第94回 [2005年8月7〜10日] 【立山・剱(つるぎ)】
【その2】
−Photo & Report by T.Ukai and H.Tanuma−

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コ−ス=第1日目:大宮〜長野〜(扇沢行き特急バス)〜扇沢〜
〜(トロリーバス)〜黒部〜(徒歩)〜黒部湖(ケーブルカー)〜黒部平〜
〜(ロープウェイ)〜大観峰〜(トロリーバス)〜室堂〜徒歩(1時間)〜
〜一ノ越山荘(泊)
第2日目:一ノ超山荘〜立山(雄山)〜別山〜剱御前小舎〜剣山荘〜
〜前剱〜剱岳山頂〜前剱〜剣山荘(泊)
第3日目:剣山荘〜剣沢小屋〜剱御前小舎〜新室堂乗越〜奥大日岳〜
〜新室堂乗越〜ロッジ立山連峰(泊)
第4日目:ロッジ立山連峰〜室堂〜
〜長野県側に下山し、中央線ルートにて帰京

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【50】3日目の朝焼け。遠くに見えるのは鹿島槍ヶ岳と五龍岳、【51】 源次囈根と八ツ峰と五龍岳、【52】息をのむような朝焼けの雲の色です、【53】雪渓を横切る、【54】剱岳本峰にかかるガスが朝日に染まっています、【55】朝焼けの剱御前、【56】剣沢テント場では登山者が活動を開始

【57】剣沢小屋、【58】剣山荘の弁当、【59】剣沢小屋にて。朝日が当たらないと結構寒いです、【60】左の峰が前剱です、【61】遠くに白馬岳から不帰の瞼までの稜線が見えています。(壁紙サイズその3)、【62】別山乗越から望む薬師岳、【63】剱御前小屋から新室堂乗越しへ

【64】一ノ越の上に槍ヶ岳と穂高岳が!、【65】室堂と向こうに見える薬師岳。課題のひとつ、【66】今日はこれからあの奥大日岳へ登ります、【67】剱岳の早月尾根が見えてきました、【68】近くから見ると奥大日岳もなかなかの迫力です、【69】剱をバックにまたもや記念撮影、【70】ミヤマキンポウゲ

【71】後ろは奥大日、【72】別山から立山大汝山までの稜線が一望できます、【73】ミヤマキンポウゲの群落、【74】クルマユリ、【75】ウスユキソウの一種。エーデルワイスの親戚です、【76】頂点を極める田沼、【77】奥大日の頂上で記念撮影

【78】こちらから見る剱岳は一層険しく見えます。(壁紙サイズその4)、【79】奥大日岳より大日岳を望む、【80】奥大日岳最高点、【81】こうやって剱岳を見ると前剱から先が大変なのが分かります、【82】奥大日の最高点から、【83】剱岳の余りの迫力に何枚も撮ってしまいます(壁紙サイズその5)、【84】もうガスで何も見えなくなったので下山

【85】雷鳥、いました!雛を連れています、【86】眼下に見えるソーメン滝、【87】雷鳥沢に下りたところ。余りの暑さに思わず流れに足を突っ込みました。でもこの水はシビれる程!、【88】いかなるときも身支度を忘れない女史、【89】雷鳥沢と立山連山、【90】ロッジ立山連峰のテラスより別山乗越を見上げる、【91】ロッジのテラスにて

【92】鵜飼は何をしているのか(答え:雪割り用の雪を物色中でした)、【93】ロッジの食堂からの景色、【94】結構な一日でした、【95】.翌朝土砂降りの地獄谷、【96】黒四ダムのうえ、帰りは土砂降り、【97】晴天の松本で昼から飲める店を探す、【98】大変結構な山行でした。スーパーあずさの車内


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