顕真学院参加者の声


親身な温かいところ

 実家に帰ったよう

徳を身につける

 日常生活の基本

 体で学ぶ場

感謝の心の大切さ

 日常生活のあるべき姿

 自分の心と向き合う

 整理整頓で心も安定

こんなに素晴らしい所だったのか

 挨拶が苦手でした

 朝、決まった時間に起きる

 ぐっすり眠って疲れもとれた

失敗を認めるということ

 規則正しい生活に目を見張る

 大人こそ、肝に銘じなければならないこと



よくある質問


Q1財施について

高額な財施を募っている?

Q2.無条件服従について

高森顕徹先生に無条件服従を強いられる?

Q3.マインドコントロールについて

家族関係がうまくいかなくなったのも、全部親鸞会のマインドコントロールによる?




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親鸞会 空白

顕真学院:実際の参加者(親鸞会会員)の声


「家族の会」のサイトには、親鸞会の顕真学院についての記述がありますが、かなり誤解されているようです。

 実際はどうか。親鸞会の顕真学院の研修を受けた、親鸞会会員の感想を、一部紹介しましょう。


目次
 ・親身な温かいところ
 ・徳を身につける
 ・感謝の心の大切さ
 ・こんなに素晴らしい所だったのか
 ・失敗を認めるということ


感謝の心の大切さ

(20代男性)

悪因悪果、自因自果。
だらしない、不規則な生活を送っていると、
たとえ人に見られていなくても、人格となって表れると教えていただきました。
今の自分は、全て自分が蒔いてきたタネの結果です。
これまでの生活を反省せずにおれませんでした。

また、ミスをした時、どれだけ言い訳してみても、それは因果の道理をごまかしていることになると知らさました。
ミスをあきらかに見て、向上する糧としていきたいと思います。

感謝の心を持つことの大切さも実感しました。
今までは、目に見えることにしか感謝の心を持っていなかったように思います。
しかし、顕真学院で教えていただき、自分がこれまで当たり前と流してきたところに、どれだけ多くの方々の見えないご苦労があったのかを知らされました。


日常生活のあるべき姿

(20代男性)

忘れ物をしたり、事後報告をしなかったりして注意を受けた時、言い訳をして、自分を許してきました。
しかし、毎晩、日誌を書くことで一日を振り返り、自分に原因があると分かり、
どうすればそのミスを防げたのか、これからどうすべきかを考えるようになりました。
日常生活はどうあるべきか、教えていただきました。


自分の心と向き合う

(20代女性)

具体的な生活方法を教えていただき、実践することで、ただの知識から、自己の内面へと視点が移っていきました。
どんなに丁寧に教えていただいても実行できなかったり、ハイと言えないことがあります。
「これくらいよかろう」という甘えが体にも心にも染み付いてとれませんでした。

頭で理解しただけでは分からない、やってみて初めて自分の醜い心です。
他人の目はあざむける、ごまかせる。
でもどうしてもごまかせないのは、自分の心だと聞きました。
自分の心に正面から向き合って、しっかり生活していきます。


整理整頓で心も安定

(20代男性)

具体的な生活方法を教えていただき、実践することで、ただの知識から、自己の内面へと視点が移っていきました。
どんなに丁寧に教えていただいても実行できなかったり、ハイと言えないことがあります。
「これくらいよかろう」という甘えが体にも心にも染み付いてとれませんでした。

頭で理解しただけでは分からない、やってみて初めて自分の醜い心です。
他人の目はあざむける、ごまかせる。
でもどうしてもごまかせないのは、自分の心だと聞きました。
自分の心に正面から向き合って、しっかり生活していきます。


(プライバシー保護の為、個人名は仮名にしてあります。)



→4.顕真学院はこんなに素晴らしい所だったのか