一派の自社ビル画像


 今回は、95年に一派が発行した「ブントワークショップアルバム」という冊子から、一派が下部奴隷活動家の上納金組織メンバからのカンパで建設した2つの自社ビルの画像をご紹介します。

※塚越ビルとエピステーメの画像が入れ違っていました。2月23日13時くらいにに修正しました。申し訳ありません。

 2ちゃんねる政治思想板内に解説された「荒さんについて語ろう」スレッドの書き込みによれば、戦旗・共産同時代の一派の下部活動家は、月給は9万円程度を残して後は全額カンパ、ボーナスは半額カンパを義務づけられていたようです。これは、他の新左翼党派に比してもかなり高率のカンパです。

塚越ビル
塚越ビル(埼玉県蕨市塚越1-13-3)。SENKI社、赤石印刷、実践社などの公然事務所。
裏側から撮影したものです。

赤石印刷その1
赤石印刷での働きぶりその1。使用パソコンのメーカーなどは不明だが、Macでないことだけは間違いない(藁)

赤石印刷その2
赤石印刷での働きぶりその2。印刷機。

赤石印刷その3
赤石印刷での働きぶりその3。写植専用機を「パソコン」とは言わないと思うのだが。(笑)

エピステーメ
エピステーメ(埼玉県蕨市塚越2-18-6)。有限会社赤石印刷の登記簿謄本によれば、ここはアラタイヘンの居住地であるが、実際この中に居住スペースはあるようだ。しかし、実際には彼は、若妻の待つまいすぅい〜とほーむを別に持っている。愛車ポルシェの洗車番もいるらしい。

 とまぁ、ここまでは全然おもしろくないのですが…

 問題は、コレですよこれ!\(^o^)/

北朝鮮まっさお
エピステーメ内部にある談話室。

 …「いつも人が集っている」…
 このキャプションにこの絵面…
 これ、まさに、朝鮮労働党による、「主体思想万歳!」的プロパガンダデザイン。\(^o^)/
 偉大なるお父様=アラタイヘンの元で、意見の相違もありながら活発に思索し議論する若者たち。

 誰か、このセンスの恐ろしいカンチぶりを、アラタイヘンに伝える勇気あるカードルはいないのでしょうか…??



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