昨日とは別のmixiのコミュのオフ。
12時にナンジャタウンに到着。さっそくモンブランを調達。
72個のモンブランに店員が死にそうになってます。
我々の会計が長いものだから、お店には長蛇の列が。
昨日の教訓から、「塩味のもの必須」ということで、「御当地ポテトチップス」なるものも購入。今日はらナンジャタウンで餃子の新しいのをやってるようだったので、そちらに心が動くものの、「チーズ」ということでやめておく。
参加者は9人ということなので、1人8個食う見当に。無茶だって。
結局、食い切れずにギブアップ。糖分の取り過ぎか、頭も痛いし眠いし。家に帰ってすぐに寝てしまいました。で、さっき目が覚めた。
食ってて一同が思ったのですが、いったい「モンブラン」とは何物かと。Wikipediaによると、
モンブランとは、栗をふんだんに使ったケーキである。山の形に似せて作ったことからこう呼ばれる。名前の由来は、アルプスのモンブランであり、フランス語で白い山を意味する。
ということになっていて、これには概ね同意なのだけど、食っているとこれから外れているものがたくさんあった。
- クリームに栗とか芋とかが、全く含まれていないものやら、
- まるっきり山みたいなところがないもの(ロールケーキ状とか)やら、
- ベースがタルトでもスポンジでもないもの(プリンとか)やら、
もういったい何がなんだか。だから、「私は栗が苦手なんでモンブランはー」とか言ってもダメだし、「モンブランはシェアが難しいよね」とかいうこともないし、「こういったのがモンブラン」という標準がなさそうだった。そこで、甘さに疲れた時のために「きゅうりのモンブラン」とか「白菜のモンブラン」とかと言って、漬物を食ってみたり。
この2日間のカロリーなんて考えたくもないな…