• masamichiさんは「はしとぺんぐらい右で持ちましょうよ」と書かれてますね(TAKESHI注：報告の32参照)。
  矯正云々については特に意見は持たないんですけど、お習字の時間に左利きの子が苦労しているのを見るとちょっと可哀そうになります。日本語って、右利きの人が書きやすいように出来てるんですね‥‥。

  そういう私は左利きの男性を見ただけで「いやん」となってしまう、何故かめっぽう左利き男性に弱い右利き人間(笑)

くこさんの報告！
--ちょ、ちょっと聞いたぁ？左利きの男性同志よ！
願わくば、くこさんのような女性がもっと増えることを。
ちなみに、「いやん」というのは拒否反応ではありませんよね（笑）？

• 大変久しぶりに書きます。
  この間気がついたんですが、ビデオテープやカセットテープ、ガムなどの包みを開けるのも、右利きの方が有利なように思うのです。とっても些細なことなんですけどね。でも意地でも左手で開ける私です。
  そんな私は、左利き用のはさみを初めて買いました。今まで数十年味わっていた私の苦労を、右利きの奴に思い知らせてやろうと思って、後輩に「このはさみ使ってみ。」とおもむろに差し出し、使わせたら、はさみの性能が良すぎて、不自由なく切りやがった。畜生。

atsushiさんの報告！
--くぅぅ、泣けるけど笑える。
リターンマッチとしては、fujichanさんの報告にあるレードルが強いでしょう。
持ち歩いて、「使ってみ。」と差し出すシチュエーションは、さらに涙を誘いますが（笑）。

• こんにちは二回目です。私は生粋の左利きです。最近人に言われて気が付いたのですが、私は何か物を取るときは必ず右手で取って、そして自分の近くまで持ってきてから、左手に渡しているんです。まったく無意識だったのですが、言われて気がつきました。よくよく自分の手の動きや使い方を見ていると、まるで私自身の意志とは別の意志を持っている様な気がする時があります。左手が偉くて、右手をこき使っている感じなんです。右手が左手のために物を運んだりしているんですよ。自分の手なのに、とっても不思議な気分になってしまいました。みなさんはどうです？

たかちゃんさんの報告！
--ほぉぅ。不思議ですね。私はそうでもないようです。
むしろ、意識してもっと右手も使おうとしています。もったいないから（笑）。

• サイフのがま口って右きき用ですよね。左でがま口をあけようとすると、親指の爪で人指し指をいじめてしまう・・・（私が不器用だから？(^_^;)）

小林　由紀さんの報告！
--あらま。気が付きませんでした。
うちにはその手の財布がないので確認できませんが、そういわれれば、そんな気が。

• こんにちは。テレビで、そうめん流し機という邪悪なものが紹介されていました。ドーナツ状のそうめんが回遊する通路？に箸を突っ込んで麺をすくって食べるのですが、流れる方向は反時計まわり。左利きのレポーターが自分から遠い側の流れにはしを突っ込んで、右利きの人に他人の邪魔をしてはいけない（まあ演出ですが）といわれてるのを見て、ああ、なんだかなあ。

堀部　武史さんの2回目の報告！
--邪悪です（笑）。流れの上流側に左手があるわけですよね。
せめてうどんが流れてくれば、なんとか（笑）。

• 基本的には左利き。 でも不便だと思ったこともフラストレーションをかんじたこともない。 むしろ左利きだということに誇りをもっている。
  子供のころ、字を書くのだけは右になおされたけど、いまだに左でも書けるのでとても便利。 右と左で同時に別々のことを書けたりもする。 絵や図形を画くときは基本的には左だけどやっぱり右もつかえる。 右利き用の道具だって工夫すれば左でもつかえる。（缶切りだって、鎌だって。） その工夫することによってか、人より器用にもなったとおもう。
  左利きは右利きよりも、右脳（愛、平和、協調、創造の脳）をたくさんつかえ、心の豊かな人になれる可能性ももってる。 左利きっていいことずくめだと思ってるのは自分だけ？

MASAKIさんの報告！
--程度の差こそあれ、左利きであることに誇りを感じている人が
ほとんどじゃないでしょうか。何故、といわれてもね。

• 手・目・耳は左利きです。特に親から矯正されたことはありません。小学生の頃はピンクレディーの「サウスポー」のおかげで、うらやましがられたものです（歳がバレバレ？）。
  自分で不思議なのは、普通のヒゲ剃りは左手で使うのですが、電動シェーバーは右手で使うことです（左手は剃り具合を確かめている）。他の男性の方はどうなんでしょう？（そのせいか右手用の○○○ン社の製品を使っています．．．）

中里英司さんの報告！
--ん〜。私はどちらも左手ですが。
ちなみに左手用の電動シェーバーってあるんですか。安物しか使ったことないもんで（笑）。

• タクシーで右に曲がってほしいときに「左」って言ってしまうことがしょっちゅうありますね。私にとって左が右（基準）だからでしょう。それと、鏡文字がすらすら書けます。訓練した覚えもないのに。あと昔の話ですが高校の授業でソフトやってたとき、左にグローブをはめてボールを取り、すぐにグローブをはずして左で投げるというめんどくさいことを「自然に」やってました。

一輝さんの報告！
--やはり、多いですね、とっさに左右がわからなくなるという左利き。
右で書くように矯正されたりすると起こるようなんだけど、どうなんでしょう。

• 私は物心がついたときから、お箸が左利きです。あと、ハタチの頃ビリヤードをやるようになって、「あれ？もしかして左でやったほうがウマイ？？？」と発見。これが第二の左利き発見でした。（笑）まだ隠された左利きが私の中にも存在するかも・・・と、思って嬉しくなりました。
  ちなみに、左利きだとラーメンなんか食べるのに便利ですよね。左に箸、右でれんげが持てるから。ワンタンメンなんか得意です。

あつさんの報告！
--ビリヤードは両方で打てるとすごく有利です。
でも、なかなかそうはいかないんだなぁ。

• 職場の食堂で、天ぷらが出るんですけど、天つゆをよそうレードル（おたまの縁の一部分が尖って、液体をそそぎやすくなっているもの）がとってもつかいづらいです。

fujichanさんの報告！
--そうそう、あれがくせ者！
レードルっていうんですね、知らなかった（笑）。