自称「ブント」=旧戦旗・共産同=日向一派に関するニュースをまとめていきます。
最新号は→こちらです。
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これより1つ新しい内容は→こちら。
当サイトにメール絡みの悪質な嫌がらせ多発
最近、当サイトあて専用メールアドレス(トップページに「内容を公開することがあります」と明示されてます)に対しての嫌がらせが頻発しました。
まず、最も笑えたのが以下のメール。Date: Sun, 29 Apr 2001 16:52:57 +0900
Subject: いつも面白く拝見させていただいてます。
From: qoo <3443@01.buta.net>
To: senki@miri.ne.jp
X-Mailer: Phonemail System v3.0
いつも面白く拝見させていただいてます。
とくに、あかいし印刷への電話。18分もあってスリリングなやり取りがぞくぞくいたしました(うそ)。
何より、「川島氏」の冷静さ(鈍重さ?)以上に、どんどんヒステリックに高ぶっていく電話掛け手の幼稚さには腹を抱えて笑ってしまいました。すぐキレちゃうし、一見論理的そうなんだけど文章におこすと支離滅裂な非論理性(だからやり取りを録音したままに公表しちゃうんですね!)、難解な用語は使えるけど板に付いてない歯切れの悪さ、「朝生」に出てきそうな頭悪い坊やのようで、げらげら笑えます。この方、ぜひぜひサイトで紹介してくださいませ。
どう考えても、誹謗中傷の枠を出てない危険なサイトという認識でしか、当サイトを見てはおりません。挑発しては玉砕していく、その繰り返しが当サイトの持ち味なのではないでしょか。大人対子供、何かあれば「法的に」「社会的に」と知ったような言葉を振り回すだだっ子。そんな構図がこのサイトの売りですね。
これからもどんどん置き場を変えながら頑張ってください。
このたびは、WEBメールにて配信いたしました。なぜなら、あなたたちの方が恐ろしいからです。自分たちはこう思う、だからいいんじゃないの?みたいな、昨今の「何考えてるか分からない」奴と同じように見えます。
こんなこと書いてたら、ウイルスかなんか送ってきそうですね!新左翼に勝ちたいのなら、もっと体鍛えて、私設軍隊でも作ればどうですか!! でも貧乏そうで、腰重そうだから、そういうのとても無理みたいです。
これからも楽しく拝見させてもらいますまさに典型的な嫌がらせメールですが、しかし、ここまでめちゃくちゃな内容はないだろう!(笑)
そっくりそのまま、一派の「昔を知らない」若い連中にお返ししたい論理。
ということでソッコーで返事しました。From: kyu-akaishi-waarudo-nijuuichi <senki@miri.ne.jp>
To: qoo <3443@01.buta.net>
Subject: 全然「拝見」なんかしてないじゃないですか(藁)
Date: Sun, 29 Apr 2001 17:22:35 +0900
Organization: Adult Communism-tasters League
X-Mailer: Sylpheed version 0.4.64 (GTK+ 1.2.8; i586-pc-linux-gnu)
旧あかいし21管理人です。
On Sun, 29 Apr 2001 16:52:57 +0900
qoo <3443@01.buta.net> wrote:
> 何より、「川島氏」の冷静さ(鈍重さ?)以上に、どんどんヒステリックに高ぶっていく電話掛け手の幼稚さには腹を抱えて笑ってしまいました。すぐキレちゃうし、一見論理的そうなんだけど文章におこすと支離滅裂な非論理性(だからやり取りを録音したままに公表しちゃうんですね!)、難解な用語は使えるけど板に付いてない歯切れの悪さ、「朝生」に出てきそうな頭悪い坊やのようで、げらげら笑えます。この方、ぜひぜひサイトで紹介してくださいませ。
トップページからリンク張ってありますが?
http://www.izumichan.com/
http://wsf.miri.ne.jp/
> これからもどんどん置き場を変えながら頑張ってください。
nurs.or.jp がどういうドメインかご存知ないんですね。
> このたびは、WEBメールにて配信いたしました。なぜなら、あなたたちの方が恐ろしいからです。自分たちはこう思う、だからいいんじゃないの?みたいな、昨今の「何考えてるか分からない」奴と同じように見えます。
「あなたたち」って、誰がどう複数なんですか?
