コメントの進化

どこのエントリで気がついたかとゆーことは、あえて書かない。面倒臭いし。

あるところに、ちょっと刺激的な内容のエントリがありました。そのコメントを見てしまったのだが、だいたい以下の流れに。

賛意

疑問

反論

レベルの低い反論

明後日なコメント

よく考えたら、わりと普遍的にあること。

まぁ反論あたりまでは、

インターネットの多様な価値観

とゆー感じで良いのだが、一度「反論」が勢いづいてしまうと、だんだんレベルの低い反論とゆーか、反論ですらない単なる暴言ばかりになって来る。

それがしばらく続くと、「書いてないことを読んだコメント」とか、「書いてあることを読んでないコメント」とかが出て来る。

まぁそれがネットなんだろうけど、反論以後のコメントが、やたらに言葉が汚なくなったり、日本語になってなかったりするのが、なかなか香ばしくて微笑ましい。

反論あるんだったら、自分でエントリ書いた方がいいと思うよ。