ひろゆき裁判

元はmixiの日記より。

ひろゆき氏と切込隊長の裁判で判決、賠償金80万円など

まぁこれだけならふーんなんだが…

この判決でおかしいのは、

山本氏は代理人として弁護士を立てていたが、西村氏は代理人を立てていない。なお、判決公判には、原告・被告とも代理人を含めて出廷しなかった。

いったい誰が出廷したんだ??

ちなみに、切込隊長の代理人は、皆様御存知の小倉せんせらしいよ。

当初はひろゆきが出廷したりして、珍しくやる気がある空気だったと言うのに、最後はこれかい。

ひろゆき裁判” への5件のコメント

  1. 誰もいない法廷で,うつむいてボソボソと判決文を読む裁判官を想像してしまいました(笑)

    いやまあ,きっと傍聴人はいたんでしょうね.

  2. 裁判官は初公判でひろゆき出廷した時には

    キタ━━━━(・∀・)━━━━!!!
    ktkr

    とwktkしてたんだろうと思うと…

  3. 民事訴訟では、判決言渡し期日には当事者も代理人も出頭しないのが通常です。裁判所も、判決言渡し期日は、当事者の都合も聞かずに期日指定を行うのが常です。

  4. おお。なるほど。

    しかし、双方それでいいんですかね。「今さら行ってもしょうがない」というのもわかるのですが。

  5. 結局、あとで判決書を書記官室にいってもらってこないと内容の検討ができませんから、それならば事務員さんに言ってもらえば良いだけですので。

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