん」なことやら「ぉぃ」な話があって、なかなか 楽しめる。そのうち「Linuxを使って」みたいな話が始まって、来て「あわわ」と思うのだけど、既に無名になっている私に気付く風もなし。なので、ます ます話が面白いことに。

と言えば、以前電車の中でpppについて話してる男女(男が説明)がいたんだけど、間違いを教えてるから「それは…」とつっこんだことがあったな。

とゆーことで、誰が聞いているかわからないので、電車の中での会話には注意しましょう。