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■4がつ■
20000429 ノリコハサイコパス
アナタモサイコパス
コワイワワタシナニヲスルカワカラナイ
ダイジョウブダヨイッショニシネバ
イツシヌノ?
アシタコロシニイクヨ
20000428 「俺が全部悪いんだな」
あなたの時間を全てわたしに頂戴。あなたがわたし以外のものに興味を持てばどんなことでも邪魔してしまう。執拗に縛り付けるのは後ろめたさがあるからだろう。わたしがあなた以外に興味を持たないようにしてよ。
「俺が全部悪いんだな」
20000426 あの一言がなかったら。引き金になったコトバではあるが、あのコトバがあってもなくても何れこうなったのだろうか。あんなコトバを吐いた男はとっくに忘れているというのに。
20000426 乳コンプレックスだ。小学生に負けているから悔しい。しかし、女というのは美女をみてもどこか貶したくなるものだ。大きいのはオツムが悪いのよとか、大きくても30過ぎたら垂れるのよとか。そう言いつつ、シャワーで乳を刺激してみたり怪しげなクリームを塗ったりしている。林真理子みたいだ。
20000425 半年間行方不明になった彼がいた。ある日ひょこりと何事もなかったのように戻ってきた。彼は待ち続けてくれたのかと感激していたがわたしの気持ちは醒めていた。そう、わたしから逃げたからだ。子供の頃から待ち続けているような気がする。今も「早く帰るよ」と電話が鳴ってから五時間が経っている。他の事で気を紛らわしているけど気を紛らわしていることに本気になっても知らないからね。
20000425 わたしが苛々していると男達は「生理前だろ」と抜かしてくる。「これだから女は」と差別されているように聞こえる。わたしを苛々させる男が多いだけのことだ。
20000424 馬鹿は嫌いだ。勿論お勉強ができるできないというのではない。馬鹿と気付いてない馬鹿が嫌いなのである。「俺の前では馬鹿になって」といわれる。彼の前では頭のねじが吹っ飛んでしまう。中学生から小学生へと精神年齢が下がってきて、最近は砂場で遊んでいる幼稚園児のようだ。馬鹿と気付いているから良いことにしよう。
20000423 真夜中のICQ
***** 最近げんきにしてるの?
tenko してない
***** いつも調子わるいな鬱がアイデンティティだとか思ってないだろうな
tenko 思ってないがどうしようもない
***** そーかー。クスリは?
tenko やってないよ
***** それならまだいいな、ところでてん子は巨乳?
tenko 83くらいだよ
***** 83では巨乳かどうかわからんね
数ヶ月振り振りの会話がこれだった。ちなみに「ぱいずり」はできない。
20000423 プロポーズの言葉は「首を絞めて殺して上げる」といって欲しい。その後あなたはどうするの?死体を犯してから俺も死ぬ。こんな形でしか愛の確認ができないなんて。
20000421 親父恐怖症だ。わたしは人と話をするとき睨み付けるように相手の目を見てしまうのだが、親父に限っては目を見て話をすことができない。というか数年逢ってないから頭が薄くなって腹が出ているなんてことは知るわけもなく、親父を見るのは冷たくなってからなんだろう。実家のわたしの部屋の柱に「死ね」と深く彫ってある。姉貴の日記にも「死ね」と殴り書きがしてあった。そんなに嫌われている親父が可哀想でもある。が。やはり親父と雷は恐ろしい。
20000420 そりゃ、死にたきゃ猫のように人目に触れないでこっそり死ねよなんだけどさ。それをネタにして笑っているのは卑しいことだと思うわけです。君は「まんこ」といって騒いでいる連中を軽蔑できないはずだ。
20000420 ある曲を1週間立て続けに聴いている。寝るときも流しているものだから別れの夢ばかりみる。mp3をくれた彼が「失敗したかなぁ」と心配していた。気分転換にと椎名林檎などを薦めていたがその世界にはまってしまったわたしの聴覚は受けつけなくなっていた。お経のようにこの曲を呟いていると男が逃げていきそうだ。
20000418 可愛い男は得である。出勤前の慌ただしい時間に「カードをなくした」と彼から電話があった。「ママ、宿題忘れちゃった」と泣きべそをかいている小学生みたいだ。「どうして早くいわないの」「いえなかったの」そして数分後また電話が鳴った。「カード見つかったんでしょ?」「うん」可愛くて頬摺りして上げたくなった。
20000418 強姦されるのを待っているようだ。あいつの体臭はとてもきつくてなかなか抜けない。でも、自惚れるんじゃないわよ。隙を見せて誘うのも、セックスのときだけ素直なのも、わたしの都合でやっているんだから。君の都合はどうでもいい。
20000417 裏切りとは。セックスをしている最中に他の男のことを考えていること。わたしはセックスをするときも、オナニーをするときも、君に抱かれていると思っているから裏切ったことはない。
20000416 これも夢かもしれない。眠りから覚めるとなにも残っていなかった。あの人を忘れるために、わたしを忘れるために。あの人の目には今なにが映っているのだろう。
20000415 18:52 >#典子:tenko< ゲロまみれになっても
18:52 >#典子:tenko< わたしを愛して
20000414 何をそんなに恐れているの? こっそりしないで。計算しないで。
20000414 白い薔薇の花は、白い薔薇の美しさ。萎れても愛してくれるだろうか。和泉雅子のことが頭に浮かぶ。彼女の場合萎れたとはいわないが美しいというのは罪だ。彼女が南極で写真を撮っているなんて話はどうでもよくて醜くデブりシミだらけの顔を見ているだけだから。白い薔薇の花は、白い薔薇の美しさ。裏では便器に顔を突っ込んでいるというのに。白い薔薇はわたしが北新地でバイトをしていたときに支配人から脅迫的にいわれていたコトバです。君はお客さんの横に座っているだけでいいんだよと。そのコトバに堪えられなくなると客のことをお前呼ばわりして何度か首になりました。
20000413 例しに死ぬことができたらどうだろう。「死んでやる」というコトバの安売り合戦はなくなるがホントに安くなってしまう。どうしたものか。誰かがカーテンレールに紐をぶら下げている。誰かがボンゴレスパゲティを食べている。いいなあ。ビアンカ?ロッソ?
20000412 鷺沢萌の「F落第生」を買ったと電話があった。どうも彼は内容云々よりも見てくれで選んでいるような気がする。林真理子やナンシー関を読め!!!
20000412 最近、拗ねやすい。ちょっとしたことでも「苛められた」といってあの人に泣きついて困らせている。「甘えているのか?」といわれた。甘えたい。このjunkのデザインを作って貰ったら元気になった。
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20000412 ここはWhat's Newや、つぶやきを。毎日更新予定。