> こんなこと書いてたら、ウイルスかなんか送ってきそうですね!新左翼に勝ちたいのなら、もっと体鍛えて、私設軍隊でも作ればどうですか!! でも貧乏そうで、腰重そうだから、そういうのとても無理みたいです。
ウィルスって送られてきて何か実害ってあるんですかね?普通?
日向一派って「新左翼」なんですか?
少なくとも自分たちではそう言ってませんけど?
> これからも楽しく拝見させてもらいます。
「拝見」するつもりがないのにこういうウソを書かないように。(藁)
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「旧あかいしわーるど」21管理人(成年共産趣味者同盟(笑)全国事務局)
日向一派の理不尽な抗議により移転→ますます意気盛んに公開中(藁)
http://www.nurs.or.jp/~izumi/senki/ senki@miri.ne.jp
すると、またまたソッコーで返事が。From: qoo <3443@01.buta.net>
To: senki@miri.ne.jp
Subject: RE: 全然「拝見」なんかしてないじゃないですか(藁)
Date: Sun, 29 Apr 2001 19:50:05 +0900
X-Mailer: Phonemail System v3.0
反応が迅速です。とても感動しました。
要らぬことたくさん書いたので、添削までたくさんしていただいて。しかも本質的に、どこの馬の骨ともつかないメールにわざわざ返信いただき、まさしく二重の喜びです!
でも、きっとアレルギー体質の方なんですね、少なくともメールくれた人は。刺激物にちゅーい。とても過敏な方なのでしょう。
ひとつ疑問を言い忘れていました。
こんなサイト作ってまで「日向一派」を攻撃する原動力は何ですか?トーンから見て「ロフトプラスワン」云々ってやつが原因なのでしょうか?
時間的に、それ以前にも「日向一派」を非難・攻撃していたわけですか? それ以前というのは、「日向一派」が創設されてから「ロフトプラスワン」云々までの過程のことです。
仮にも万引きしちゃった人がそれまで生きてきた過程や人格や考え方まで、「こいつは全人格的に泥棒」とするのは何かおかしいような気がするんですよ。要するに、ロフトプラスワンならそれに関することでの始末は双方につけられてしかるべきだとは思いますが、このサイトや別のサイト見てると「全人格的」に全然関係のないことまで「日向一派」が攻撃されているように思います。
だから、アレルギー体質なんだと思えます。ハウスダストの一粒が喘息引き起こして呼吸困難になっちゃうのは、アレルギー因子に対して免疫グロブリンが大増殖しちゃうことが原因です。これと同じように、何かのきっかけで抗「日向一派」という免疫を持ってしまったがゆえに、「日向」なら何でも攻撃しちゃえ、なんて風に過敏になってしまったのではないでしょうか。
これからも楽しくお勉強させていただきます。
頑張って運営していってください。ひ〜〜〜(涙笑)
返事に全く答えず、環境問題持ち出して支離滅裂な展開をする、まさに日向一派的論理展開。
山根くん、こーゆー単パネ、どーにかしろよおい!(笑)
つーことで、またすぐにお返事。ただし今度は会社名で。\(^o^)/From: "W.S.F. Inc." <wsf@miri.ne.jp>
To: qoo <3443@01.buta.net>
Subject: 既に全文公開してありますが、添削は後日。
Date: Sun, 29 Apr 2001 20:15:39 +0900
X-Mailer: Sylpheed version 0.4.64 (GTK+ 1.2.8; i586-pc-linux-gnu)
旧あかいし管理人こと、米沢です。
あまりにあなたのメールがおもしろいので、既に全文を公開させていただきまし
た。さらに、2ちゃんねるにも紹介しておきました。
改めて後日、添削も含めてメインコンテンツにマージしておきます。
コミュニケーションというものを本質的に理解できていないあなたの姿勢は、当
