• 2回目の報告になります、さとゆです。
  会社の食堂で昼飯を食べるとき、いつも左側の右利きの方の肘が気になり肩身の狭い思いをしています。皆さんもそう思いますよね。もう少し右利きの人、気を使ってほしい・・・
  しかし、しかしです、３週間ほど前の事ですが、何とラッキーな事に２日連続 左側に僕と同じ左利き、気を遣いながらもちょいと左肘を突き出し、おいしくご飯を食べさせていただきました。・・・今回も食べる話しになってしまいました。

さとゆさんの報告！
--あ、いいなぁ。そういう時はたいへん
おいしゅうございますよね（笑）。

• 御無沙汰してます。ネコ命支部長のまぁゆです。
  また言われました、昨日。「左利きなんですか、器用ですね」
  うーん・・・そう見えるか。アナタが右手でやってることを左手じゃないとできないだけよー、と言おうと思いましたがやめておきました。たぶんこれ、左利きである限り言われ続けなければならなそうですね。
  ところで、過去に話が出てそうですが、左利き用のマウスって発売されてないんでしょうか・・・。使ってみたいなぁ。

左利きネットワークネコ命支部長まぁゆさんの報告！
--そう言われたときの、面白い受け答えってないですかね？
キツーいけど笑えるような。「カントア・マウス」という
のが、左用もあったはずです。ただ、国内では売ってないかも。
そもそも、左用・右用があることがおかしいと思いませんか？
ましてや、何も考えずに（推測(^^)）、PCに右用にひん曲がった
マウスを純正で付けて売っている会社なんて、到底好きにはなれません。

• 『ぎっちょ』といわれなくて久しいですが、最近あれが差別用語になっていると聞きました。だから今は『サウスポー』とか単純に『左利き』という表現されるそうですが、本当なんですか？しってる方教えてください。

がた子さんの報告！
--どうなんでしょうね。いわゆる
放送コードにはひっかかるという
ことにでもなってるのでしょうか？

• 左利きで一番困るのはそうはさみかもしれません。で、20年くらいまえに、浅草橋だったか、はさみ屋さんに注文して左用の裁ちばさみを買いました。刃は慣れ親しんでるので、右用がいいのではといわれ、持ち手部分のみ左にしました。以来毎年研いで大事に使ってます。
  先日、鹿児島の義母が種子島鉄砲伝来何百年記念とかでつくった裁ちばさみをくれました。鍛冶屋さんがつくったものだそうで、ちょっとレトロなデザインです。この裁ちばさみがすぐれもので、左右対象なので、左でもまったく困らない。洋服はその人の体型にあったものですけど、和服ってほとんどの体型の人にあうじゃないですか。ファジーですよね。はさみもそうなのかしら、糸を切る握り鋏も利き手関係ないですよね。

すみえさんの報告！
--ほう、左右対称のたちばさみとは、
心憎い鍛冶屋さんですね。きっといい
仕事をする職人さんなんだろうな。

• 報告というほどでもないけど。。
  部分的左利きの私は、左利きの人々に親近感を 覚えてしまいつい投稿。親戚に左利きの人がけっこういるので、私もところどころ普通の人と左右逆の動きを楽に感じてます。祖母や伯父さんは元々左利きで、訓練して両利きになったそうです。すっごく便利だそうです。祖母が縫い物をしていて、「疲れた」とか言って逆の手で縫いはじめたときは感心してしまいました。

きのさんの報告！
--おー、そのおばあちゃん、coolですね（笑）。
いやぁ、一度拝見してみたいものです。

• はじめまして。僕は右利きなんですが、すごく左利きに憧れてます。
  完全に右利きという訳じゃないので左でやる事も多いんです。例えば、鍵や、ビンのふた、水道の蛇口等は右では開けにくかったりしますし、トランプとかする時は左ですね。母親が左利きだったらしいのですが、このページを読ませていただいた限り関係無いみたいですね。あとは、実験をする時なんかも左でやろうとする事が多く、器具は全て右利き用に出来てるのでものすごくやりにくいです。ぜひ左利き用の実験器具を揃えて欲しいと思いますね。

SIAさんの報告！
--もしかすると、SIAさんは左右両利き？の
可能性があるのかも。かっこいいなぁ。

• 万年筆、あこがれてたんですよねぇ。
  でも左利きの僕にとってあれほど使いにくい文房具はなかったです。かすれたり紙に刺さったりますよね、あれ。と言う事情で諦めてしまってました。
  でも！ あるんですねえ、左利き用。そのほかにもたくさん左利き用の物があることをさっき知りました。すっごくうれしいです。みんな買いたいなぁ・・・・・。しかしお財布が。（笑）
  でも万年筆は本気でねらってます。近所のスーパーで左利き用の商品が並んでる時代が来てほしいなあと思ってしまいました。突然変な書き込みで申し訳ありません。失礼します。

まろさんの報告！
--いえいえ、変じゃないですよ！
僕的には万年筆より水性ボールペン、あれを
どうにかして欲しいです。無理なのかなぁ。

• 僕は手の方は左なんですが、足は右です。それで今、ふと気になったんですが、このホームページでは足が左利きの人も報告しているのですか？（もう報告している人がいれば、すみません）

ＹＡＢＥさんの報告！
--足の「利き」は、ボールを蹴ったり、
ジャンプするときに先に上げる足のほうだそうですね。
手足の利きが違う人はたぶん珍しいのではないでしょうか。

