第132回 [2006年10月29日(日)] 特別編
【香港/Nam She Tsim (Sharp Peak) (468m)】
−Photo & Report by H.Tanuma−

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コ−ス=MTR.鑽石山-(Bus.96R)-黄石-(Boat)-赤徑(沙頭)-大浪凹-
-シャ−プピ−ク-[虫冉]蛇尖アウ-≪本隊≫-東龍背-高流灣-
-(Ferry)-黄石-(Taxi)-西貢

とうとう香港の山に行ってきました。感無量。今回、井手さんにチョイスして頂いた 「Sharp Peak」はその名の通り、海岸から鋭角に立ち上がり天を突き刺す孤高の山 でした。こんな山は日本には無いと思いますが、それでも今回は井手さん夫妻と、香 港の山友達、日本の山友達といっしょに登ることがプライスレスであって、山そのも のが目的ではありませんでした。とても言葉では語り尽くせません。是非、井手さん のホームページで写真をご覧下さい。井手さん、香港の皆さん、ありがとうございま した!

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写真左から【01】朝のTsim Sha Tsui。
【02】遠くに見えるは、噂に聞いたLion Rock。
【03】迫力のKowloon Peak。
【04】馬鞍山が見えます。
【05】黄石にて波止場に急ぐ井手さん。
【06】ぶっ飛ばす白タク水上ボート。
【07】沙頭に到着。なんと野生化した牛らしいです。

【08】大浪凹にて。日陰が得られるのもここまで。
【09】見えました!Sharp Peak!
【10】ここから見ても惚れ惚れします。
【11】大塚さんと。
【12】小生と。
【13】このスカイラインは凄い。
【14】もうあとちょいです。

【15】ここで井手山岳会集合。
【16】山頂到着。眼下に見える海岸線。これが見たかった!
【17】ちょっと気どっています。
【18】大塚さん到着。
【19】井手さん到着。
【20】物思いに耽るタマちゃん。
【21】日本支部三人組。

【22】海へ向かって下山。
【23】先ずは東に向かいます。
【24】途中まで、戻ります。
【25】ここからコースを北へ。(この手前で別動隊と別れ)
【26】ほっとひと息。皆さん、健脚。
【27】この先は海を見ながらの稜線漫歩。
【28】このあたりから見るSharp Peakはちょっと形が違います。

【29】タマちゃんとSharp Peak。
【30】ベニーさんとSharp Peak。でも速いね!
【31】快調に下るタマちゃん。
【32】波止場でビールにありつけました。
【33】もう陽が落ちそうです。こんな夕日は東京では見られない。
【34】タマちゃんとサンミゲルビール。
【35】蒲生さんとタマちゃん。

【36】船で黄石に戻る。
【37】船からちょこっとSharp Peak。
【38】西貢の海鮮レストラン。
【39】この蒸し海老は旨かった!

≪幸い好天に恵まれラッキ−でしたね。日本支部の皆様、お疲れさまでしたッ〜!
⇒私のレポ−ト も併せご覧下さい!=光頭老≫

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