方にとっても非常にためになりますし、「真似してはいけない症例」として仕事で
も紹介させていただきます。本来なら謝礼お支払いしたいところですが、匿名さん
に対してそれは不可能ですね。(藁)
ではまた。
--------
合資会社ダブルエスエフ 無限責任社員(代表)米沢泉美
W.S.F.Inc. Yonezawa Izumi
http://wsf.miri.ne.jp/ wsf@miri.ne.jp
〒130-0003 東京都墨田区横川 5-10-1 プリメール柳島610
Tel. 03-5611-7281 Fax. 03-5611-7283これ以来、"qoo"なる人物からはなーんの音沙汰もございません。よーやく山根クンからストップでもかかったのかしらん?(笑)
さて、次の謀略は5月1日。今度はメルマガ最大手のまぐまぐで、senki@miri.ne.jpを配送先として、なんと51個のメルマガ購読登録が行われました。
当然ソッコーでまぐまぐのせんようアドレスに連絡、同アドレスからのメルマガ登録は行えないように設定していただき、事無きを得ましたが、12時間ほど、死ぬほど多量のメルマガが配信されて一苦労でした。^^;;
最後は、もっとキョーレツです。。。(笑)
なにせ、場所がhttp://www.newhalf.net/。ちなみに、「いずみちゃんナイト8」第3部のゲストだった畑野とまとさんが以前お勤めだったお店^^;;がやってるサイトですな。
そこの伝言版に、以下のよーなカキコが、MEGUというハンドル・アドレスはsenki@miri.ne.jpで、登録されてました。【 No,225 】 HなMEGU 【 投稿者 】 MEGU 【 住 所 】 東京都 【 05月01日 22時46分 】
★ はじめまして。完全女装のMEGUです。見た目より、とても淫乱な女の子なので、こんな私とエッチな時間を過ごしてくださる方、待ってマース。末永いおつき合い、一度だけのアバンチュール、どきどきしながらお待ちしてます。ちなみにリモホは kyocd-02p26.ppp.odn.ad.jp のようですので、当該サイトの管理人さんの承諾を得て、現在、ODNサポートセンターに「このIPアドレスを使った人に対して事実関係の確認をお願いします」とお願いしてあります(プロバイダにはこういう風に問い合わせるべきなのよん。わかる?>一派)
これについては、掲示板の場所が場所だけに(笑)、管理人個人に対するソチラ関係の(笑)嫌がらせの可能性もあります。ただ、過去のその種の嫌がらせ(笑)の経験上、名前を「MEGU」にしてくる可能性は低いです(「いずみ」にするはずです)。
まぁ、忙しいGWでしたねぇ(笑)>以上やってた暇人、てお互い様か。^^;;
すみません、2ヶ月半ぶりの更新です。
最近、客観的に日向一派と共闘中の(笑)トンデモ右翼=平和珍軍相手にずっと遊んでたもので^^;;※「客観的に日向一派と共闘中」の根拠:
2ちゃんねる政治思想板内カルト集団「ブント(旧戦旗共産同)またもトンデモスレッドより
617 名前: BUND支持者 投稿日: 2001/05/01(火) 12:54
このスレも 変態ヲカマのいずみが立てました(藁
いずみは、BUNDなどの新左翼は言うに及ばず新右翼からも命を狙われています。
その理由は、革マル派の秘密同盟員として、新左翼BUNDや新右翼の諸団体を
破壊する工作をしてきたためです。
いずみの末路が楽しみです(藁
今回の更新では、トンデモメール他の悪質ないたずらの紹介をニュースに書いたこと、また1月のプロバイダ言論弾圧事件に加筆したものを、また例によって中村正三郎せんせのページのマネで^^;;独立ページとしたこと、2ちゃんねるに立った一派関連のすれへのリンクをトップページにまとめたことの3点です。
これで、現在のストックネタは、前回から積み残し3つに1つ加え、以下の4つとなります。
これらについては、今後、
- アラタイヘンの自伝「破天荒伝」が太田出版から発売
- なんと旧「あかいしわーるど」99年ぶんの過去ログデータが発掘される!!