• はじめまして．
  私は生まれたときから１００％の左利きですが，とくに不便だと思ったことはありませんでした．
  いままで私は，ボーリングのボールがキレイに投げられないのは自分の指がぶっといから，ビンのふたが開かないのは力がないから，缶きりが上手に使えないのは不器用だからだと思っていました．荷物を持っていて，たまたま右手で切符を持って改札を通った時，とてもスムーズで感動したことがありましたがその時も左利きが関係してるとは思いもしませんでしたよ．（右手で切符を入れるのは気持ち悪いですが）
  ところがこのページを見つけて・・・目からウロコとはまさにこのことですね．（私が馬鹿なだけ？）
  小さい頃から矯正や差別とは無関係ですごしたため，左利きだから違うなんて考えもしなかったんですね．（だから当然食事のときに左端に座るなんて考えもなし）
  ただ小学校の頃に書道だけは習ってたので，もしかして・・・と思い母にどうして書道を習わせたのかと聞いたところ，「字が上手になってほしかったから」・・・ということでした．（上手にはなりませんでしたが）
  最近は目覚めてしまって，すっかり左利きおたくです．左利き用品集めが趣味になってしまいました．
  しかも私はＡＢ型．左利きでＡＢ型なんてとっても希少価値な気がしませんか・・・
  ところで聞いたところによると，熊にも利き手があるのだそうな．料理で「熊の手」ってありますよね．
  あれは蜂蜜を食べるときに使った右手（たぶん）だということです．蜂蜜がしみていておいしいのだそう．本当かな．

たかさんの報告！
--いや、ほんと、気づかなかった右利き有利な
ことってけっこうあるんですよね。僕もABの左
ききです。おまけにMacユーザーですが（笑）。
熊の手については、食べ比べてから報告をぜひ（笑）！

• こんにちは。　いろんな意見があって楽しいです。
  左利き「遺伝説」にいろいろご意見があるでしょうが，私の場合「遺伝」だと思います。だって両親そろって「左利き」なんですから。（けっこう多いのでは？）
  皆さんのコメントを全部読んでいないので「同志」がいるのかわかりませんが，３＊才になっても時々「左右」を間違うことがあります。（道順とかを説明するとき）小さい頃教えられた「箸を持つほうが右」って教え方どうにかならないもんでしょうか？（最近は無いのか？）
  いろいろな道具を使う「不便」より人の目のほうがイヤになる。愚痴をいえばキリがないけどね。
  人の話を聞いていると「若い人」の間では以外と「何もいわれてない」人が多くてうらやましいですね。いろんな意味も込めて「若くなりたい」わ。

きよさんの報告！
--はーい、僕は同志です（笑）。
いい意味で、「左利き？だからどうしたの？」
っていう社会になってくれるといいですよね。

• さてさて、先日、奈良、京都に行ってきました。
  日本の観光名所と言うことで、いろいろと、左利きに対して設備も整っているかなあと思いつつ、やっぱり、なにもなかったですね。なんかちょっぴり悲しかったです。
  千葉（地元）と同じです。自動改札の一歩手前で立ち止まり、エレベーターのボタンで戸惑って、回転寿司は取りにくいなあと感じるのみでした。早く住みよい社会にならないかなあ。

浦島 オトヒメさんの報告！
--「左利きが住みやすい町」を目指す
なんてのも、地域振興にはいいかも。
どこもやらないだろうなぁ。

• こんにちは。僕は、現在高校１年生です。僕は、箸の持ち方を除いて、左利きです。
  これまで記憶にある限り「左利き」ということで偏見などを受けたことはなく、道具にも苦労することはありませんでした。
  しかし、左利きで唯一苦労したのは、書道です。これだけは左手ですることはほぼ不可能だと僕は考えています。しかし、僕は（左利きから矯正した先生に教えてもらったことも関係しているのでしょうが）、すんなり右手で書くことができました。しかし、いやだとは感じていません。やはり、鉛筆を持つのと筆を持つことは、ちがうことなのでしょう。

shibataさんの報告！
--そういうものですかねぇ。僕の
場合は、どっちで書いても汚いからな（笑）。

• ぼくは昔から左利きを特に不便とも感じていないです。といっても、左利き用の道具が周りに揃っているわけでもなく、周りに左利きが多くいるわけでもありません。小学校に入ったばかりだと、何かと先生と向き合って文字を書くことが多く、その時は鏡に写っているのような状態で練習できるので、見たままを身につけられました。黒板だと右が有利(?)かもしれませんが、机の上で向き合ってると、右利きにとっては“鏡に映した状態を考える”から、不便なんですよね・・・。だから、今でもペンの握り方はきれいだと思います。
  小学校では、少年野球というものやってました。これも、監督の投げ方、打ち方を真似るのにとても便利でした。右投、右打の人は、ポイントごとに振りかえって監督をチェックする必要があったのですが、僕のような左投、左打はその必要はありません。しかし、これは才能の問題があり、上達しませんでしたけど・・・。
  左利きも、右利きが不便と思うところで便利だと感じられるんですよね・・・。その便利と思えるところが少ないからこそ、右利きにはない、便利と感じたときの喜びを、感じられるんでしょうね〜・・・
  ・・・長いですか？

KIDEさんの報告！
--長くないですよ(^^)。
もしかして、先生が黒板に書くときに左手で
書いてくれれば、先生の身体がじゃまで字が
見えない、ってことが無いような気がしませんか？

• 私はハンドル名にサウスポーを使っているほど「ぎっちょ」に愛着があります。結構そのために苦労しましたが、、サウスポーには天才が多い。たとえば、ダビンチ、ピカソ、エジソン、ナポレオン等々

小林洋一さんの報告！
--うーん、天才といわれるような人達には、右も左も
ないんじゃないかというのが最近考えていることで
あります。