- 旧戦旗・共産同時代の、非現闘活動家の生活ぶりに関してレポート届く
- 「破天荒伝」に絡めてトークライブ開催
週1〜2本のペースで順次てきとーなペースで^^;;ぼちぼち公開させていただきます。
更新サボってる間にいろいろありました。
すみません。
この1ヶ月弱の間、いろいろなネタが仕入れられましたが、すっかり更新をサボっておりました。
とりあえず今回は、これらの中から、一派の自社ビルの画像(とあまりにセンスのよい(藁)キャプション)を紹介しましたが、残りのストックネタとして、以下のものがあります。
これらについては、今後、週1〜2本のペースで順次公開させていただきます。
- さとさとのトコロにも一派がプロバイダに対し頭ごなしに閉鎖要求、さとさと断乎反撃
- アラタイヘンの自伝「破天荒伝」が太田出版から発売
- なんと旧「あかいしわーるど」99年ぶんの過去ログデータが発掘される!!
- 旧戦旗・共産同時代の、非現闘活動家の生活ぶりに関してレポート届く
- 2ちゃんねるに一派関連のスレ多発(いずみ的にはけっこう苦笑)
やっぱり川島は大ウソツキ、ペテン師だった!(有)赤石印刷の商業登記簿謄本で判明
本日午後、埼玉県戸田市にある浦和地方法務省戸田出張所に出向き、(有)赤石印刷の商業登記簿謄本を取得しました。その結果、ヤクザメールを送りつけてきた代表取締役社長=川島昇が、まさに核心部分で大ウソをついていたことがわかりましたことが判明しました。
詳細は、日向一派による言論弾圧とやりすぎの実例に移動しました。(2001/05/09)
ヤクザメールを送りつけてきた(有)赤石印刷代表取締役川島昇氏と電話で会話、その全容を速報
本日午後、ヤクザメールを送りつけてきた有限会社赤石印刷の代表取締役社長である川島昇氏と、電話で会話することができましたので、その全容を音声データとして公開します。
詳細は、日向一派による言論弾圧とやりすぎの実例に移動しました。(2001/05/09)
赤石印刷、ヤクザそのものの居直り論理を堂々とお披露目(藁)
当方のサイト移転&抗議声明メールに対し、赤石印刷から、ヤクザそのものの論理を振りかざすメールが届きました。
詳細は、日向一派による言論弾圧とやりすぎの実例に移動しました。(2001/05/09)
一派系会社、赤石印刷からの理不尽な抗議を断固公開・糾弾する!
この日、我が旧サイトが属していたサーバの管理者から、「あんたのコンテンツにいちゃもん来てるよ」ということで、一派系企業「赤石印刷」から、「旧あかいしサイト閉鎖、および開設者の個人情報を開示せよ」などというムチャクチャな恫喝が行われてきたことが判明しました。
詳細は、日向一派による言論弾圧とやりすぎの実例に移動しました。(2001/05/09)
長田君、BMW乗り回しとの噂(笑)
21世紀が明けました。本世紀もよろしくお願いします。
早速コンテンツ第2弾ということで、89年の反対同盟からの絶縁状画像などを置きました。ご参照ください。
さて、新年早々のスモールニュース(笑)を1つ。去年6月の、ロフトプラスワンでの一派による第3次襲撃事件における襲撃犯にして、かつこの事件の直後、自らが主宰していた「市民運動グループ」(プ)のサイトの掲示板をなぜか(笑)突然閉鎖した(笑)、一派の幹部である長田武君が、BMWを乗り回している、との極秘情報を入手しました。
領袖がポルシェで、幹部がBMW。で、下部組織員はその資金上納にがんばっているという、まったくもってすばらしい組織構造。確かに全員貧しい(笑)新左翼系よりは、組織全体としてはシアワセなのかも知れませんね:-p
いずみ、グランワークショップをめぐり鈴木邦男につっこむ(笑)
ロフトプラスワンで開かれた2ちゃんねるひろゆきを囲むトークライブで壇上に上がった、我が全国事務局を構成するいずみが、新右翼一水会の元代表・現顧問である鈴木邦男氏に対し、先日一派が行った、中央政治集会=「グランワークショップ」に氏が出演したことについて壇上でちとツッコミ入れてみました(笑)。
このトークライブ自体は、ネットでの匿名性をめぐる論争でなかなか盛り上がったものになりましたが、その過程で、「人への非難は匿名ですべき」と主張する鈴木氏やプラスワン席亭平野おじさんに対し、「署名が「文人 正(ぶんと ただし)」なんてふざけた名前でもいいのか」といずみが突っ込んだところ、「ボクも先日出ましたが…」と氏から話題が振られました。そこで「ありゃもはやカルトじゃないですか」といずみが指摘したのですが、鈴木氏が「あそこはがんばっているよ」というそれ自体は事実な(トンデモでがんばっていることは紛れもない事実でしょう(笑))反論をしたところで、観客からの別の質問が入ったため中断してしまいました。
この中断自体は、イベントの流れからして止むを得ない面もありましたが、その後控室で個別に話をしようと思っていたところ、某Kさんという人に拉致(笑)されたため、残念ながらこれも実現できませんでした。
なお、今回のグランワークショップに関しては、ここで公開できない面白い裏話もあったようですが、それにしてもこの「グランワークショップ」というネーミング、政治アレルギーの若者を取り込むためにはなかなかよい「仮面」だなぁ、とそのセンスには感心します(笑)。このセンスがネット上で少しでも持てるのなら、さまざまな謀略が自らの墓穴で破産してきたこれまでの失敗を繰り返さずに済むはずなんですけれどもね。:-p
ブント清算事業団公式サイト、やっとオープン^^;;(というのをやっとお知らせ^^;;)
一派による、3次に渡る襲撃事件の被害者、さとさと君がやっと自前のサイトをオープン、それに伴い、彼が名乗る“ブント清算事業団”の公式サイトも開設されました。
さとさと君の政治主張や姿勢には同意できない部分も多々ありますが、しかし、にもかかわらず襲撃を仕掛けた日向一派に対しては、事実をもってきっぱりとこれを批判し、その存在自体をきっちりとお笑い対象として把握していく必要があります。(笑)
6・15 第3次暴行事件への抗議声明、やっと出る^^;;
今年6月の、ロフトプラスワン第3次襲撃事件への抗議声明が、ようやく出ました。ちょっと遅かったですね。^^;;
内容もさることながら、今回、声明人に、ロフトプラスワンプロデューサである加藤梅造さんの名前が入っていることが、非常に重いです。
前2回の襲撃では、店側の公式な態度は「事実関係の解明には協力するが、事件の是非について詳細にコメントすることは控える」というものだったように記憶しています。
しかし今回は、プロデューサさんが自ら抗議声明に加わっているのです。
実はこれは当然のこと。今回の一派の暴行を、店の責任者として止めに入った梅造さん、斎藤友里子さんに対して、一派は殴りかかっているのです。
これに対して一派がどう対応してくるのか?目が離せません。(笑)
もう1つ、もうすぐ廃止予定の「旧あかいしわーるど」掲示板の、2000年分の全過去ログをこちらに転載させていただきました。
本当にここでシビアな「一派vs趣味者」の大バトルが繰り広げられたのは99年。そういう面では、いささか迫力不足な面もあります。
ただ、上記の第3次襲撃直後、一派関係者がどのような「弁解」を行っていたのか、それはバッチリと読むことができます。
おいおい、99年のログも修復し、また、上記過去ログのすべてについて概括した解説文も書いてみようかと思っています。いつになるのかはわかりませんが。^^;;
赤石印刷は優良経営?
早速のBBSへの書き込み、ありがとうございます。
とみた同志から、「Netscapeで見ると文字が小さいが?」とのご指摘をいただきました。
はい、実は私の好みでそうしてありました。^^;;
ただ、読めないのもナニですし、とりあえず実験的に大きくしてみました。どうでしょうか?
ほんとはスタイルシート使え、ってことになるのでしょうけども、おいおい、調整します。
さて、その頂戴した書き込みの中、「赤石印刷の経営は赤字で、大変な状態である」との情報が、元一派の方から寄せられました。
HPの赤石印刷の紹介のとこに「優良経営らしい」とありますが、決して有料経営ではありません。この件ですが、これは、旧成共同(笑)掲示板(現在、成共同(笑)解散につき静態保存中(01/08/12記))における、Giya同志の以下の発言に基づいています。
当方が現役でやってたころ(数年前)ですが、赤石の経営破綻問題というのは党内でも随分内部批判されていました。
例によりA氏が、下部の経営能力のなさをさんざん批判していたのを覚えています。
また聞いたはなしだと、赤石経営の赤字を埋めるため、赤石社員が外にアルバイトしに行ったりといったこともあったようです。(もち、給料など払われるはずもありません)
民間企業だったら(赤石は)とっくにつぶれてる、としきりにいわれていました。
ポルシェですが、あの人は「有限会社あかいし印刷」の代表取締役なので、組もうと思えばローンは組めると思います。赤字のない優良企業だし(笑)。でも、キャッシュで買ったというのが事実のようです。これは、「ポルシェを買うのにローンだったというふうに荒が言っている」という同志のご指摘に、こちらから「ローンが組める、という方がよっぽと小ブル的ではないか?」とお尋ねしたところ返ってきたものです。
とりあえず、こちらとしては、事実や実態はどうあれ(笑)この同志の書き込みから帳簿上は「優良経営」ということになっているのではないか、と推察したものです。
この件についてご存じの方、ぜひ、掲示板やメールでお知らせください。
オープンしました
オープンです。
まだ内容はありませんが、仕事の合間を縫って、少しずつまとめていきます。
BBSの方もよろしくお願いします。
とりあえず今日は、ここが開設された経緯でも。
これまで、賛否両側が「熱く」なり、共産趣味者の場を混乱させる日向一派ネタを隔離するため大いなる役割を果してきた旧あかいしわーるど。当初の、一派からの不当かつ理不尽な閉鎖要求と断乎向き合い、場を防衛した管理人さんおよび共産趣味者諸同志の輝ける闘いは、共産趣味運動の大きな財産です。
しかし最近、複数の日向一派関係者が、相次いで同所への書き込みをしない、旨公言しました。また最近、同所において、赤軍派をめぐる旧第4インター系vs2次ブント系のみなさまの議論が白熱し、それ自体は大いにすばらしいことではありつつも、本来の場の意義からかけ離れた状態にもなっていました。さらに、一派の幹部が別の掲示板にて提起書き込みを行うという事態も発生しました。
このような事態を踏まえ、旧あかいし管理人さんは、マル共連チャットにて「場の維持をそろそろやめよう」という提起を行ったのです。
そもそも同サイトは、純粋に、管理人さんのご厚意だけに支えられ、維持されてきたものです。客観的に見ても、当初の目的・理念とはいささか距離のある実態となった現在、「歴史的使命を終えたのではないか」という管理人さんの総括に異議などあろうはずもありません。
しかし、ここで行われた数々の一派をめぐる闘いや暴露を、すべて読めなくしてしまうことは、歴史の清算に他なりません。
特に、党派による閉鎖要求を断乎はねのけ、党派が事実上要求を撤回した、という史実は、我々趣味者のみならず、諸党派、ひいてはネット全体にとっても大きな教訓です。
そこで我々は、この闘いの歴史・教訓を順次整理しつつ、次代に残して行くため、この場を建設し、旧あかいしわーるどの後継となるBBSを開設することを決意し、実際にこれを行いました。
願わくば、この場で今後行われていくであろう作業を、今後のさまざまな運動のための教訓として生かせるよう!